2016年11月05日更新

2016年シーズンのパ・リーグで活躍したプロ野球選手をランキング形式で紹介

この記事は、運営チームとユーザーの投票によって「おすすめ」された、2016年シーズンに活躍したパ・リーグの球団に所属する選手を、ランキング形式で紹介しています。

プロ野球の記事は以下のようなものもありますので、是非読んでみてください。

いよいよ大詰めのプロ野球のペナントシリーズを振り返りつつ、読んでいただければ幸いです。

1位 大谷翔平

常識を超えた日本が誇るスーパースター

  • 球速165kmはプロ野球史上最速
  • 2リーグ制以降初となる2ケタ勝利2桁本塁打を記録
  • 2016年は完封でチームの歴史的逆転優勝を決めた
大谷翔平

もはや説明不要の日本が世界に誇る2刀流選手。本職の投手では毎試合160kmオーバーを記録し、今年はついにNPB史上最速となる164kmを達成している。野手としてもフルに出場していないにも関わらず打率.322、本塁打22本と手法級の活躍をしている。

プロ入り当初はまだ素材の選手だからどちらか片方に絞るべきという意見で二刀流が支持されることはほとんどなかったが、活躍するにつれて二刀流の肯定意見が多くなってきている。ダルビッシュを始めとしたトップレベルの選手ですら否定しており、二刀流としての活躍はそれだけ常識を超えたものといえる。

スター選手らしく大舞台に強く、今年はホームラン競争優勝、オールスターのMVPだけでなくチームのリーグ優勝を決める完封勝利を達成している。名実ともに日本球界の宝である。

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今年は打者専念の年と言われているように打者成績のほうが優れているが、それでも投手としても防御率1.86に10勝4敗とエース級の活躍をしている。規定投球回数に達していたら防御率王を獲得している数字である。

自分も当初二刀流には否定的で、投手に専念すればエース級の活躍ができるくらいに思っていたが、まさか打者としてここまでの数字を残すとは思わなかった。ほとんどの人が知らず知らずの内に常識にとらわれている中、自らその常識を打ち破る大谷には脱帽するしかない。

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大谷翔平 二刀流
  • メディア単行本
  • 作者日本ハムファイターズ
  • 出版・メーカー扶桑社
  • 発売日2015-03-26
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98回GoodされましたGood!

2位 レアード

鮨握りがトレードマークのパ・リーグ本塁打王

  • 2016年に本塁打王を獲得した長打力
  • 三塁手として守備での貢献度も高い
  • 寿司握りのパフォーマンスはおなじみ
ブランドン・レアード

6番が定位置でたまに7番を打つこともあるが、それでも現在ホームラン争いで抜けており、本塁打王を獲得する可能性が極めて高い。仮に本塁打王を獲得すると6番以下の打順の中では史上初とのこと。

外国人選手は守備に難があることが多いが、レアードは守備意識も高くたびたびファインプレーでチームを救っている。まさに超優良助っ人外国人だ。

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去年は本塁打こそ31本だったものの、打率が低くさながら扇風機のようだったが、今年は本塁打も増加しており、なにより打率がかなり改善しているのが素晴らしい。

寿司が好物で本塁打を打った後に行う寿司握りのパフォーマンスはもはやおなじみ。1塁コーチャーも寿司握りのパフォーマンスで応える。

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すし増刊号 2016年 8/29 号 [雑誌]: ビッグコミックオリジナル 増刊
  • メディア雑誌
  • 出版・メーカー小学館
  • 発売日2016-07-29
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83回GoodされましたGood!

3位 石川歩

遅咲きのロッテのエース

  • 社会人を経て2014年にドラフト1位指名された
  • ルーキー以来3年連続の2ケタ勝利で、新人王も獲得
  • 2016年には防御率王を確実なものにしている
石川歩

田中将大や坂本勇人らと同じ「88年組」だが、プロ入りはおそらくまだ3年目。だがルーキーイヤーから先発の柱として活躍を続けており、今年は防御率2.16と抜群の安定感を誇り、防御率王を獲得するのはほぼ間違いないでしょう。
まだ世間的にはあまり知名度のない選手ですが、ルーキーイヤーからの活躍からするに既にトップレベルの実力を持っている選手なのでもっと注目されるべきだとと思います。

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25歳でプロ入りした遅咲きですが、プロ入り後も球速やコントロールが改善しており、まだ伸びしろがありそうです。ほとんど試合を通じて四球を与えることなく、安心して試合を見ていられるピッチャーです。
個人的にはロッテのエースは涌井より石川だと思っています。

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83回GoodされましたGood!

4位 角中勝也

独立リーグ出身として初の首位打者に輝いた屈指の巧打者

  • 2012年に独立リーグ出身選手として初の規定打席到達および首位打者を獲得
  • 2016年には2度目の首位打者を獲得
角中勝也

独立リーグ出身で、ドラフト7位指名、しかも独立リーグ時代も打率2割5分程度と微妙な選手だったがプロ入り後に見事に花咲かせた。初の首位打者獲得以来、3割近い打撃をキープしている巧打者で、今年は2位に大差をつけて首位打者を獲得している
盗塁も12とキャリアハイの数字で、ロッテにとって欠かせない存在なのは間違いない。

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初年度に首位打者を取ったときは一発屋かと思ったが、しっかりとその後も高いアベレージを記録しており、今年はそれを上回る成績を残している。独立リーグでもパッとしない選手なのにプロ入りさせたスカウトが有能と言わざるをえない。

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81回GoodされましたGood!

5位 西川遥輝

打撃センスを開花させた日ハムの若きスピードスター

  • セーフティバントで一塁到達時間3.57を記録した俊足の持ち主
  • 2014年に盗塁王を獲得
  • 2016年にはリーグ2位の打率を残している
西川遥輝

高校時代から高い評価を受けており、4度の甲子園出場を果たしている。盗塁王も獲得したことがあり、走力に関しては球界一とも呼ばれており、守備も近年急成長を遂げてレフトとしては12球団トップのUZRを記録している。それに加えて今年は打撃成績も素晴らしく、打率.314とリーグ2位の数字で、三拍子全てスキのない選手に成長を遂げている
イケメンが多いと話題の日ハムでもイケメンだと評判で、女性人気が非常に高い。

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もともと打撃が悪いわけではなかったが、2016年に一気に成長してビックリした。この先10年間レギュラーを張れる逸材。

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西川遥輝メッセージBOOK
  • メディア単行本
  • 作者西川 遥輝
  • 出版・メーカー廣済堂出版
  • 発売日2015-05-01
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75回GoodされましたGood!

