出会いアプリのおすすめをランキングで紹介【人気マッチングサービス】
運営チームとユーザー投票によって「おすすめ」された、人気のマッチングアプリ(出会いアプリ)をランキング形式で紹介します。
アプリでの出会いに興味があるけど、どれを選べばいいかわからないという方は、ぜひ参考にしていってください。
どのアプリも、男女とも無料でインストールすることができます。
Androidユーザーの方は「Google Play」のボタンから、iPhoneユーザーの方は「Apple Store」のボタンから、アプリをダウンロードするページに跳ぶことができます。
それぞれのサービスの評価・レビュー・感想は、詳細ページからユーザーでも投稿可能です。
皆様にとって良い出会いのできるマッチングサービスが見つかれば幸いです。
1位 Pairs(ペアーズ)
日本国内最大規模の恋活・婚活マッチングアプリ
- Facebookと連動しているので安心・安全
- 実名が表示されず、リアルの友達同士はマッチングしない
- お互いの「いいね!」でマッチングするシンプルでわかりやすい仕組み
2位 marrish(マリッシュ)
結婚を諦めない人のために 再婚、シングルマザーを応援
- 30代以上の方向け、年齢層が高めのマッチングアプリ
- シングルマザー向けの優遇プログラムもあり
- 理解のある大人の人たちの真面目な恋愛
やや年齢層が高めのマッチングサービスですが、特に女性の方におすすめできます!
結婚意識が全体的に結婚意識が高めで、女性にとって嬉しいアプリだと思います。
バツイチや再婚、子持ちなど、一般的な婚活の場では不利になる条件に対しても理解があるので、自分に自信がない人でも婚活しやすいでしょう。
フェイスブック登録もできますが、フェイスブックアカウントが無い人でも登録可能で、パソコンやSNSなどの操作が苦手な人にもわかりやすいデザインです。
男性からしても女性からしても出会いやすいアプリだと思います。
Pairsやタップルなどと比べて会員数はそれほどでもないですが、関東や関西や都市部に住んでいるのであれば問題なく使えると思います。
他のアプリではあまり出会えないという人も、マリッシュは比較的マッチングのハードルは低めだと思うので、試してみて損はないです。特に30代から40代のユーザーにおすすめです。
シングルマザーや再婚のユーザーもサポートしている姿勢は素晴らしいと思います。
結婚前提の、真面目で優しいマッチングアプリ。
バツがついている人や、40代、50代でも、人生の酸いも甘いも知った人達が集まってくるので、相手が見つかりやすい。
不利な条件がついていると、通常のマッチングサービスでは敬遠されがちだが、こういう傷をさらけ出せるような場所にこそ、本当に自由な出会いがあるのだと思う。
3位 タップル誕生
趣味で繋がる、完全匿名の恋活SNS
- 「anan」「Anecan」「CLASSY」など女性ファッション誌にも掲載され大人気
- 映画、オシャレ、スポーツ観戦、読書、音楽など、趣味によるマッチング
- 無料で会員登録、メッセージは男性のみ有料
一番気軽に使えるマッチングアプリだと思う。
pairsやOmiaiほど真面目でもなく、婚活目的でもなく、趣味のことを話せる異性の友達を作るのに向いている。
Facebookが必要なく、登録も簡単だし、あまりこういうサービスを使ったことのない初心者にもおすすめ!
趣味が合うか&会話が合うか重視で、「婚活」というよりは友達とか恋人を作ろうという、若年層向けのマッチングアプリです。(30代、40代もいるけど少数派)
趣味から始まり、広い世界の中から自分と共通の趣味嗜好を持った人と出会えるので、そういう意味ではインターネットの利点が発揮されていると言えるでしょう。
しかし、なんだかんだでルックスが最も重視されるのもまた事実。
「パラダイス」というわけにはいきませんが、挑戦してみるのも悪くないサービスだと思います。
カジュアルな恋活感覚で、趣味の合う友達を見つけることができる。
「かまちょ」したい女子なんかにもすごく向いていると思う。(絶対に話し相手が見つかる!)
ただ、当たり前だけど出会い厨が多いので、そういうの疲れる人には向いていないかな。
普通にイケメンもたくさんいるし、話すだけならどんなブスでもできると思うので、けっこうオススメ。
男性側からしても、普通に可愛い女の子が多い(競争率は高い)ので、十分に使う価値のあるアプリだと思う。
「婚活するぞ!」みたいな人が少なくて軽いノリだから楽しい。
4位 with(ウィズ)
「運命よりも確実な恋愛へ」心理学を駆使した新しい出会いサービス
- 性格などの共通点でマッチングするから、恋愛や結婚が長く続く
- 心理学と統計学で、より確実な恋に発展する
- メンタリストのDaiGo(ダイゴ)が監修
テレビでも有名なメンタリスト「DaiGo」が監修していて、心理学や統計学を駆使して自分に良い人を紹介してくれます。
まあメンタリズムとかそういうのは正直なところどうでもいいのですが、運営が「出会い」を後押ししてくれるのは大きなメリットですね。
ちょっとしたキッカケを用意してくれるだけでだいぶ有り難いし、なんだかんだで自分の好みの人とよくマッチングします。
個人的な経験ですが、他のアプリよりもずっと成功率が高かった。
メンタリズムに感謝!!
