2016年11月07日更新

RIZIN注目の選手ランキング

RIZIN(正式にはRIZIN FIGHTING FEDERATION)とは、かつてPRIDEを主催していた運営団体の代表が設立した格闘技団体で、2015年の大晦日に旗揚げされました。

かつてPRIDEを運営していた団体の代表が設立し、PRIDEのスタッフの多くが運営に携わっていたり、桜庭和志やエメリヤーエンコ・ヒョードルをはじめとしたPRIDEを主戦場としていた選手が多く参戦していたりするなど、PRIDE色の強い格闘技イベントになっているのが特徴です。

PRIDEと同様にフジテレビによるテレビ中継を中心としたメディア戦略を行なっており、2015年の12月29日と31日の二日間にかけてゴールデンタイムでテレビ中継をしたことで、話題になりました。

格闘技団体は世界中に様々乱立していますが、RIZINはそれらの団体と競合せず協力して行なっていくスタンスを取っており、総合格闘技の試合を主に提供している一方で、日本に馴染みの深いK-1やシュートボクシングといった異なるルールの試合も同時に提供しています。

これまでにない新しい試みのRIZINですが、この記事ではRIZINの新しい選手を知り、興味を持っていただくための入り口として、おすすめの選手をランキング形式で紹介しています。この記事を通じてRIZINに少しでも関心を持っていただければ幸いです。

また格闘技の記事としては、他にもK-1のおすすめ選手ランキングも掲載しておりますので、こちらも興味があれば読んでみてください。

1位 ヴァンダレイ・シウバ

  • PRIDEでのし上がったレジェンドファイター
  • 引退表明するもRIZINで復帰
  • 無差別級GPにエントリー
ヴァンダレイ・シウバ

PRIDE参戦当時は全く無名のブラジル人だったが、桜庭和志を倒したことを皮切りにライトヘビー級を席巻し、現在では総合格闘技界のレジェンドとなっている。

UFCではその人気から高待遇を受けたが、勝ち負けを繰り返すに留まり、薬物問題からUFCと対立して契約解除となってしまった。そんな折にRIZINと契約し、おそらく残り少ないキャリアを日本で見られることとなった。
RIZINの無差別級GPにエントリーしているが、1回戦はシードとして2回戦からの出場予定となっている。

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日本のファンから愛されているが、ヴァンダレイも日本を愛してくれているのがよくわかって嬉しい。うどんが大好きで、中でもはなまるうどんに毎回来店するらしく、一生無料券を持っている。

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2位 ミルコ・クロコップ

世界を震撼させた左ハイキックが日本に帰ってくる

  • 左ハイキックを武器にK-1とPRIDEで王者に輝く
  • 世界中で高い人気を博し、母国クロアチアでは国会議員を務めた
  • RIZINをキャリアの最後にすると宣言している
ミルコ・クロコップ

あのミルコ・クロコップが日本に帰ってきました。リップサービスかもしれませんが、RIZINがキャリア最後の舞台にするつもりとのことです。
初戦の相手はキャリアも浅いかませ犬ではありましたが、得意としないグラウンドですら圧倒し、長いキャリアの中で初めて肩固めで勝利するなどさすがの実力をみせつけました。
トーナメントの2回戦はヴァンダレイ・シウバと対戦することが決定していて、早くも大晦日の目玉カードが決まって興奮しています。

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102回GoodされましたGood!

3位 所英男

  • 闘うフリーターとして大ブレイク
  • DREAMバンタム級日本王者
  • 試合を滅多に膠着させない「名勝負製造機」
所英男

一度は流れてしまったクロン・グレイシーとの試合がメインイベントに据えられるなど、RIZINの看板選手として売り出されています。思えばHERO'SでもDREAMでもスター選手だったので、どの団体でも主催者からプッシュされる存在になっています。

海外挑戦となったベラトールでの試合でもアウェイの空気に飲まれることなく、日本での試合と同じように躍動していたので、どこで試合をしても所英男らしさを発揮できるところが凄いですね。

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須藤元気いわく「普段は全く華がないけど、リングに上がると凄く華がある選手」と言われるように、普段と試合とのギャップの大きさが所の魅力ですね。それでいて勝負強さがあり、DREAMでも崖っぷちの状態からバンタム級トーナメントを優勝しているのですから大したものです。
勝っても負けても名勝負になる稀有な選手なので、残り長くない現役生活においてRIZINでもう一花咲かせてほしい所。

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所英男を詳しく見る
93回GoodされましたGood!

4位 RENA

NIPPONのツヨカワ女王

  • ルックスと実力を兼ね備えた女子格闘技の代表選手
  • 地上波出演も多い人気選手
RENA

RIZIN.2の大会では山本美憂との試合がテレビ的にメインで扱われるなど話題性の高い試合になった。
打撃のRENA対レスリングの山本美憂という図式で、勝つなら打撃かと思っていたのですが、まさかフロントチョークでタップを奪うとは予想していなかったのでびっくりしました。

総合2戦目ですが、2戦とも関節技で勝っていて格闘センスの高さを証明しましたね。特に山本美憂なんてレスリングで3度世界王者になってるわけですから本当に凄いことですよ。

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女子の立ち技格闘技では無敗の強さを誇り、愛らしいルックスから地上波のテレビを含むメディアから引っ張りだこになったこともある。

RIZINに出場するまで総合格闘技の練習はしてこなかったそうだが、デビュー戦では持ち前の格闘センスで立ち技格闘技にはない飛びつき腕十字でタップを奪っている。9月には山本美憂との異種格闘技マッチが決まっており、共に総合キャリアがほとんどないにも関わらず高い注目を集めており、セミファイナルに抜擢されている。

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91回GoodされましたGood!