6位 千賀滉大

2016年シーズンに才能を開花させたソフトバングの若き右腕

  • 最速156キロの速球と落差の大きなフォークとスライダーが武器
  • 高校時代は全く無名で育成ドラフト4位から成り上がった
  • 2016年には育成ドラフト出身としては最多の12勝をあげた
千賀滉大

先発投手ながら平均球速が150キロ近くを記録する、球界屈指のスピードボーラー。またお化けフォークと呼ばれる落差の大きなフォームにスライダーも併せ持つ。これだけ聞くとさぞかしエリート選手のようにも思われるが、叩き上げの選手だ。

ここ2年選手層の厚いソフトバンクで一軍の試合機会があまり得られていなかったが、今年は先発の柱として大活躍した。まだ発展途上の選手で、これから球界のエースとなる日が来るかもしれない。

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高校時代は最速144キロを投げていたものの、プロのスカウトには全く目に止まらない存在で、プロ入りのきっかけになったのは地元のアマ球界に詳しいスポーツ用品店のおっちゃんからの薦めがあったため。1軍でほとんど活躍する選手がおらず、不要論も唱えられている育成ドラフトから成り上がりを果たしている。

速球・制球・変化球と全ての能力をプロ入り後にめきめきと伸ばした奇跡の選手で、プロ入り6年目となる今年は防御率2.61に12勝3敗という素晴らしい成績を残している。これは育成出身選手としては最多の記録で、これからの育成制度そのものの見方を変える活躍になっただろう。

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73回GoodされましたGood!

7位 有村航平

日本ハムの新しきエース候補

  • 最速156キロの速球と多彩な変化球が武器
  • 2015年には新人王を獲得
  • 2016年にはチーム最多の11勝をあげて優勝に貢献
有原航平

昨シーズンはパッとしないながらも8勝をあげて新人王になっている。(防御率4.79はこれまでの新人王投手の中でワースト) 今年は前半戦でチームMVPの活躍を見せ、チーム最多の11勝をあげている。

ストレート、変化球に加えて制球力も良く、バランス良く高い能力の選手なので、これからも活躍が期待できる選手。ただし後半戦は急に失速しており、通年で活躍できる体力がほしい。

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あまりイメージがないかもしれませんが、大学時代からコントロールの良い投手と評価されており、150キロを超える速球と、カットボールで凡打の山を築いています。
プロでは1年続けて活躍するのが難しいと言われていますが、有原もまさしくそこが課題で、優勝争い真っ只中で負けが先行してしまったのが印象良くないですね。最後に大谷に全て持って行かれたような気がします。

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72回GoodされましたGood!

8位 マーティン

日ハム優勝に大きく貢献した新外国人

  • 2016年シーズン敗戦0という驚異的な成績を残したクローザー
  • 最速158キロのスピードボールが武器
クリス・マーティン

2016年シーズンの敗戦がなんと0というとんでもないクローザー。日ハムの優勝はこの男なくして間違いなくなかっただろう。防御率も1.07という素晴らしい成績を残している。
ほとんどの球が150キロオーバーのストレートを武器に日本球界に大きなインパクトを残した。

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全盛期のサファテのようなスタイルかつインパクトを残した。終盤の優勝争いの真っ只中に離脱したことで、日ハムに不穏な空気を残したが、無事に優勝できたので問題なし。

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72回GoodされましたGood!

9位 糸井嘉男

日本人離れした身体能力を持つ「超人」

  • 彫刻のような肉体と、日本人離れした身体能力から超人と呼ばれる
  • 投手としてプロ入りも外野にコンバートして成功を収めている
  • 極度の天然キャラとしても有名
糸井嘉男

球界を代表する外野手だった糸井も昨年は不調に苦しみ、いよいよ超人もここまでか…と思われたが今年は35歳にして走塁に開眼して福本豊以来となる35歳での50盗塁を記録しており、盗塁王の座を確実にしている。打率も.307と従来の水準に戻しており、超人は年齢すら超えつつあるのかもしれない。

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顔は老けて来ているが、プレイは相変わらず若々しく、走攻守全てが未だ健在なのをアピールした。特に得点圏打率が非常に高く、.373と非常に勝負強いのも魅力的。なぜこんなに凄い選手を日ハムが放出したのかは未だに謎として残っている。

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71回GoodされましたGood!

10位 柳田悠岐

2015年トリプルスリーを達成したパ・リーグのスター選手

  • 2015年トリプルスリーを獲得して流行語大賞に選ばれた
  • 日本人離れしたパワーが武器で、何度も特大のホームランを打っている
  • 強肩も武器で走攻守全てが一流
柳田悠岐

日本人離れした身体能力を持ち、特にフルスイングは外国人選手顔負けの迫力です。走塁も2年連続で30盗塁を達成しており、守備も持ち前の強肩で2年連続のゴールデングラブ賞を獲得している、走攻守全てが一流の怪物選手。

今年はやや成績を落としていますが、それでも終盤戦を怪我で離脱しながらも打率.306に18本塁打を記録しており、特にフォアボールが多く出塁率は.446という非常に高い数字になっています。走塁と守備は健在で十分活躍したといっても良い一年でしょう。

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日本人としては珍しい怪物系の選手で、番長三浦から打ったバックスクリーンへのホームランは今でも語り継がれています。良く言えばワイルドで、悪く言えば何も考えていない天然系で、そのキャラクターとルックスも相まって、女性人気も高いようです。

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柳田悠岐フォトブック byギータ女子マネ部
  • メディア単行本
  • 作者西日本新聞社
  • 出版・メーカー西日本新聞社
  • 発売日2015-12-11
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67回GoodされましたGood!

11位 メヒア

キューバから来た怪力スラッガー

  • 2014年はシーズン途中からの加入ながら本塁打王を獲得している
  • 2017シーズンから3年契約を結んだ
アーネスト・メヒア

終盤までレアードと本塁打争いを演じ、シーズン35本塁打という屈指の長打力を持つ外国人選手。打率こそ.252と平凡だがバットに当たれば体勢を崩されながらもスタンドに運ぶ脅威のパワーを持っている。
チームからの信頼も厚く、シーズン途中にして3年15億円という大型契約が結ばれた。デストラーデ以来の優良外国人としてチームの歴史に名を残せるか。

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67回GoodされましたGood!