大体の機能は標準的ですが、他のマッチングアプリアプリとの差別化のために、色んな機能がついています。
他と比べて有料会員の値段も低めです。
「恋愛メンタリズム」の機能は面白いですね。
ユーザー数がもっともっと増えれば、マッチング率が上がってさらに使い勝手が良くなりそうです。
色々な機能やイベントで、運営がマッチングを後押ししてくれるので、とてもやりやすかったです。
「出会い」も、時代に合わせて進化していくのだろうな、と思わせられます。
アプリのデザインがすごくオシャレで、女性誌や女性向けメディアにたくさん広告を打っているので、美人が多い印象です。
女性ユーザーからしたら、ライバルが多くて自分の価値が下がるので、タップルやpairsなどに登録したほうがいいかも。
逆に、男性のユーザーからすれば穴場かもしれません。
5位 youbride(ユーブライド)
婚活をしたいならこれ! 真面目な出会い系マッチングサービス
- コミュニケーションSNS大手の「mixi」が運営しているので安心・安全
- 結婚を前提とした、本気で出会いたいための出会いアプリ
- 訓練された専門スタッフが全力でサポート
数あるマッチングの中でも非常に信用できるサービス。
男女の双方とも真剣に「出会い」を考えていて、ルックスばかり重視したり、身の丈に合わない条件を出す人が少ない。
「結婚相手を探しているけど、なかなか身近なところで出会いがない」という人にとって、最有力の選択肢の一つだと思う。
婚活系のイベントや街コンなどが苦手な人が集まる場所になっているので、チャラチャラした感じが苦手な、真面目で誠実そうな人が集まってくる。
運営がしっかりしているのでサクラか運営がおらず、信用度が高い。
「お見合い」や「結構相談所」と比べて料金が安いので、婚活や恋人作りに本気な人は他のサービスと同時並行で使うのが良いと思う。
真面目な人が多いマッチングサービスで、20代前半の若いユーザーも普通に使用している。
20代前半の女の子とかでも、早いうちに登録するほどめっちゃ有利になる。
遊びの恋活ではなく、結婚まで考えたいならyoubrideがオススメ。
mixiに比べて若いサービスではあるけど、実際に2016年には2464人の成婚実績があり、どんどんユーザーも増えてきている。
他のアプリみたいにユーザーをほったらかしではなく、しっかりサポートしてくれる雰囲気があるのが魅力。
会員登録は男女とも無料なので、どういう感じなのか見てみるといい。
数あるマッチングアプリの中でもダントツに信用度が高い。
遊び目的の出会いではなく、真剣に結婚を望んでいる人はyoubrideが一番確実。
ただ、女性でも有料で月額3000円くらいかかる。
6位 Poiboy(ポイボーイ)
女の子から始まる出会いアプリ 気になる男の子を「poi(ポイ)」
- 男性は女性を探せない! 女性が選ぶ新感覚マッチング
- 女性から気になる人にアプローチしやすい環境
- 男子は「人気指数」を上昇させて自分を試そう
女性有利であるマッチングサービスを象徴するようなアプリがついに出ました!
男性は女性のプロフィールを検索することができず、女性がひたすら自分の好みの男子を選んでいきます。
こう書くと残酷なようにも思えますが、他のマッチングアプリの場合、「アプローチするのは男性から」という暗黙のルールが出来上がっているので、女性は気になる男子がいてもなかなか自分からは行きづらいのですね。
だから、しっかりと需要を捉えたいいサービスだと思います。
他とはけっこう趣向の違うアプリですし、メッセージの段階になるまでお金も必要ないので、試しに登録してみてもいいかもしれないです。
ふざけたコンセプトの出会いサービスのように見えて、実際にはすごくしっかりした内容。
他のマッチングアプリとは違って、女性側がアプローチする。
登録するなり大量の「いいね!」が来て疲れると思ってしまう女性や、内気で自分からのアプローチが苦手な男性に向いている。
女性は、単純に選べる立場で、ゲーム感覚で使っても楽しい。
全能感を味わえるし、イケメンが多いので癒される。
自分からアプローチするのに疲れた男性にもオススメかもしれない。プロフィールを頑張って作れば、あとは気になった女性がアプローチしてくれるので、楽と言えば楽かもしれない。
あと、自分の客観的なルックスが数値になって表れるので、自分を試す意味でも使える?