5位 イリー・プロハースカ

  • スピード・威力のある足技が武器
  • RIZIN 100kgトーナメント準優勝
  • RIZIN三銃士の一角
イリー・プロハースカ

チェコというとサッカーくらいしかイメージがありませんでしたが、こんないい選手がいるとは知らなかった。ボクシング優位のMMAにおいて、遠い間合いから次々と繰り出す打撃は強烈で、石井慧にはガード越しのハイキックでKOしています。
キング・モーとの試合でも敗れはしましたが、序盤は打撃で優勢になるなど、打撃スキルは世界でもトップレベルと言ってもいいかもしれません。

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誰が呼んだか「RIZIN三銃士」の一角で、その中の一人のワジム・ネムコフは三銃士を剥奪されそうらしく、もう一人のオークストリスもパッとしない試合をしているので、三銃士の筆頭選手ということになります。
現在は無差別級のトーナメントに出場しており、ミルコ・クロコップやヴァンダレイ・シウバといった往年の名選手を撃破する場面が見られるかもしれません。

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6位 クロン・グレイシー

  • グレイシー正統後継者
  • 世界一と称されるグラウンド技術
クロン・グレイシー

400戦無敗として日本でも知られているヒクソン・グレイシーの次男で、グレイシー一族の中でも最も優れた柔術テクニックを持つと言われている。日本では青木真也と柔術の試合をしており、青木からギロチンでタップアウトを奪った試合で知名度を上げました。

RIZINでは持ち前の柔術テクニックで終始山本アーセンを圧倒し、三角絞めで一本勝ちを収めています。続く4月の名古屋大会では所英男との試合がメインイベントの予定でしたが、怪我で欠場し、次回9月大会のメインカードとして決定しています。

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RIZINが呼んでいる外国人選手は過去のビッグネームで既に実力はなかったりといわくつきの選手もいる中、クロンは本物の外国人選手でよくRIZINに来てくれたなと思うくらいのレベルです。
総合ではまだ2戦しかしておらず、今度の相手の所英男はこれまでのようにグラウンドで簡単にコントロールできる相手ではないと思うので、初めて真価が問われる試合になるかもしれません。

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7位 山本アーセン

  • 東京五輪期待のレスリングエリート
  • 山本美憂の長男、KIDの甥
  • デビュー戦では類稀な格闘センスを披露
山本アーセン

デビュー戦のクロン戦ではすぐにグラウンドに引き込まれてしまってレスリング技術を披露できませんでしたが、2戦目の才賀戦ではさすがのレスリング技術を見せましたね。
打撃では不利になる場面が多かったですが、15分間フルに動き続ける体力は流石にレスリングエリートと言ったところでしょうか。キャリアで勝る才賀を2戦目で破ったのだから才能はもはや疑うまでもありません。

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東京オリンピックのレスリング代表の有力候補と呼ばれながらも、総合格闘技としても活動を始めたことで注目を集めました。デビュー戦の時点では3ヶ月ほどの準備期間がなかったこともあり、クロン・グレイシーに敗れていますが、持ち前の身体能力で関節技をエスケープするなど類稀なる格闘技センスを発揮しました。

そこからさらに9ヶ月の練習期間を置いて、元K-1選手でもある才賀紀左衛門との試合が決まっています。9ヶ月を経てどれだけ総合格闘技に適応しているのかが問われます。

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88回GoodされましたGood!

8位 エメリヤーエンコ・ヒョードル

  • 長らく人類最強と言われたロシアの皇帝
  • 3年ぶりにRIZINで復帰
  • その名声からプーチン大統領も注目
エメリヤーエンコ・ヒョードル

PRIDE時代、ミルコ・クロコップやアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラといった強豪選手を次々と破り10年間に渡って無敗でいたことから「60億分の1」の異名を持つMMAの生ける伝説。
ストライクフォースで3連敗したことを契機として、進化するMMA戦線からは一旦離れてしまったが、RIZINの旗揚げ戦で3年ぶりに復活を果たした。久し振りの復帰戦ということもあり、どれだけ実力が戻っているかが不安視されていたが、往年のキレを見せつけ、 シング・心・ジャディブを圧倒した。

ロシアでは国民的な英雄であり、ヒョードルの試合がロシアで行われた時にはプーチン大統領が観戦にきたり、ソチオリンピックの聖火ランナーを務めたりしている。その影響力の大きさから日露有効の外交的な側面もあり、RIZINの試合に際して馳文部科学大臣から「ロシアと日本の交流、スポーツ振興に大きな貢献」をしたとして記念のベルトが贈呈されている。

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RIZINが復帰初戦となったが、残念ながら継続参戦は叶わなかった。
現在はUFC参戦を目指しているようだが、足がかりとなるファビオ・マルドナド戦でまさかの大苦戦をしてしまい、今後UFCに上がったとして活躍できるのかがかなり危ぶまれている。

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78回GoodされましたGood!

9位 ダロン・クルックシャンク

デトロイトの蹴撃王

  • 実績豊富な元UFCファイター
  • 青木真也に対戦要求したことで話題になった
ダロン・クルックシャンク

K-1で2度の世界王者に輝いたアンディ・サワーに全く何もさせずに勝利しています。対戦要求をしていた青木真也は所属するOne FCとの契約によって出場できなかったそうですが、もし出場できるなら大晦日に青木真也と対戦する可能性が高いと思います。
非UFC系ではちょっと頭一つ抜きん出ていて、青木しか相手が居ないと思います。

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日本とアメリカのMMAのレベルの差が広がっていると言われて久しいですが、クルックシャンクはそれを象徴するような選手でした。UFCの直近の3試合で敗れてリリースされていますが、RIZINでは圧倒的な実力を見せつけて佐々木信治をKOしています。

RIZINの他の選手とはワンランク実力が飛び抜けているように感じましたが、そんな選手がUFCをリリースされてしまうのかと思うと切なくなります。

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75回GoodされましたGood!