12位 菊池雄星

自身初の二桁勝利を達成した左の本格派

  • 最速157キロの速球を誇る左腕
  • 2016年には自身初となる2ケタ勝利を達成
  • 同年にはフリーキャスターの深津瑠美さんと結婚した
菊池雄星

プロ入り当時から潜在能力を高く評価されていたものの、今ひとつ勝ちきれないことが多く、シーズン9勝で足踏みしていたが、2016年シーズンにはようやく12勝をあげて自身初の二桁勝利をあげている。
低迷しているチームの中で投手陣の中では最も活躍した選手と言えるだろう。

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2013年にパワプロをプレイしていて、持ち球が全て同じ方向にしか曲がらないとゲームではよく打たれるから、チェンジアップを新しく覚えたほうが良いという発想で、チェンジアップを覚えた投手。結果的にその年から一軍で戦えるようになったからパワプロは偉大。

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選手は野球するロボットではない ~菊池雄星育てた「佐々木流」の教え (朝日新聞デジタルSELECT)
  • メディアKindle版
  • 作者朝日新聞
  • 出版・メーカー朝日新聞社
  • 発売日2016-01-08
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65回GoodされましたGood!

13位 和田毅

2016年最多勝を獲得したアメリカ帰りのサウスポー

  • リリースポイントが見えない独特なフォーム
  • そのためスピードこそないが体感速度が早いことが武器
  • 2012年から2015年まで4年間メジャー挑戦をした
和田毅

5年ぶりに日本球界復活をした今年は15勝5敗という素晴らしい成績で最多勝のタイトルを確実なものにしています。ソフトバンクは昨シーズン戦力ダウンや、シーズン中の想定外によって優勝を逃していしまいましたが、和田の活躍は想定以上のものだったでしょう。

4年間のメジャー挑戦が低調に終わり、もう年齢も35ということから厳しい見方が多かったものの、往年のキレは全く失われていないことを証明しました。

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ストレートは140キロそこそことあまりスピードがあるボールを投げるわけではありませんが、出処の見えないリリースポイントによって、打者は思うようにタイミングが取れずに凡打を重ねてしまうらしいです。

和田は松坂世代でもあり、松坂と同じくメジャー帰りではありますが、松坂と違い見事にカムバックを果たしました。松坂もそれに続いて欲しいところです。

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サウスポー論 (ワニ文庫)
  • メディア文庫
  • 作者和田 毅
  • 出版・メーカーベストセラーズ
  • 発売日2015-03-21
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14位 浅村栄斗

積極打法が売りの西武の中軸

  • 2013年にブレイクし、110打点を上げて打点王を獲得した
  • 2016年も2013年に次ぐ成績で打率.304、24本塁打を記録している
  • 守備の評価も高く、ユーティリティ性に長ける
浅村栄斗

ファーストストライクから積極的に振っていくスタイルで、出塁率こそ上がらないが、打率は.309という高い数字を残している。本塁打も2013年に次ぐ成績で、今年は再ブレイクの年と言っても良いだろう。
もともと守備の評価も高く、一塁と二塁を守れるユーティリティ性があり、非常に使い勝手に良い選手。走塁意識も高く盗塁数もそれなりに残しているので、もっと評価されていい選手だと思う。

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田舎のヤンキーみたいな見た目とパンチ力のある打撃からなんとなく守備ができなそうなイメージがあるが、実は守備はかなり上手い。侍ジャパンにも呼ばれても良いようなきがするが、最近は2塁手がタレント揃いなせいか声がかかっていない。

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浅村栄斗―埼玉西武ライオンズ (スポーツアルバム No. 48)
  • メディアムック
  • 出版・メーカーベースボール・マガジン社
  • 発売日2014-05-30
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64回GoodされましたGood!

15位 陽岱鋼

高い身体能力を武器に走攻守全てが一流のオールラウンダー

  • 台湾籍ながら日本の高校に在籍し、ドラフト1位で日ハムに入団
  • 台湾では野球大国日本で活躍していることもありスター選手
  • 身体能力を活かした守備力は球界屈指と言われる
陽岱鋼

走塁と守備はもはや超が付くほどの一流なのは言うまでもないが、今年は打撃の調子もよく打率.292に14本塁打を記録している。中田翔が調子を落としているときには聖域だった4番にも一時座った。
名実ともに日ハムの代表選手であるが今年FA権を取得しており、日ハムは宣言残留を認めていないことから去就が注目されている。

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2013年には盗塁王を獲得しており、日ハムで長年レギュラーとして活躍していることから、台湾では英雄的な扱いを受けている。
2010年には元タレントの謝宛容と結婚しているが、日本でも美人妻として話題になった。

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陽岱鋼メッセージBOOK -陽思考-
  • メディア単行本
  • 作者陽 岱鋼
  • 出版・メーカー廣済堂出版
  • 発売日2013-06-01
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63回GoodされましたGood!

16位 中田翔

リーグ優勝した日ハムの不動の4番

  • 30本近い本塁打を毎年記録する高い長打力
  • 2014年には打点王を獲得し、2016年にも打点王の獲得が有力視される
  • 投手時代には151kmを記録した強肩を武器に、守備の評価も高い
中田翔

レアードや大谷らの飛躍もあって4番打者としての責任を果たせず、4番落ちすることもあったが、打率.251ながら本塁打25、打点110という高い数字を残しており、ほぼ間違いなく打点王のタイトルを獲得するはず
4番という立ち位置や破天荒なキャラクターから批判を浴びることは多いが、チームや監督からの信頼は絶大で精神的な支柱としても大きな存在だった。

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優勝した翌日にスポーツ紙に激白した手記がなかなか興味深いです。
11.5ゲーム差を巻き返してソフトバンクを破っての逆転優勝は無理だと思っていたこと、不振に陥った時にメンタルをやられていて2軍に行かせてくれといいそうだったことなど、普段は見せない中田翔の弱さを赤裸々に語っています。

やはり日本で最もメジャーなスポーツである野球の優勝争いというのは常人が思っている以上のプレッシャーがあるんだなと思うと共に、それだけ選手が一生懸命戦っているのだから野球が面白いのだと再確認させられます。

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翔! 頂点目指して
  • メディア単行本
  • 作者中田翔,インタビュー・構成 鷲崎文彦
  • 出版・メーカー徳間書店
  • 発売日2012-01-19
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63回GoodされましたGood!

