任天堂スイッチのおすすめゲームソフトをランキングで紹介【Nintendo Switch】

任天堂は自社のブランドを重視する企業で、長い歴史にも関わらずキャラクター数は多くない。その中でも、「ゼルダの伝説」は厳選に厳選を重ねたブランドだ。
その圧倒的な操作性、世界観の美しさ、様々に詰め込まれたアイデアによって、世界で高い評価を得てきた。

もともとゼルダの伝説シリーズは、スタート地点があり、順番にダンジョンを攻略していき、ダンジョンの途中で手に入れるアイテムによって道が拓けるという、「お約束」のようなものがあった。
しかし今回の「ブレスオブワイルド」は、ゼルダの当たり前を見直し、「オープンワールド」という非常に自由度の高い形式になっている。
今までの熱心なゼルダファンでるほど、この衝撃は大きかっただろう。

今作は「時のオカリナ」以上の名作と言われ、任天堂のソフト史上の中でも、稀に見るほど期待が高まっている。

ニンテンドースイッチが成功するか失敗するかは、このソフトが担っていると言ってもよい。ゼルダを買うために本体が必要という人は多いだろう。
これまでゼルダシリーズを遊んだことがない人も、スイッチを買うなら絶対にやるべきソフトだということは、ここで言っておきたい。

紹介PVを見て、初代ゼルダらしくもあり、ジブリらしくもある、西洋的ではなく和風の世界に心打たれてしまいました。
どうしてゼルダの世界はこれほどまでに美しいのだろう？と思ってしまいます。

このような世界で、自由の料理やクラフトをしたり、敵と戦ったり、見渡す限りの風景の隅々に足を運んでみたりしたいです。
青沼英二さんや宮本茂さん、開発スタッフの皆様から私達への最高のプレゼントだと思います。
任天堂は永遠です＼(^o^)／

小さい子供とも遊べるし、めちゃくちゃ盛り上がりそうですね。
デジタルゲーム機ではなく、普通におもちゃとして使えそうです。3万円という高級おもちゃですが、そのぶん高性能なので問題ないです。

ニコニコ闘会議で息子と遊んできましたが、ジョイコンは触っていてすごく面白く、振動にしろ音の響きにしろ、新しい時代の到来を感じさせるゲームハードでした。

お互いの目と目を見合って、対面で遊ぶゲームです。友達や恋人同士、家族で遊ぶと楽しそうですね（血涙）。

もともと任天堂は「花札」や「ウルトラハンド（……バネ仕掛けで遠くのものをとってくる）」など、アナログの玩具を作っていたメーカーなので、その系譜上にあると言えるでしょう。

まさかこの時代になって画面を見ないゲームを作ってくるとは！
任天堂の発想には毎回驚かされます。

トレーラーやウェブサイトの雰囲気を見るだけで買う気になると思います。
低画質ながら違和感のないグラフィックに、ゆっくりと落ちてくる雪……。

伊達に「あの頃のRPG」を名乗っているわけではありません。
90年代のJRPG全盛期だったころの空気を掬い取ったような、歴史に刻まれるべき名作だと思います。

「PlayStation4」や「PS Vita」でも発売されたソフトですが、「Nintendo switch」のローンチタイトルになるみたいですね。
任天堂とスクエニの仲が戻ったみたいで嬉しいです。衰退していくコンシューマーゲーム産業を共に盛り返していってほしいですね。

スーパーファミコンやプレイステーションでやったRPGの良さを思い出させてくれるような、原点に立ち返るタイトルです。
こういうゲームがもっと流行して欲しいですね。

コンシューマーで発売されるボンバーマンとしては、8年ぶりくらいの新作ですね。
元々ボンバーマンを作っていたハドソンというメーカーがあったのですが、会社が立ち行かなくなってKONAMIに身売りしてしまいました。
以後、まるで懲罰的な待遇とも言わんばかりに、ボンバーマンはスマホゲームで発売され、そのほとんどがクソゲーというありさまでした。
その経緯は、多くのボンバーマンファンの怒りを買いましたが、時代の流れもあり、致し方なしという感じでした。

しかし、スイッチ向けにコンシューマーの大作ボンバーマンが発表され、多くのファンが喜ぶというよりは戸惑っています。
一体どういうソフトになるのか……とりあえず遊んでみるしかなさそうです。

任天堂スイッチという、比較的ライトなゲーム機に、ボンバーマンはうってつけかもしれない。
あの「みそボン」も復活するみたいだ。
みんなでワイワイ遊ぶボンバーマンはめっちゃ楽しいので、会社などに持ち寄ってやりたいね。

このタイトルがスイッチで出てくれるのはけっこう嬉しい。
制作しているのは版権元のスクエニではなく、「三國無双」や「ゼルダ無双」のコーエー。
実質的には「ドラクエ」無双みたいな感じ。

無双シリーズの仕組みが面白い上に、ドラクエファンにはたまらない世界観になっていて、しかもマルチプレイもできる。
スイッチ版で新しい強敵も登場するみたいで、すでにプレイ済みだけど、何度でもやりたいくらい楽しい。

ドラクエの知られざる名作。
いつかにピクミンみたいに、「I・II」が一つのソフトで遊べるのもいい。
「ドラクエⅪ」まではこれでモチベーションを高めようと思う。

WindowsのパソコンでもプレステVitaでも遊べるので、目新しさはない。
スイッチ版のメリットは、画質の高いものが手軽に遊べる点かな。

とりあえずローンチのタイトルにコーエーも加えときたかった感。

「信長の野望」は、日本が誇る伝説のシミュレーションゲームなので、スイッチキッズにも遊んでほしい。
今まではPCかプレステ系で敷居が高かったが、スイッチなら家族でも一緒に遊べる。
歴史に興味を持つキッカケにもなるし、いいゲームだと思う。

セガの「ぷよテト」、コーエーの「信長の野望」、故ハドソンの「ボンバーマン」、スクエニの「RPGを取り戻せ的なヤツ」に、果ては日本一ソフトウェアまで……。

もう同窓会だよね。ニンテンドースイッチのラインナップは同窓会じみてる。2017年に新しく発売するハードがやることじゃないよ。

ぷよテトも悪いソフトではないが、別に任天堂スイッチで出す必要なくない？
ゼノブレ2やマリオオデッセイなど、良さげなソフトはたくさんあるんだが、せめてそれらをローンチに持ってこれんかったのか？
任天堂も少数精鋭なんて粋がってないでもっと人雇うべきなのでは？

ノベル化や漫画化、アニメ化などの多メディア展開もされた人気タイトルです。
原作はプレイステーション2のソフトで、最大レベルが9999まであって、「モンスターハンター」並のプレイ時間で遊べるゲームでした。
ニンテンドースイッチは発売されるゲームの本数が少ないので、長く遊べそうなこのゲームをやるのがいいかもしれないですね。

プレイステーション4で発売されたソフトですが、アニメーションなども豪華な上に、戦闘時は良い意味で簡略化されていて、やっていてストレスのないタイトルでした。
ナンバリングタイトルで「5」となっていますが、前作を遊んだことがない人でも問題なくプレイできるようになっています。

スプラトゥーン甲子園はすごかった！
前作から2年後、マニューバーのような新武器が登場してる。スペシャルウェポンも一新されて、より面白くなってそう。
絶対やるぞ〜。

何気に、ピクミンやスプラトゥーンに続く任天堂のオリジナルキャラクターだったりする。
キャラ的な魅力はともかく、ゲーム性は面白そう。