10位 桜庭和志

  • 誰もが認めるMMAのレジェンド
  • 奇想天外な寝技でかつて世界を席捲
  • 46歳だが未だ現役
桜庭和志

総合格闘技のレジェンド。UFCに本格参戦したことはないが、UFCのゲームにレジェンド枠で登場するなど、日本のみならず世界でも評価されています。
DREAM消滅以降試合をすることはなく引退したものと見られていたましたが、46才にしてRIZINで青木真也と対戦しています。いつ引き際になるのか周りからは全く想像ができないのですが、RIZINで引退試合を行うことになるのではないかと思っています。

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適正体重より重い階級で、長年に渡ってトップレベルの外国人選手と戦い続けてきて、脳のダメージが何よりも心配になる選手。オールドファンも桜庭の試合を喜々として見ている人は少ないのではないでしょうか。

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74回GoodされましたGood!

11位 山本美憂

  • レスリング世界選手権3度優勝
  • 山本KIDの姉であり山本アーセンの母
  • 42歳での総合初挑戦
山本美憂

山本KIDの姉と知られる山本美憂がMMA転向を果たしました。世界的な実績を持つトップアスリートが42歳にしてMMAに転向をするという異例中の異例の出来事に大きな話題を集めています。

山本美優は総合格闘技デビュー戦、対するRENAは2戦目と共にキャリアが浅いながらもRIZINの目玉カードとなっています。42歳という年齢なのでどれだけ身体能力が維持できているのか、またどれだけ打撃に対応しているのか、など何もかも未知数なので、実際に試合のゴングが鳴るまで何が起こるか全く想像できません。

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9月のRIZINは3時間のテレビ中継が決まっており、おそらくテレビ的なメインカードとしてRENAの試合が組まれたのだと思います。総合格闘技が昔とは比べ物にならないほど洗練されている現代において、この異種格闘技戦は90年台にタイムスリップしたかのような感覚すら覚えますが、洗練されたと同時に失った「未知」という魅力がこの試合には詰まっています。
年齢的にもしかしたら最初で最後の試合になるかもしれないので、否が応でも気になる試合ですね。

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70回GoodされましたGood!

12位 青木真也

  • 世界が認める天才寝業師
  • 元DREAMライト級王者
  • 現ONE FC王者でアジアナンバーワンと呼ばれる
青木真也

PRIDE末期からDREAMにかけての日本MMAを象徴する選手。狂人じみたところがあり、魔裟斗や桜庭のような皆から愛される選手ではなく、スター選手でありながらアンチのほうが多いという立ち位置。

打たれ弱く打撃でやられてしまうことはあるものの、グラウンド技術は世界一とも言われており、UFC選手ですら青木の寝技は特別だと評価するほど。自らの市場価値に徹底してこだわっており、多くの日本人選手がUFCに参戦するなか、アジアのONE FCで闘うことを決めている。

そのおかげか独占契約ではないため日本のリングにも上がっており、RIZINの旗揚げ戦にも出場した。その後もクルックシャンクが青木に対戦要求しており、大晦日あたりにまた出場するのではないかと思われる。

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RIZINはまともに勝負論が機能してない興行なので、一応トップレベルの選手である青木の試合が見られるとしたら、桜庭戦のような勝負論を超えた試合だけなのかもしれない。
昨年の大晦日に要求していた五味隆典戦も数少ない可能性のあるカードの一つだろう。

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68回GoodされましたGood!

13位 ワジム・ネムコフ

  • ヒョードルの後継者候補
  • サンボ世界大会優勝
  • 二連敗からの再起なるか
ワジム・ネムコフ

RIZINに次々と送り込まれた「チーム・ヒョードル」の中で最も強いという前評判で鳴り物入りで参戦した。デビュー戦のトーナメントの初戦こそ圧倒的な強さで勝利したものの、続く準決勝ではイリー・プロハースカを相手に優勢に進めながら突如としてスタミナ切れを起こして、1R終了時にギブアップしてしまった。
あまりにあっけない幕切れに「こいつ実は大したことないんじゃないのか」という見方をされたまま、迎えた2016年4月の大会でも無名のカール・アルブレックソンに敗れてしまい、メッキが跡形もなく剥がれてしまった。

いつの間にか公式サイトでは「RIZIN三銃士」から陥落の危機にされているので、三銃士の地位を守りたい。(他の二人は誰か不明)

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テオドラス・オークストリス、イリー・プロハースカと並んでこのワジム・ネムコフが「RIZIN三銃士」らしい。いつ誰が呼び始めたのかは分からないけれど、三銃士だからきっと強いと思う。

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14位 村田夏南子

  • 吉田沙保里を追い詰めたレスリング日本最高峰の選手
  • 2016年に総合デビュー後、3戦全勝
村田夏南子

吉田沙保里を追い詰めた選手として知られており、東京オリンピックではメダルの獲得も期待されている、現役バリバリのトップレスリング選手。
これまで男子の総合格闘技では吉田秀彦をはじめ、他競技の金メダリストが転向したことはありましたが、国内の女子格闘技において村田夏南子のようなトップレベルのアスリートが転向したのは異例のことで話題となりました。

まだ打撃が不慣れで、総合格闘技では得意のレスリング技術に頼っているところはありますが、4月から3ヶ月で3試合をこなし、その内の2試合は海外での試合、とさすがはトップアスリートと言わんばかりに精力的に試合をこなしています。
RIZINでも主要選手として度々起用されており、女子格闘技のエース候補として期待しています。

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UFCに出場したこともあり、名実ともに女子格闘技のトップである中井りんに対戦要求したことで、いよいよ女子の中ではトップレベルに食い込もうという所まで来ています。
ポテンシャル的には間違いなく本場のUFCでも通用するレベルなので、このまま順当にステップアップしてほしいですね。少なくとも国内では敵なしの状態には早くなるべきかと。

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15位 アンディ・サワー

  • K-1 MAX世界トーナメント2度優勝
  • 親日家で日本での人気も高い
  • MMA初戦は高い適正を発揮
アンディ・サワー

デビュー戦の自演乙戦はなかなかの適応力を見せましたが、さすがに総合キャリア2戦目で歴戦のクルックシャンク相手には厳しかったですね。クルックシャンクも大分サワーの打撃を警戒していましたが、一旦テイクダウンを取られたら全く返せないくらいに実力差がありました。