17位 宮西尚生

ルーキーイヤーから毎年50試合登板を達成した日ハムの功労者

  • 日ハムの中継ぎを長年支える功労者
  • プロ野球史上2人目、パ・リーグでは初の通算200ホールド達成
宮西尚生

ルーキーイヤーから9年連続で50試合登板という快挙を成し遂げた左腕。1年目以外は全ての年で防御率2点代以下に抑えており、球界でも屈指の中継ぎ投手なのだが、とんでもなく地味な投手。これだけ経年で活躍しているにも関わらずwikipediaの記載もほとんどないのがそれを物語っている。

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今年もチーム最多登板で防御率も1.52という素晴らしい成績をのこしている。間違いなく日ハム優勝の原動力ではあるのだが、地味なのであまり表立って言われることはない悲しき選手。

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18位 益田直也

  • 2013年にセーブ王を獲得
  • 2016年シーズンは中継ぎ・抑えのエースとしてキャリアハイの成績を残した
益田直也

2013年にセーブ王と獲得した時には、救援失敗が12もあるなど、かなり不安定な中で残した成績だったのですが、今年はその年を上回る防御率1.86という数字を残しキャリアハイとも言える成績でした。

前半戦から絶好調で防御率0点台を記録していたのですが、新守護神に任命されてから調子を落として、中継ぎになってからまた調子を戻してきたので、抑えじゃないほうが良いかもしれませんね。

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19位 武田翔太

魔球カーブを武器に勝ち星を重ねる23歳の新鋭

  • 最速154キロのストレートと縦に大きく割れるカーブが武器
  • 特にカーブは球界最高と言われ魔球と称される
  • 23歳ながら2015年から2年連続で2ケタ勝利をあげている
武田翔太

2014年の阪神との日本シリーズで初めた見たときの衝撃を今でも覚えています。当時3勝3敗で見たこともない選手だったのですが、とんでもない落差を誇るカーブで阪神打線が全く打てなかったことで自分を含め多くの野球ファンにインパクトを残したと思います。

それ以来着実にステップアップしており、2015年には13勝をあげ、今年も14勝をあげるなど、ソフトバンクの時代を担う選手になるのは間違いないでしょう。

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武田といえばカーブが代名詞ですね。カーブを投げている動画を見れば分かる通り、打者の直前で縦に大きく割れるのが特徴です。

カーブは普通緩急をつけるためにワンポイントで投げるのが通常ですが、武田のカーブはそれ単体で三振を取れるほど強力で、実際に何球も続けて投げる事もよく見られます。カーブだけで客が呼べる選手。

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20位 高梨裕稔

プロ入り3年目にして2ケタ勝利を達成した成長株

  • 2016年シーズン途中から先発に転向し10勝をあげている
  • プロ入り3年目だが新人王の資格を持ち、新人王の有力候補と言われる
高梨裕稔

1年目はファームでの成績が1勝8敗とかなり低調に終わり、飛躍するには時間がかかると思われていましたが、翌年には11勝6敗と飛躍し、今年は一年を落として1軍を戦い抜き、シーズン途中からの先発転向ながら2桁勝利をあげるなど、十分すぎるほどのステップアップを果たしています。

キレのある直球を武器に日ハムの優勝に貢献しました。3年目ながら一軍での登板経験がほとんどなかったことから新人王の資格を持っており、楽天の茂木と共に新人王の有力候補と言われています。

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21位 平野佳寿

オリックスが誇る炎のストッパー

  • 2014年に40セーブを上げて、最多セーブ王を獲得
  • 最速156キロのスピードボール
  • 2016年も防御率1.92、31セーブと活躍
平野佳寿

オリックス不動の抑えのエースですが、一時期は度々炎上していて、クローザーやストッパーにも関わらず防御率が4点代に乗ることもあるなど、今ひとつ安定しない印象がありましたが、今シーズンは防御率1.92とかなり安定した年になりました。

速いストレートに落差の大きなフォークが武器、とまさに抑えの投手に求められているツーピースががっちり揃った投手で、実力さえ発揮できればまだまだ活躍できることを証明しました。

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長年チームを支えてきた功労者だけにチームからの信頼も厚く、今年はそれに見合うだけの活躍をしました。年齢的にそろそろ落ち目になるかと思いましたが、非常に安定して活躍した1年でした。

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22位 デスパイネ

デスパいい〜ね (・∀・)イイネ!!

  • キューバリーグでは屈指の強打者として英雄的扱い
  • 日本でも自慢の長打力で本塁打を量産
  • お立ち台での「デスパいい〜ね」は名物
アルフレド・デスパイネ

ホームランバッターのイメージがあるが、キューバでは4割バッターになったこともあり打率も残せる選手。今年は.282と打率もそこそこ残している。
本塁打はチームトップの24本塁打で、チーム2位がナバーロの10本、日本人選手では2桁に到達していないので、デスパイネがいなければ相当パンチ力に欠ける打線になってしまうだろう。

今季で契約が切れるのでチームへの残留が一つの見所。メジャーに行く可能性も否めない。

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23位 涌井秀章

ロッテで輝きを取り戻したエースピッチャー

  • 2015年には最多勝を獲得したロッテのエース
  • 西武時代の2009年には沢村賞を獲得している
  • 押切もえとは結婚前提の交際をしている
涌井秀章

西武時代には沢村賞を獲得するなど球界を代表する投手になったのもつかの間、長いスランプに陥って抑えを担当するなど迷走していった時期が続きました。新天地のロッテでは昨年に最多勝を獲得しており、見事に復活しています。

今年も石川歩と並んでチームで2人目となる二桁勝利を達成しており、8月を除けば安定して結果を残しています。今やロッテのユニフォームのほうがよく似合いますね。

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今年は押切もえとの結婚前提のお付き合いをしているというニュースが印象的だった。もともとアナウンサーの杉崎美香と交際をしていたりと、涌井は派手な女性が好きなようだ。
あまりいい未来は想像できないけれど、ある意味お似合いの二人なので、シーズンオフの結婚報告待っています。

しかしかつてはダルビッシュのライバルとも言われていたが、かたや全米屈指のピッチャーで、かたやスキャンダルしか話題にならないとは、どうして差がついたのか。(慢心、環境の違い)

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涌井秀章―埼玉西武ライオンズ (スポーツアルバム No. 22)
  • メディアムック
  • 出版・メーカーベースボール・マガジン社
  • 発売日2010-08-27
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24位 サファテ

史上初の両リーグシーズン30セーブを達成したソフトバンクのクローザー

  • 史上初のセ・パ両リーグでのシーズン30セーブを達成した球界屈指のクローザー
  • 最速160キロのスピードボールでリーグ記録となる29連続イニング奪三振を達成
  • 日本通算防御率1.58という安定した成績
デニス・サファテ

今年は防御率1.91に43セーブと成績だけ見ればかなりのものですが、特に前半戦はかなり打ち込まれていて敗戦数は抑えにしてはかなり多い7敗となっています。

これまでシーズン平均1敗くらいしかしてこなかったので単純に考えると6敗をチームにつけてしまっているのですから、これはチームにとっても想定外だったのかもしれません。もちろん通年で見た時の成績は素晴らしく、まだまだ実力は健在です。