本来は徐々にステップアップしていきたい所ですが、年齢的にはもう残り短いので、総合キャリアをどのように進めていくのかが見ものですね。

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K-1 MAXで2度の世界王者に輝いた、立ち技世界最高峰の選手です。日本とも非常に馴染みが深く、もともと外敵として乗り込んだシュートボクシングではいつしか看板選手となり、K-1崩壊以降はほとんどの選手が日本以外を主戦場としていますが、サワーは日本のローカル団体でも精力的に試合とこなすなど、日本はもはやサワーにとってホームグラウンドなのかもしれません。

総合格闘技への転向はかねてより話に上がっていましたが、2015年の長島☆自演乙☆雄一郎戦でデビュー戦を迎えました。これまで何年も練習していただけあって、総合への高い適応力を見せて、最後はMMA選手では見られないようなスタンディングでのコンビネーションでKOしています。
2戦目は元UFCファイターでRIZIN最強ともいわれるクルックシャンクが相手ですが、上手くスタンディングファイトに持ち込んで大物食いをしたいところ。

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64回GoodされましたGood!

16位 加藤久輝

  • Bellatorからの逆輸入ファイター
  • 3ヶ国語を操り本職は通訳
  • 屈強な外国勢を上回るフィジカル
加藤久輝

柔道家で日本人の父と、フランス人の母を持つハーフの選手で、筋骨隆々とした肉体から繰り出す攻撃はさながら屈強な外国勢のような破壊力を持つ。RIZINでの悠太との試合は強引なクリンチアッパーを連打してKOしてしまうなど、日本人離れしたパワーを持っている。

ベラトールでもジョー・シリングやメルビン・マヌーフといった強豪選手と戦っており、ジョー・シリングとはK-1ルールの試合を含めて2連勝している。

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日本語、英語、フランス語の3ヶ国語を操り、通訳の仕事をこなしており、脳筋の多い格闘家の中ではインテリの風格すらある。もともとハンドボールをやっており、実業団時代には日本代表に入ったこともある異色の選手。
ルックスもダンディーでカッコよく、才能に恵まれすぎてないかと感じる。

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17位 才賀紀左衛門

  • あびる優の夫
  • 空手・K-1出身
  • ビッグマウスと華麗な足技が魅力
才賀紀左衛門

超絶ビッグマウスでK-1でも主催者からプッシュされていたが、ついにはあびる優の夫というステータスを得たことで更なる話題性の獲得にも成功し、RIZINでも継続参戦を果たしている。
K-1仕込みの強烈な打撃で所英男にヒヤッとさせる場面もあったが、キャリアの差が響いて徐々にコントロールされ腕ひしぎ十字固めで一本負けを喫している。

テレビ中継では妻のあびる優ばかりカメラが抜いていて、こともあろうか試合中にメインカメラがあびる優を写したり、音声も直に拾ったりするなど前代未聞の試合中継となってしまった。(そうでもしないと話題性がないという大人の事情が物悲しい)
山本アーセンとの試合でも放送事故になるのは間違いない。

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2014年から総合の試合に出場しており、現在は完全に転向しているので、立ち技選手がワンポイントで出場したようなあまりにもお粗末な総合適応というわけでもなく、ちゃんと総合の試合をこなせている。
ただ立ち技時代からトップレベルの選手だったわけではないので、総合でどれだけ結果を残せるのかは心もとない。

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18位 ギャビ・ガルシア

  • 男性を軽く凌駕する筋骨隆々の肉体
  • 世界一のグラウンド技術
ギャビ・ガルシア

噂ではあのヴァンダレイ・シウバから柔術の練習で一本を取ったことがあるといわれており、男性のヘビー級ファイターでも滅多にいないほどの筋肉量を持つ女子選手。
総合格闘技経験は浅く、お世辞にも打撃は上手いとはいえないが、規格外の体から放たれる打撃は一発で相手を沈める力を持っています。本職である寝技の技術は高く、2戦目には腕ひしぎ十字固めで一本勝ちしています。

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ヒョードルやヴァンダレイですら隣に並ぶと小さく見えるとんでもない女子選手。モンスター路線の選手なので、テクニックは全くないが、ヘビー級の女子選手はほとんど競技人口がいないので、おそらく今後もなんだかんだ勝っていくでしょう。

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19位 バルト

  • 幕内優勝経験のある元大関「把瑠都」
  • 角界きっての怪力の持ち主
  • 突進力を活かしたテイクダウン
バルト

元大相撲の大関で、幕内優勝したこともある、あの把瑠都です。随分前に琴欧州が人気だった頃つけられた「角界のベッカム」にちなんで、「角界のディカプリオ」なんて呼ばれていた時期もあります。

相撲からの格闘技転向というとという苦い記憶がありますが、曙は当時もはや動ける体ではなかったのに対してバルトはまだ31歳で十分動けるというのが大きな違いです。一応デビュー戦でピーター・アーツに勝っているので、まだある程度は期待が持てるのではないでしょうか。

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デビュー戦はどれだけ打撃に適応しているかに注目していましたが、正直お世辞にも上手いとはいえないレベルでしたね。体格差を生かしてピーター・アーツを圧倒しましたが、グラウンド技術のないアーツを相手にバックを取られるなど危ない場面もあったので、あれがキャリアのあるMMA選手ならばやられていた可能性が高いです。

良くも悪くもまだ素材の選手なので、早い段階で打撃への適応を見せられるかが重要だと思います。

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20位 高谷裕之

  • 元DREAMフェザー級王者
  • 喧嘩番長の異名を持つ殴り屋
  • 日本人離れした圧力と高度なボクシング技術
高谷裕之

軽中量級の総合格闘技に日の目が当たる前からプロ活動を続けてきており、今やレジェンド的な存在といっても良いでしょう。初のメジャー舞台となったHERO'Sではパッとしなかったものの、DREAMのフェザー級で見事に花開き、2010年の大晦日は地上波でもトリを飾っている。
年齢的に選手としては峠を過ぎた感はありますが、RIZINでキャリアの終盤をどのように過ごすか注目です。

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少年の頃は地元で知らない者はいないというくらい超有名な不良だったらしい。そのキャラクター通り、日本人離れしたパンチと圧力で相手を追い込むスタイル。
RIZINの旗揚げ戦ではDJ.taikiをパンチで圧倒して勝利した。

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21位 キング・モー

  • 世界をまたにかけるKOキング
  • RIZIN100kgトーナメント優勝
キング・モー

RIZINの100kgトーナメントの優勝賞金は4000万円だったのだが、、おそらくキング・モーは今後RIZINに出ることはないので、主催者からは4000万円持ち逃げされたような気分かもしれない。だが、それくらいの賞金を出さないともはやRIZINに出る旨味はないので仕方ないところもある。

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戦極で総合格闘技デビューを果たし、Strikeforce、Bellatorとアメリカのトップレベルの団体を渡り歩き、いずれも王者になっている、ライトヘビー級屈指の強豪選手。
RIZINでは旗揚げ戦の100kgトーナメントに参戦し、他を寄せ付けない強さで優勝した。

もともとレスリングの強豪選手で北京オリンピック出場も狙えるレベルだったのがだ叶わず、総合格闘技に転向している。高い適応能力でキャリアの初期からパンチでのKOが多く、現在はほぼストライカーとして戦っている。

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22位 テオドラス・オークストリス

  • スピードのあるパンチが武器
  • 柔道経験豊富で組みも寝技もできる
  • RIZIN三銃士の一角
テオドラス・オークストリス

柔道出身の選手ですが、打撃を得意とする選手です。リトアニア選手特有の素早いコンビネーションと、一発の破壊力を兼ね備えています。
大晦日の100kg級トーナメントでは、1回戦をKOで勝ち上がり、準決勝は優勝したキング・モーに唯一判定まで粘っています。その活躍もあって、RIZIN公式から「RIZIN三銃士」と呼ばれるまでになっています。

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関根勤が風貌を見た時に「狼男だ」と発言したことから、「リトアニアの狼男」という異名を付けられてしまった。確かに狼に似ているけど。
柔道黒帯でそれなりに実績はあるらしいのですが、総合ではかなり打撃に偏った選手です。グラウンドではトップを取ってキープするのは上手いですが、下になった時には特に有効な関節技を持っているわけではありません。

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23位 高阪剛

  • 総合格闘技の賢者
  • ラグビー日本代表コーチも務めた
  • 9年半ぶりの復帰戦に勝利
高阪剛

2006年にマーク・ハントに敗れて引退してから、9年半以上が経過した2015年の大晦日に45歳にして電撃復帰を果たした。現役時代から総合格闘技への造詣が深く、「格闘技界の賢者」と呼ばれていただけあって、引退後も試合解説やジム経営、はてはラグビー日本代表のコーチをするなど第二の人生は凄く充実しているように見えたが、何が復帰に追い込んだのか。

年齢的な問題もあって全盛期の動きではなかったが、体格で勝るトンプソンを相手に真っ向勝負に持ち込みKO勝利を収めている。賢者とは程遠い試合だったが、オヤジの意地を見た熱い試合だった。

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RIZIN旗揚げ戦の第一試合となったジェームス・トンプソンとの試合はとんでもない泥仕合で、とうに峠を過ぎた二人の選手がドロドロの試合をするというのは、ある意味RIZINを象徴していたような気もする。
まさかあのTKがこんな試合をするのか、といろいろな意味で驚かされた。

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24位 木村“フィリップ”ミノル

日系ブラジル人でK-1屈指の豪腕選手

  • スーパーライト級 (65kg)
  • ゲーオを倒したパンチの破壊力が武器
  • MMAにも挑戦中
木村“フィリップ”ミノル

地上波ゴールデンのデビュー戦がまさかの7秒で、しかも飛び上がったところでKOされるという非常に屈辱的な敗戦となってしまいました。ここのところ全くいい所がないので木村ミノルの名前が本当に地に落ちてしまいました。
ただ元々はHIROYAを1RでKOしたり、あの絶対王者ゲーオに唯一負けをつけているほどの選手なので、弱いというイメージを早く払拭してほしいですね。

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K-1でも強烈なキャラクターで人気を集めていますが、ここのところゲーオや野杁といった正統派の選手に完敗しており、立ち技でトップを取るのが難しくなってきた絶妙のタイミングでMMA転向となりました。
立ち技でも細かい技術は度外視の、一発の破壊力が武器の選手で、しかも総合初挑戦という色々と穴のある選手ですが、そこに全く同じタイプのベネットをぶつけるのは主催者のマッチメイクセンスが光ってますね。

おそらく分かりやすい打ち合いの展開になると思うので、テレビ映えのする試合になるでしょう。

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木村“フィリッ...を詳しく見る
47回GoodされましたGood!

25位 チャールズ・”クレイジーホース”・ベネット

制御不能の暴れ馬

  • 文字通りクレイジーな振る舞い
  • 身体能力を活かした破壊力のある拳
  • ハマると強いが穴も多い
チャールズ・”クレイジーホース”・ベネット

RIZINデビュー戦は木村ミノルを7秒でKO勝ちしており、その後のクレイジーなパフォーマンスを含めて、これ以上ベネットの良さは出せない、というくらいに最高の結果でした。
もともと実力は大したことないけど、ハマれば猛烈に強いという評価だったのですが、世間的には強い部分だけのインパクトを残せて非常においしい状態です。

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身体能力を活かした打撃は強いが、グラウンドになると滅法弱いというわかりやすい外国人選手。日本では金子賢の対戦相手になったことで知られている。

年齢的にキャリアの終盤を迎えており、日本で見られることはないかなと思った矢先、K-1の問題児木村ミノルとの試合が決まっている。木村もここのところキャラクター先行で迷走気味だったので、このマッチメイクは実力度外視で、バチバチの打ち合いが見られそうという点で絶妙なマッチメイクに感じる。

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チャールズ・”...を詳しく見る
47回GoodされましたGood!