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例年くらいに安定して投げていれば日ハムに競り負けることはなかったかもしれない。もちろん戦犯扱いされるほど酷い内容ではなかったが、ソフトバンクの首脳陣にとって見れば誤算ではあったと思う。
個人的には大好きな選手なので、来年は優勝に貢献する活躍をしてほしい。

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25位 内川聖一

球界最高峰のバットコントロールを持つ巧打者

  • 史上二人目となる両リーグでの首位打者を獲得
  • 7年連続で3割を達成しているように、卓越したバットコントロールを持つ
  • 右打者としては史上最高打率である.378をマークしている
内川聖一

右打者としては最高打率を持ち、さらに7年連続の3割達成は歴代3位で右打者としては最長という、まさに球界を代表する右の巧打者。まだシーズンが残っているので最終的には分からないが、今年も3割をキープしており、安定して3割以上が見込める希少な選手
長打力も武器であり、今年はチーム2位となる18本塁打も記録している。

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突出したアゴがトレードマークだが、2003年にはアゴが右側に曲がったことで脊椎を圧迫して手術をするなど洒落にならない事態になっている。
ホームランを打った後には松田宣浩がアゴをハイタッチのようにコツンとしたあとに、内川が頭を叩くのが高齢となっており、本人もいい感じにネタにしている。

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26位 松田宣浩

常勝軍団ソフトバンクの元気印

  • ガッツ溢れるプレイでチームを引っ張る
  • 歌舞伎打法とも呼ばれ、空振りの後のケンケンは好調の証
  • 2015年には自己最多の35本塁打、94打点を残した
松田宣浩

昨年から本塁打数が増え、2015年には35本、今年も26本と高い長打力が目立つにようになってきた。身体能力が高く、最多三塁打を獲得したことがあるほか、守備でも4度のゴールデングラブ賞に輝いている。

昨年はFA宣言をしてメジャー挑戦も視野に入れていたが、所属であるソフトバンクに留まった。チームは優勝を逃したが26本の本塁打はチーム最多で、打撃の中軸として活躍した。

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昨年より成績は落としているが、李大浩が抜けて、長打力がガクンと落ちたソフトバンクにとって無くてはならない存在。野手の主力戦力に外国人選手がおらず、長打力が乏しくなってしまった上に、昨年FAでメジャーに行っていたらソフトバンクは相当な貧打と言われていたのではないか。

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松田宣浩メッセージBOOK-マッチアップ-
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  • 作者松田 宣浩
  • 出版・メーカー廣済堂出版
  • 発売日2013-09-18
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27位 則本昂大

2リーグ制初となる新人以来4年連続で開幕投手を務めた楽天の絶対的エース

  • 毎年のように奪三振王を獲得する切れ味鋭い球が武器
  • 日米野球では157キロを記録したスピードボール
  • 新人から4年連続で開幕投手を努めている
則本昂大

憧れの選手に炎のストッパーこと津田恒実を挙げており、自身もここぞという場面で三振を奪った時などは雄叫びをあげる姿が印象的だ。
楽天ではプロ入り以来4年連続で開幕投手を務めており、これは2リーグ制になってから初の快挙。初年度は田中将大が在籍していたが、田中がWBCの疲労があったことを考慮して抜擢されている。

奪三振能力が非常に高く、2014年から2年連続で奪三振王に輝いており。2016年もその座をほぼ手中に収めている。チームからの信頼も絶大で、名実ともに楽天のエースと言える。

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防御率は3.00と先発投手にしては高い数字を残しているが、キャリア初期からの課題として良い時と悪いときがハッキリと分かれるムラッ気が招いた結果だろう。
最速157キロの速球に、切れ味鋭いスライダーが武器で、実力が発揮された時は手に負えないが、悪いときには極端に打たれてしまう。安定して良い状態を持ってこれるのならば球界を代表するエースになるに違いない。

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59回GoodされましたGood!

28位 牧田和久

数少ないアンダースロー投法で打者を幻惑する

  • 地面すれすれの位置から投げるアンダースロー投法
  • 海外ではさらに馴染みが少なく国際試合の切り札としても期待
  • 2016年は中継ぎとしてキャリアハイの成績
牧田和久

これまで先発として安定した成績を残し続けてきましたが、援護の少なさに泣かされることが多く、今ひとつ物足りない印象がありましたが、今年は中継ぎ転向が見事に功を奏しました。

セットアッパーだけでなく2回以上を投げるロングリリーフにも柔軟に対応し、抜群の安定感を誇りました。32歳にしてキャリアのピークに達してきた感があります。

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日本でも今やアンダースローのピッチャーはほとんど残っていませんが、海外では更に珍しいらしく、下から浮き上がってくるボールに驚くそうです。2017年のWBCでもアンダースローという切り札で外国人選手を幻惑させるのではないでしょうか。

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牧田和久―埼玉西武ライオンズ (スポーツアルバム No. 45)
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  • 発売日2013-07-26
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59回GoodされましたGood!

29位 T-岡田

豪快なバッティングを持つ浪速のゴジラ

  • 22歳でシーズン30本塁打を早熟のパワーヒッター
  • 名前のTとはティラノサウルスの学名T.rexに由来している
T-岡田

高卒入団3年目の22歳のときに33本塁打、96打点を記録してホームラン王に輝き、次代のパワーヒッターとして期待されていたが、好不調の並が激しく、それ以降は一定の本塁打数こそ記録しているものの精彩を欠いている。

今年はキャリアハイの3年目に次ぐ成績として打率.287、20本塁打、76打点という高い成績を残している。日本人として数少ない怖さを出せるバッターであり、オリックスの主砲として高い貢献を果たした。

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岡田彰布がオリックスの監督になった時に、同じ岡田姓で紛らわしいから変えろということで、ティラノサウルスから取ってT-岡田となってしまったかわいそうな人。結果的によく目立って認知されたから怪我の功名か。
バッティングについてはもはや説明不要だが、意外と守備や走塁も並にこなせる。盗塁も5つしている。

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30位 鈴木大地

ロッテを牽引する若きキャプテン

  • 競泳金メダリストの鈴木大地にあやかって名付けられた
  • チームキャプテンとしてロッテを牽引する
  • 高い守備率を誇り、守備力の評価も高い
鈴木大地

入団3年目ながら自ら志願してキャプテンになった熱い男。本塁打はあまり多くないが、コンパクトなバッティングで毎年3割近い打率を残している。

最大の持ち味は堅実な守備で、ソフトバンクの今宮やオリックスの安達のような目を見張るプレイこそ少ないが、リーグでも最高の守備率を誇っており、守備の評価も高い。

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今やロッテを代表する若きキャプテン。
鈴木大地というとバサロキックで一世を風靡した競泳の鈴木大地のイメージのほうが強い人が多いかもしれないが、ロッテの鈴木大地もその競泳の鈴木大地にあやかってつけられている。何でも当時の子供は「大地」という名前がやたら多かったとか。金メダルって凄い。