26位 石井慧

  • 北京オリンピック柔道金メダリスト
  • 海外で武者修行を続ける努力の虫
石井慧

バリバリの柔道金メダリストが総合に転身した時には格闘技ファンのみならず、世間を騒がせましたが、打撃への対応やスピード不足から、当初の期待値とはかけ離れた結果になってしまっています。
しかし言われるほど弱いわけでもなく、海外でもしっかり勝っていたり、クイントン・ランペイジ・ジャクソンを相手に内容的には優勢の試合をしたりと、組技の展開になれば強かったりします。

結果が出ない中でも諦めずに挑戦し続けているので、生半可な気持ちではやってないんだなと感心します。少なくとも日本人の重量級で唯一世界と戦える選手なので期待しています。

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打撃が上手くないのはまあ仕方ないとしても、打たれ弱すぎるのが残念。イリー・プロハースカ戦ではハイキックで倒されましたが、ガードしていながらKOされてしまうほど。打たれ弱さは対策のしようがないので致命的な弱点です。

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石井魂 「金メダルを捨てた男」が明かす“最強”への道
  • メディア単行本
  • 作者石井 慧
  • 出版・メーカー講談社
  • 発売日2009-12-22
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44回GoodされましたGood!

27位 西浦“ウィッキー”聡生

  • Load to UFC Japanベスト4
  • 変則スタイルからの強烈なパンチ
  • 立ち技にも高い適性
西浦“ウィッキー”聡生

DREAMでメジャー舞台に立っていた選手ですが、Road to UFCでは優勝して現在UFCで活躍している石原夜叉坊と準決勝でかなり競った試合になった上で判定で敗れています。たらればの話ですが、判定で勝っていれば今まさにUFCで戦っていたかもしれません。
ノーガードで変則的なパンチを打つこのスタイルは日本だけでなく世界でも見かけない珍しいタイプの選手なので、アメリカでも受けは良かったと思うのですが。

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RIZINではHIROYAとK-1ルールで試合してKO負けをしています。立ち技ルールには自信があったのでしょうが、HIROYAもさすが本職といったところでしょうか。
大晦日あたりにぜひ本来のMMAルールの試合を組んでほしいですね。あの人を食ったようなノーガードスタイルの本領をメジャー舞台でもう一度見てみたい。

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44回GoodされましたGood!

28位 武尊

名実ともにK-1を代表するカリスマ

  • スーパーバンタム級(55kg)→フェザー級 (57.5kg)
  • フェザー級(2016年)、55kg級(2015年)と2階級で世界王者に輝いた
武尊

K-1の売り出し中の選手として、RIZINの大晦日興行に出場しました。RIZINはPRIDEやDREAMを見ていたオールドファンがメインターゲットですが、今のK-1は全く新しいファンを獲得しているのであまり親和性はなかったような気はします。
大晦日の数合わせに呼ばれることはあるかもしれませんが、RIZINのK-1ルールはそもそも需要があるのかどうか。

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フジテレビの深夜に行なわれている情報番組のFUJIYAMA FIGHT CLUBで、慶応大学教授の岸博幸に「今の日本経済に最も必要な男」と呼ばれた男。
武尊くらい色々なことに日本企業が挑戦すれば世界を席巻できる、ということだったが、褒め方が飛躍しすぎててちょっと面白かった。

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42回GoodされましたGood!

29位 DJ.taki

  • 元祖アニオタファイター
  • 田村ゆかりの信奉者
DJ.taiki

自演乙が登場する前からの元祖アニオタ格闘家。RIZINでは地上波で堂々と田村ゆかりオタクっぷりを披露し、ネットではRIZIN出場選手の中でも一番の反響を呼んだ。

一度は引退したが、アメリカへ語学留学中にUFCの熱狂的な人気を目の当たりにして、UFCを目指すべく現役の復帰した。UFCのリアリティ番組「Road to UFC: Japan」に出場してUFC出場を目指したが準決勝で敗れてUFC出場が叶わず再度引退したが、結局RIZINに出場するときに復帰した。こいついつも引退してんな。

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キックボクシングやK-1での実績もあるように、立ち技に自身を持つストライカー。反面、テイクダウンされてグラウンドの展開になると有効な攻撃が出せなくなってしまう弱点がある。
2015年大晦日の大会では高谷裕之とのストライカー対決となり、見せ場こそ作ったものの敗れてしまった。

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田村ゆかり LOVE  LIVE ※Sunny side Lily※ [Blu-ray]
  • メディアBlu-ray
  • 出版・メーカーキングレコード
  • 発売日2015-11-25
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42回GoodされましたGood!

30位 元谷友貴

  • 日本MMAの軽量級の至宝
  • 二戦連続の悪夢からの復活なるか
元谷友貴

日本軽量級のスター候補としてRIZINに参戦し、フェリペ・エフラインを相手に前評判通りの実力を見せつけ圧倒しましたが、一瞬の隙をついた左フックをもらいKO負けを喫しています。しかしこの試合は相手の体重超過によりノーコンテストになっています。
再起戦となる4月の大会では、今後は元谷自身が体重超過の上、再計量に望む際に体調不良によりドクターストップになってしまいました。メジャー舞台で華々しくデビューするはずが2戦連続の受難となってしまいました。

主催者の期待度からして今後間違いなく呼ばれるとは思うので、再起戦に期待したいですね。

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40回GoodされましたGood!