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31位 安達了一

難病と戦うオリックス鉄壁のショート

  • 球界屈指と言われる軽快な守備が魅力
  • 2016年は難病の潰瘍性大腸炎で入院するもそれを感じさせない活躍を見せた
安達了一

ショートの守備と言えば今宮というイメージが強いが、個人的には安達の方が上だと思っている。難しい球を危なげなく、しかも送球までのスピードが早く軽快で、指標を見ると今宮を上回っている。(もちろん今宮の指標も高いのだが)

難病であり第一次安倍政権が退いた要因とも言われる潰瘍性大腸炎と今も戦いながら試合に出場し続けている。今年1月には緊急入院をしたり、シーズン中も点滴を打ちながらの出場となったが、ほとんどの試合に出場し続け、打撃でも一定の成績を残している。頑張って病気を克服し、ベストな安達が見れる日を願う。

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32位 ウィーラー

コミカルなキャラクターで人気を集める楽天の主砲

  • 2013年までヤンキースでプレイ
  • 楽天の主砲として2016年26本塁打を記録
  • ハクション大魔王に似ているともっぱら評判
ゼローズ・ウィーラー

貧打かつパンチ力にかける楽天打線の中で、現在のところ26本塁打と唯一の2桁本塁打を打っている。もしもウィーラーがいなければ楽天打線に脅威を感じられないかもしれない。
豊かな感情表現でベンチやお立ち台での不思議なキャラクターも人気を博している。

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ピーナッツみたいな顔立ちがかわいい。コミュニケーション能力が高く、異国の日本でも上手く溶け込んでいる。

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ハクション大魔王 ( 初回と最終回 2話収録 ) LPTD-2003 [DVD]
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33位 秋山翔吾

シーズン最多安打記録を持つ西武のアベレージヒッター

  • 2015年シーズンに216安打を放ってシーズン歴代最多安打記録を樹立した
  • もともとは守備、走塁の評価も高いオールラウンダー
  • 顔がうなぎに似ているということからうなぎグッズも販売されている
秋山翔吾

昨シーズン216安打を放ってプロ野球シーズン歴代最多安打を記録した外野手。もともとはバッティング以上に守備と走塁の評価が高く、特に強肩はリーグ屈指の武器となっていた。

今シーズンは前半戦打撃不振に陥り、2割前半に低迷していたが尻上がりに調子をあげていき3割近い数字を残している。去年からすれば物足りないかもしれないが、もともと打撃が目覚ましく良かった選手ではないので、それなりの数字に落ち着いた印象がある。
盗塁も18個決めており、走攻守にわたってチームに貢献している。

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自他共認める地味キャラで「いい選手だけど知られてないよね」というポジションだったのが昨年は連続安打記録と、シーズン歴代最多安打記録によって一気に注目を集めた。本人的にはかなりプレッシャーがあってきつかったらしい。
今年はそれも落ち着いてまた地味キャラに戻って少し嬉しかった。

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34位 金子侑司

キャリアハイとなる53盗塁を記録した俊足の持ち主

  • 50メートル5.7の俊足を活かした高い盗塁能力を持つ
  • 2016年シーズン盗塁王を獲得
  • ミタパンこと三田友梨佳との交際が話題となった
金子侑司

ミタパンこと三田友梨佳アナとの交際していたことが世間的に有名ですが、今年破局していたようです。それで吹っ切れたかは不明ですが、昨年の不調がウソのような活躍で、今年は糸井と激しい盗塁王争いを演じ、シーズン53盗塁という成績を残しています。
これまでは足の一芸選手というイメージが有りましたが、打率も多く伸ばしており飛躍の年となりました。 

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35位 森福允彦

多くのファンから愛される愛称「ちょめ」

  • スピードはないが変化球とコントロールで凡打の山を築く軟投派投手
  • 2016年にはここ数年の不調を吹き飛ばす活躍を見せた
森福允彦

身長は公称で172センチとかなり小柄で、スピードも140キロそこそこと現代のプロ野球で戦っていくには厳しい体格だが、正確なコントロールでコーナーを突く投球と真横に動くスライダーとシュートを武器に長年ソフトバンクの中継ぎ・抑えを支えてきました。

昨年は制裁を欠いて防御率、投球回数ともに低調に終わりましたが、今年はかつてのキレを取り戻して、防御率2.00で登板数も50を超えるなど高い貢献を果たしまた。

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無骨な選手が多いプロ野球界では珍しくチャラい。ただ礼儀正しくて真面目な面を持ち合わせているせいかファンからの人気も高い。オフシーズンのインフォーマルな格好を見るととてもプロ野球選手には見えない。

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森福允彦メッセージBOOK -気持ちで勝つ! -
  • メディア単行本
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36位 増田達至

  • 2015年にリーグ最多登板・最優秀中継ぎ賞受賞
  • 2016年も防御率1.66とチームに貢献
増田達至

2015年の中継ぎエースとしてリーグ最多の72試合に登板し、40ホールドを獲得して最優秀中継ぎ賞を獲得しているピッチャー。今年はクローザーとして28セーブを上げて防御率1.66という素晴らしい成績を残しています。

最速152キロのストレートが武器で、調子が良いときにはストレートだけで相手打線を簡単に沈黙させるほどです。まだ28歳と成長が見込める年齢なので、もっとステップアップしてほしいですね。

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成績は申し分ないが、抑えでありながらチームに負けを5個もつけているのは凄く悪いわけではないけど、もったいないところ。変化球の決め球がこれといったものがないので、できれば縦の変化球がほしいですね。

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37位 田中賢介

メジャー帰りのベテラン内野手

  • ベストナイン6回、ゴールデングラブ賞5回受賞のベテラン選手
  • 2013年にはメジャー挑戦した(マイナー契約ながらメジャー昇格を果たした)
  • 2016年には古巣日ハムの優勝に貢献
田中賢介

打率は残せるが本塁打はほとんどない典型的なシュアなバッター。アメリカでは守備に苦しんだが、日本ではかつての名手ぶりを取り戻し、堅実な守備を見せている。盗塁も22と高い数字を残し、走攻守においてチームに貢献した
内野手にとって至難だといわるメジャー挑戦は芳しい結果ではなかったが、見事に古巣の優勝に導いた。