31位 藤田和之

  • PRIDE初期からのレジェンドファイター
  • レスリング技術は今も健在
藤田和之

とっくに総合格闘技は引退していたのかと思いきや、45才にしてRIZINに出場し、まさかのメインイベントを務めることになってしまった。相手は現役バリバリのイリー・プロハースカで、打撃をもらってあっけなくやられてしまった。

RIZINには藤田を始め、「まだこの選手現役だったの?」と驚かせられることが多く、しかも絶対に勝ち目のない試合を組まされたりしているので、選手の懐事情などあらぬ心配をしてしまう。

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石井慧をKOしたイリー・プロハースカを相手にRIZINで試合をするという、あまりにも無茶な試合で何もできずに終わるかと思ったが、一度はテイクダウンを奪っていたので、思ったよりは動けていると関心しました。
とはいえもはや肉体の維持もできておらず、どう見ても現役の選手の体ではない。かつては霊長類最強と呼ばれたマーク・ケアーに勝ったこともあり、レジェンド級の存在ではあるので、個人的にはもうちょっとキレイな引き際であったほしかった…。

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ファイター 藤田和之自伝
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  • 作者藤田 和之
  • 出版・メーカー文春ネスコ
  • 発売日2002-10
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39回GoodされましたGood!

32位 長島☆自演乙☆雄一郎

  • コスプレファイターとして一世を風靡
  • メジャー舞台で度々奇跡を演じてきた
  • 日本拳法仕込みの直突き
長島☆自演乙☆雄一郎

K-1 MAXで2度の世界王者に輝いたアンディ・サワーとの試合は、立ち技での実績で上回るアンディ・サワーと、総合格闘技でのキャリアで上回る自演乙といった具合に案外勝負論として面白い試合でした。
結果的にサワーが総合への高い適応力を見せたことでサワーの引き立て役となってしまいました。

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総合の試合は5試合経験があるとのことですが、菊野とのMIXルールやRIZINでの試合を見る限り、ほとんどグラウンドの技術はないみたいですね。wikipediaには菊野戦のあとにMMAに専念すると書かれていますが、実際その後の試合は全てキックボクシングルールをやっていますし。
その点でサワーとは、総合でのキャリアを生かせないまま立ち技スキルの差がそのまま出てしまった感があります。

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長島☆自演乙☆雄一郎 presents 〜アニソンDJでおっつおつ!〜
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  • 作者Various artists
  • 出版・メーカーFull Moon
  • 発売日2012-05-23

33位 田村潔司

  • 日本総合格闘技界のレジェンド
  • 46歳にして未だ現役
田村潔司

RIZINでは桜庭和志、ヴァンダレイ・シウバ、所英男と共に2vs2の変則グラップリングマッチに出場したのみである。この試合はエキシビジョンというアナウンスはなかったのだが、蓋を開けてみれば予定調和のエキシビジョンだった。(一応は所と回転体の関節技を見せるなど見どころはあったが)

現在は谷川貞治が主催している巌流島というヘンテコな格闘技団体に出場しているが、微妙な試合が続いている。46才という年齢だが、ちゃんと試合をこなしているのは凄い。

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総合格闘技のレジェンド的存在だが、年齢的な問題もあり勝負論として見られる選手ではない。そもそもRIZINに今後出場するのかも不明だが、同じレジェンド枠の選手と当たれば話題性のカードにはなる気がする。

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孤高の選択
  • メディア単行本
  • 作者田村 潔司
  • 出版・メーカー東邦出版
  • 発売日2006-02
田村潔司を詳しく見る
36回GoodされましたGood!

34位 ジェームス・トンプソン

  • PRIDEでもおなじみMEGAパンク
  • 技術度外視のモンスターファイト
  • 勝っても負けても必ずKO決着
ジェームス・トンプソン

アドレナリンを高めまくって、試合回早々に突っ込んで、すぐに倒すかすぐにやられるか、というあまりにも分かりやすい選手。全盛期は吉田秀彦を倒すなどそこそこの実力はあったが、今や実力どうこうの選手ではなくキャラクターだけで戦っている選手。

大晦日の興行では9年半ぶりに復帰した高阪剛を相手に泥仕合の末、派手にKOされている。怪我があって2日ほどしか練習してこなかったというが、もともと勝負論のある試合ではなかったので、派手に散っただけ十分仕事をしたと言ってもいいだろう。

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意外とまだ37歳なので選手によっては全盛期でもおかしくないが、既に肉体はプヨプヨでかつてのようなアドレナリンは出なくなってしまっている。
よほどのことがない限り判定までいかない選手で、脳のダメージも相当たまっているはずなのでもう休んでほしい。

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新装版 大英帝国衰亡史
  • メディア単行本(ソフトカバー)
  • 作者中西 輝政
  • 出版・メーカーPHP研究所
  • 発売日2015-02-21
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34回GoodされましたGood!

35位 宮田和幸

  • オリンピックに出場したレスラー
  • 世界最高峰のテイクダウン能力
  • 日本人離れした肉体美
宮田和幸

全日本レスリング選手権大会で3度の優勝を誇り、シドニーオリンピックにも出場した経験を持つ。れっきとした格闘技エリートで、プロ格闘家としてデビューしてから11年以上が経過しており、プロ格闘家としてもベテランの域に入っている。

プロデビュー当初は打撃への対応に苦戦していたが、階級を下げた当たりから勝ち星が増え始め、いつしかトップファイターの仲間入りを果たした。DREAMのタイトルマッチでは高谷裕之に僅差で破れたのがキャリアのピークとなった。

RIZINではキックボクサーの日菜太とのミックスルールを行っている。日菜太は総合格闘技の練習を全くしていないと公言していたことから、下馬評では圧倒的に宮田が優勢だったのだが、打撃ルールの1Rに3度のダウンを喫してKO負けを喫してしまった。次回以降の参戦があるのかは不明。

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色々と謎は多いのだがジム経営が上手くいっているようで3店舗を開いており、そのうちの一軒は日本でも初となる2階建てのメガジムだったりする。それほどトップ戦線にいた時期が長いわけでもないのに、なぜメガジムを開けたのかは色々と憶測を呼んだ。

全盛期時代は圧倒的なフィジカルを活かしたテイクダウンで一世を風靡していたが、RIZINの日菜太戦ではキックルールで終わってしまったので、現在の総合格闘技の実力はどの程度なのかは不明。

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宮田和幸 格闘ボディメイキング [DVD]
  • メディアDVD
  • 出版・メーカークエスト
  • 発売日2010-03-20
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32回GoodされましたGood!