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今年はソフトバンクの川島慶三に対する危険なスライディングが話題になりました。本場アメリカでも厳しい併殺崩しがあって問題になっていますが、さすがはアメリカ帰りだなと思ったものです。
田中といえば守備の名手として有名ですが、アメリカではまさかの守備で苦しみ、打撃でアピールするとは思わなかった。というかメジャーの守備はどれだけ凄いんだという話でもあるのだが。

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38位 中村剛也

6度の本塁打王に輝いた長打力が武器の「おかわりくん」

  • ずんぐりした体型と本塁打を量産するプレーから「おかわりくん」として有名
  • プロ野球歴代3位の本塁打王6度獲得
  • 規定打席に到達した年は全て本塁打王を獲得している
中村剛也

規定打席に到達した年は全てホームラン王を取っているという、凄いホームランバッター。本塁打王はやはり外国人選手が獲得することが多い中、ほとんど唯一外国勢に対抗できる日本人と言ってもいい。

ただ怪我が多く、怪我をした年は全体的に低調に終わる傾向にあるのが難点。今年も途中股関節の怪我で離脱するなどした影響で成績も振るわなかった。それでも21本塁打を打っており、長打力はやはり凄い。

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相変わらず難しいボールをフルスイングせずにスタンドまで運ぶパワーは健在だが、今年は打率をかなり落としているので、強振多用の外国人選手みたいな成績になってしまった。
年齢的にも落ち目に入っていてもおかしくないし、この成績だと今後が危ぶまれる。

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  • 出版・メーカーベースボール・マガジン社
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39位 増井浩俊

2016年に先発転向をした、元・日ハム不動のクローザー

  • 最速155キロのストレートと落差の大きなフォークが武器のクローザー
  • 2012年にはセーブ王を獲得
  • 2016年はルーキーイヤー以来の先発も務めた
増井浩俊

2012年にはセーブ王を獲得しており、中継ぎ転向以降安定したクローザー・リリーバーとして活躍してきましたが、2016年は不調に陥り、クローザーの座をマーティンに譲っています。

そのマーティンが凄い活躍をしたことでポジションを終われ、後半戦からはルーキーイヤー以来となる先発転向をしました。心機一転したのか先発ではこれまでの不調が嘘のような結果を残し、シーズン途中からの転向ながら9勝を収めており、来季以降も先発として定着しそうです。

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前半戦の低調ぶりからすると戦犯になりそうでしたが、先発として活躍したことで日ハムの優勝に貢献したといってもいいでしょう。代わりにクローザーを務めたマーティンが思いもよらぬ成績を残したことで、クローザーは来季以降もマーティンが務めるでしょうし、どちらもチームとしては機能したと思います。
結果的に言うと栗山監督が有能だった。

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40位 茂木栄五郎

楽天を愛する楽天の若きヒットメーカー

  • 1年目ながら結果を残し、クリーンナップを担うことも
  • 松井稼頭央に憧れており、楽天でチームメイトになった
茂木栄五郎

ルーキーながら打率.283、本塁打7本という数字を残し、クリーンナップを任されることのある大型新人。楽天ではショートは長らく松井稼頭央の定位置だったが、松井稼頭央が外野手に転向したことでショートが大きな穴となっていたものを見事に埋める活躍を見せた。
向こう10年にわたって楽天の顔となる選手かもしれない。まずは2年目のジンクスに陥らないことを願う。

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1シーズンに2度のランニングホームランを記録しており、川相昌弘以来の24年ぶりで、ルーキーとしては初の快挙を成し遂げた。
打撃成績が目をみはるものがあるが、走塁も守備もレギュラークラスの高い水準で、走攻守全てがハイレベルなことを示している。

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41位 ミコライオ

205cmの長身から投げ下ろす速球が武器のセットアッパー

  • 205cmと12球団で最も身長が高い
  • 最速157kmの速球が武器
  • 2015年シーズンを棒に振ったが、2016年には見事カムバック
ミコライオ

2メートルオーバーの選手はプロ野球に現在2選手(オンドルセクもそうだったが退団してしまった)いて、205cmのミコライオは12球団でも最長。長身から極端なインステップで放り込む直球は威力抜群です。(その反面コントロールが悪く高めに行きやすいですが)

2015年シーズンは直前に椎間板ヘルニアを発症して復帰後はイースタン・リーグに登板したものの、1軍登板ははなく去就が危ぶまれましたが1年契約でチームに残りました。今年は無事にその期待に応えて、43試合に登板するなど中継ぎとして貢献しています。

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42位 中村晃

粘り強さと巧みなバットコントロールが売りのアベレージヒッター

  • 粘り強くボールを待って、ヒットを量産するアベレージヒッター
  • 脇を開いて腕を小刻みに動かす不思議なバッティングフォーム
  • 2013年から3年連続3割を達成
中村晃

粘り強さとバットコントロールを併せ持つ選手で、3年連続3割を達成しており2014年には176安打で最多安打を獲得している。難しいボールをカットする技術が高く、その間に四球を呼び込むことで2016年には打率.286ながら出塁率が4割を超えている。
様々な打順をこなせる柔軟性も持ち合わせており、チームにとっては非常に使いやすい選手なのは間違いない。

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アベレージヒッターかつ、脇をパカパカ開く脇パカ打法によって技巧派のイメージが強く、走塁や守備もできるイメーじがあるがどちらも並か、むしろ守備は難すらある。地味なのが功を奏してあまり表立って言われることはないが。
意外とまだ26歳と若く、安定して成績を残しているので、向こう5年は安泰ではないかと思わせる選手。

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43位 今宮健太

高い身体能力から驚異の守備範囲を誇るソフトバンクのショート

  • 持ち前の身体能力から、常識を超えたファインプレーを連発する守備力
  • 高校時代は投手として154kmを記録した強肩を持つ
  • 一方で打撃は長年の課題となっている
今宮健太

今宮といえば何と言っても超人的な守備ですね。守備だけでレギュラーを取ったと言っても過言ではないほどです。(ついでに侍ジャパンにも選ばれています) 2013年から3年連続でゴールデングラブ賞を獲得しており、遊撃手の守備としては球界一と呼ばれています。
同じ遊撃手である松井稼頭央に憧れているとのことですが、今宮は打撃に難があり、松井稼頭央のような打撃が見られる日はあるのでしょうか。

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課題だった打撃は徐々に改善されていて、今年は初めて本塁打10本の大台に乗せています。ただし打率・出塁率ともに決して高い数字ではないので打撃が武器、とまではいきませんね。
ただスター性のある選手で守備だけでお金が取れる数少ない選手であるのは確かです。

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今宮健太―福岡ソフトバンクホークス (スポーツアルバム No. 56)
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  • 出版・メーカーベースボールマガジン社
  • 発売日2016-05-28
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44位 本多雄一

走塁と守備が光るソフトバンク2塁手

  • リーグトップレベルの守備貢献度を誇る
  • かつては2年で119盗塁を記録するなど今も足は健在
  • 小技も上手く2番打者を任されることが多い
本多雄一

長打は少ないものの率の残せる打撃と、トップレベルの走塁・守備が魅力の選手です。昨年は開幕直後に怪我をしたことで、復帰後も調子が上がらず不満の残るシーズンとなりましたが、今年は例年通りの結果に戻しました。
年齢も32歳とベテランの域にさしかかりつつありますが、持ち前の守備力は健在で、盗塁も23を記録するなど高い水準をキープしています。

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本多本 素顔の本多雄一  (SOFTBANK MOOK)
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  • 出版・メーカーソフトバンククリエイティブ
  • 発売日2010-02-22
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45位 松井裕樹

奪三振の山を築く球界が誇る若きクローザー

  • チェンジアップとスライダーで三振の山を築く楽天の抑えのエース
  • 抑えに転向した初年度は防御率0.87と抜群の安定感を誇った
  • 2016年は途中不調に苦しむもシーズンを戦い抜いた
松井裕樹

桐光学園時代の甲子園で1試合22奪三振を取ったことで注目を集め、翌年は甲子園出場を逃すもドラフト1位で楽天に入団しています。初年度はプロのマウンドで実力を発揮できなかったものの、2年目に抑えに転向されたことをキッカケに才能を開花させました。

3年目の今年は5月に大乱調となり、一時はクローザー降板かと思われましたが徐々に調子を上げてシーズンをしっかりと戦いぬき、30セーブを上げています。まだ若いのでシーズン通じて安定しないのは仕方ないと思うので、これから通年で結果を残せるようになってほしいところです。

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高校時代はスライダーだけで対戦相手をきりきり舞いにさせていましたが、素人目に見ても分かるほどスライダーを投げるときには体が開くクセがあり、プロ入り以降はスライダーを封印してチェンジアップを武器に戦っています。もちろんスライダー自体のキレは抜群で球界でも屈指ではあるのですが。

21歳にして既に実績を築いてきましたが、まだまだ発展途上で穴の多い選手なので、これから完成されていったらどれだけの選手になるのか楽しみですね。

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46位 栗山巧

通算1500安打を達成した西武の中心選手

  • 西武の長年不動のレギュラーとして1500安打を達成
  • プロ入り15年目にしてオールスター初出場、初打席でホームランを打った
栗山巧

オールスターで最高に輝いていた。てっきり何度もオールスターに出ているのかと思っていたら今年が初出場で、しかも初打席でホームランという凄いインパクトを残しました。

「15年目の初打席」「オールスターがよく似合う」という名解説もあって今年のオールスター最大の見所だったのではないでしょうか。地味な選手でも活躍し続けていればたくさんの人から応援してくれるという教訓めいたものも勝手に感じました。

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33歳になった今でも毎年3割近い成績を残し続けている西武の中距離ヒッター。今年は本塁打こそ3本と落ち込んだが出塁率は.390とチームでも最高の数字を残している。
稀に見る人格者でもあり、多くの選手やファンから愛されている。難しいかもしれないが2000本安打にも挑戦してほしい。

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栗山巧―埼玉西武ライオンズNo.1 PRIDE一番上へ。オ (スポーツアルバム No. 30)
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47位 銀次

巧みなバットコントロールを持つ楽天のヒットメーカー

  • 3年連続3割を達成したアベレージヒッター
  • バットコントロールは選手の間でも評価が高い
銀次

日本一を経験した2013年から3年連続で3割を記録しているが、今年は.274とやや低調な数字になっている。後半戦から尻上がりに調子を上げているが、前半戦のブレーキが響いた形となってしまった。
バットコントロールには定評があり、計算してヒットを打てる選手なので、来年の奮起に期待したい。

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48位 金子千尋

精密なコントロールと多彩な変化球を投げ分ける球界のエース

  • 2014年には沢村賞・MVPを獲得
  • メジャー志向があり、アメリカからも高い評価を受けていた
  • 2014年オフの手術以来、精彩を欠いている
金子千尋

2014年までは無敵の強さを誇っていたのに、今では可もなく不可もなく、くらいの選手になってしまった。今年は通算100勝をあげた年だったが、7勝8敗と平均程度の活躍に終わっている。

全盛期は精密機械のようなコントロールで、キャッチャミットがほとんど動かないという人外レベルだったが、手術して以降は得意のコントロールも影を潜めていて、まるで別人のようになってしまった。

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全盛期の力はないが西やディクソンなど実力のある投手もあまり勝てておらず、オリックスの投手陣の中ではまだ勝てている方だと思う。もう33歳なのか、まだ33歳なのか判断が難しい年齢だが、もともと力で押す投手ではないのでコントロールさえ戻れば復活する可能性はあると思う。

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どんな球を投げたら打たれないか (PHP新書)
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  • 作者金子 千尋
  • 出版・メーカーPHP研究所
  • 発売日2014-11-15
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49位 山川穂高

少ない出場機会で本塁打を量産する「おかわり2世」

  • 中村剛也と同じ西武所属で、パワフルなバッティングとずんぐりした体型からおかわり2世と呼ばれる
  • 2016年は49試合出場ながら14本塁打を記録している
  • 書道とピアノが特技と意外に多才
山川穂高
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50位 森友哉

170センチの小柄な体から本塁打を量産する怪物君

  • 捕手ながら松井秀喜となる高卒2年目での通算20本塁打を達成
  • 2015年に高卒2年目にしてオールスター人気投票で最多得票
  • 高卒2年目の最多得票は史上初
森友哉

小さな体とは対照的なスケールな大きなバッティングフォームと鋭いスイングでホームランを量産する怪物君。昨年は高卒2年目ながらDHに専念して出場し17本塁打を打っています。
今年は前半戦不調ながら尻上がりに調子をあげていき、打率.292、本塁打10と及第点の成績を残しています。ここのところ若いバッターの突き上げが多くて野球界が盛り上がってきましたね。

ちなみに高校時代は大阪桐蔭で藤浪とバッテリーを組んで甲子園連覇に貢献しています。(藤浪より一学年後輩)

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森友哉(埼玉西武ライオンズ) 2016年 カレンダー  壁掛け B3
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