36位 カルロス・トヨタ

  • 日系3世のブラジル人
  • チェ・ホンマンを豪快KOした拳
カルロス・トヨタ

MMA戦績6勝8敗1分で、年齢も45歳と実力的には世界のどこにでもいるようなレベルだが、チェ・ホンマンを倒したインパクトでメジャー舞台に上がってきた。
チームヒョードルの新鋭キリル・シデルニコフと対戦するも、実力差はいかんともしがたく、1Rわずか2分ほどでKOされてしまった。

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トヨタ生産方式の原点
  • メディア単行本
  • 作者大野 耐一
  • 出版・メーカー日本能率協会マネジメントセンター
  • 発売日2014-02-23
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31回GoodされましたGood!

37位 ピーター・アーツ

  • K-1 3度優勝のレジェンド
  • どんな状況でも試合を受ける男気
ピーター・アーツ

もともとバルトと対戦予定だったジェロム・レ・バンナが急遽欠場したことで、日本に滞在していたアーツに白羽の矢が立ち、それを受けたことでRIZINで試合をすることになりました。

一時総合格闘技の練習をしていたことがあるようですが、適応には苦しみ思うような結果が出せていなかったなかで、バルトとのMMAマッチを受けたのはさすがアーツだなと思いました。思えば2007年のK-1オランダ大会ではホーストと対戦予定だったサップが試合開始直前に逃亡したことをうけて、解説席にいたアーツがホーストの相手を買ってでたこともありましたね。

準備期間もなく不利なルールだけにすぐに負けてしまうのではないかと思いましたが、グラウンドで見せ場を作るなどして、結果は敗れましたが、判定まで粘りました。観客の声援も明らかにアーツ推しでしたし、総合ファンからも人気は凄いですね。

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30回GoodされましたGood!

38位 日菜太

  • 日本人最強と言われるキックボクサー
  • 不利なMIXルールで1RKO勝利
日菜太

寝技の練習はしていないと公言しながらもメジャー舞台の出場機会を得るために、宮田和幸との無謀なミックスルールを受けています。1Rのキックボクシングルールで勝たなければ勝ち目がない中で、見事に1Rで三度のダウンを奪ってKO勝利しています。

世間的にはあまり知られていませんが、現在日本最強のキックボクサーと言われる選手で、K-1世界王者になったアンディ・サワーやアルバート・クラウスにも勝利しています。おそらくまともにRIZINが機能していれば今後RIZINに参戦することはないでしょうが、メジャー舞台でしっかりと結果を残す当たりは流石だなと思いました。

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29回GoodされましたGood!

39位 HIROYA

  • スーパーライト級 (65kg)
  • 魔裟斗の後継者と呼ばれた
  • フィジカルを活かしたパンチが武器
HIROYA

おそらくもうRIZINに出ることはないと思いますが、大晦日の西浦“ウィッキー”聡生との試合は大会ベストバウトと言ってもいいくらいに見事なKO勝ちを収めています。
実力の割に知名度が先行しているせいか、アンチが多い選手なのですが、アンチを黙らせるほど痛快な勝ちっぷりでした。

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28回GoodされましたGood!

40位 ボブ・サップ

  • 高い知名度を持つ「ザ・ビースト」
  • 破壊力あるパンチは未だ健在
ボブ・サップ

もはや選手としては勝つためにリングに上っておらず、お金を稼ぐためだけに試合をこなし続けている。ほとんどの試合が試合開始早々に飛び出して巨体を活かして10秒ほど相手を威圧したのち、顔面に攻撃をもらった途端に失速し、自ら倒れたりギブアップをする展開となっている。

ある意味で清々しくなるほど徹底しているのだが、こんな選手が世界中から今もオファーが届いているというのが逆にすごい。やはり格闘技はどこまで行ってもショーなのだなと思わされる。

RIZINでもこのご時世に曙との試合が組まれていたが、ぐうの音も出ないほどの視聴率目当てだけの試合であり、こんな試合が大晦日のゴールデンタイムに流れてしまうのだから日本という国はやはり平和なのだとある意味微笑ましくなった。

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世界中でいわゆる「負け屋さん」をしているボブ・サップだが、曙との試合はいつもと違ってガチなのに笑った。やはり曙とは終生のライバルと認めあっているのが、いつになくパンチに迫力があったし、本気で相手を倒そうとしていた。
しかも本気になったサップはまだ迫力があって、並の日本人選手なら倒してしまいそうだった。

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野獣の怒り
  • メディア単行本(ソフトカバー)
  • 作者ボブ・サップ
  • 出版・メーカー双葉社
  • 発売日2013-03-20
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24回GoodされましたGood!

41位 

  • 大相撲第64代横綱
  • ボブ・サップとの試合は紅白超えを果たした
曙

日本格闘技界の栄光と堕落をどちらも象徴する男。冷静に考えると現役時代から膝がボロボロで、ロクにトレーニングもしてなくて基本的な運動能力すら備わっていない男に対して国民総出で期待していたのだからすごい時代だった。(ボブ・サップとの試合は紅白歌合戦の視聴率を抜いたことで有名)

曙だけでなく様々な選手が相撲から転向しているが、面白さに関しては曙が群を抜いている。ボブ・サップ戦、レミー・ボンヤスキー戦、チェ・ホンマンとの3連戦などは下手なお笑い番組よりもよほど面白いし、コミカルな笑いを格闘技に提供できる曙は原点にして最高だったのかもしれない。

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K-1時代は恥さらしとして大バッシングを受けていたが、プロレスでは予想外にハマってちゃんと活躍していたので、てっきりプロレスに専念するのかと思いきや、どうして2015年にもなってボブ・サップとの試合を受けたのだろう。
どちらもやる気がなくて泥試合になるのかと思いきや、なぜか二人共やる気満々で、サップのパンチはいつもと違って殺傷力があったり、曙もこれまでのように心を折らずに最後まで戦い抜いた。

やはりボブ・サップと曙はお互いが認めあった終生のライバルなのだろう。

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