7位 Match.com(マッチ・ドットコム)
2002年スタートと長い歴史を持つ、老舗のオンラインマッチング
- アメリカ合衆国に本社がある、世界最大級の恋活アプリ
- 24時間の監視とカスタマーケアで、安心と信頼の運営システム
- シンプルでオーソドックスなマッチングシステム
とても使いやすく、ユーザー層がガツガツしていないので、穏やかでとてもいい感じだと思います。
若者向けというよりは、30代、40代向けのマッチングアプリですかね。
でも、それだけに若い人が登録すればすごく有利かもしれない。
すごく昔からあるサービスで、それゆえに信頼度も高い。
「想われマッチ」や「両思いマッチ」など、独自の検索方法があって、後押ししてくれる機能になっているのも良い。
ただ、外国企業が運営している難しさもあり、細かいところまで配慮が行き届いていない感じ。
こういうのはデリケートな部分もあるので、やはり国内企業が運営しているサービスのほうが使いやすいと個人的には感じる。
和製マッチングアプリとは別の、独特の雰囲気があって、他の出会い系サービスがダメという人でもこれなら使いやすい。
婚活重視で、結婚したいユーザーが集まってくる感じ。真剣な恋をしたい人向け。
8位 Omiai(オミアイ)
1日に1万組がマッチングする、Facebookを利用したマッチングサービス
- Facebook連携で、サクラがいない有料サービス
- 分かりやすく使いやすい仕組みで、男女ともに大人気
- 婚活サービスを代表する人気アプリ
主にFacebookで広告を打ってるから、身元がしっかりして容姿端麗な人がたくさん登録している。
もちろんスペックはピンきりだけど、一般の人が普通に使うまともなサービスであることは間違いない。
無料登録だけで異性のプロフィール一覧が見れるけど、男性の場合メッセージなどするには課金が必要。
ビジュアルの良い人はたくさんいるけど、競争率もハンパないので、登録したからと言って出会えたり付き合えたりするわけではない。(ガチャ率の悪いゲームのSSRみたいなもんだね。)
アプリというカジュアルで気軽な形式なので、ライフワークのように遊んで、「もしかしたらいい人が……」みたいなスタンスで使ってみると、成功しやすいかもしれない。
恋愛はタイミングだからね。
「お見合い」という名前ですが、ガチの婚活サービスではなく、アプリでゆる〜くいい人を探すイメージです。
ちゃんとマッチングしようと思えば、男性の場合は月額4000円くらい必要になります。そのぶん、サクラも騙しもなく、普通のユーザーが普通に使うサービスになっています。
タイムラインを眺めていると、色んなユーザーがいて、「世の中には色んな人がいるんだ」という当たり前の事実に気付かされます。
恋愛は、たった一人とマッチングしさえすればいいので、たくさんのユーザーが探し合うというのは良いことだと思います。
マッチングアプリが流行してきている理由も納得できますね。
9位 Tinder(ティンダー)
ソーシャルマッチングの金字塔を打ち立てた、マッチングアプリの代表格
- 累計200億の「マッチ」が成立した、世界でもっともメジャーなマッチングサービス
- 「Like(ライク)」と「Pass(パス)」を繰り返してマッチ成立
- チャットからリアルデート、世界をもっとワクワクする方向へ
海外では最もメジャーと言っていいマッチングアプリです。
(実はペアーズと同じ会社が所有するサービスです。)
良いと思った人を右へ「LIKE」、思わなかった人を左へ「PASS」するという残酷な仕組みなので、「意識高い系」でない平均的な日本人にとっては敷居が高いかもしれません。
いい男といい女が集まる場所なので、自信がある方は参加してみては?
アメリカでブイブイ言わせてるイケてるサービスですが、日本語対応もしているので、普通に使えます。
Android端末では、ちょっとエラーやバグが発生することもあるのですが、アプリを再起動すれば問題ないレベルです。
日本の場合、アンテナの広いアーリーアダプターや、イカした男女が集まってくるのですが、そのぶん競争率も高いかもしれません。
特に低スペックの男性だと厳しいです。
自分に自信が無い人は、結婚相談所か、他の「Omiai」、「タップル誕生」に流れたほうがいいですね。(まあどこも男性は供給過多なのでツライですが。)
10位 Yahoo!パートナー
Yahoo! JAPAN(ヤフージャパン)が運営する恋活・婚活マッチングアプリ
- SNS感覚で投稿、共通の趣味や人柄でマッチング
- 「グループ機能」や「みんなの近況」で共感できる相手を見つけよう
- 出会いに繋がるイベントや、恋愛成就のためのコラムも充実
Googleの次に有名なYahoo!が運営しているだけあって、かなり安心度が高いです。
プロフィールの登録者数も、pairsの次くらいに大きいのではないでしょうか?
ユーザー数が多いだけ、色んなチャンスが転がっていると思います。
職場や趣味仲間が固定していて、身近に新しい出会いがないという方にお勧めします。
料金も明確で使いやすい。なかなか良いサービス。
基本的なシステムは他のマッチングアプリだが、趣味や人柄や考え方が推されているので、相手の内面を見て出会いたい人に向いている。
ヤフーだし安心感と使いやすさはあるけど、いまいちオシャレなイメージがないのが欠点かもしれない。
11位 ゼクシィ恋結び
「ゼクシィ」が運営する、若年層向けの恋活サービス
- 「ゼクシィブランド」で女性に大人気
- Facebookで登録、友達にはバレない
- 「お見合い」はハードルが高い人向けのカジュアルなサービス
女性に圧倒的なブランドのある「ゼクシィ」が運営するアプリですが、女性会員がたくさんいるということは、良質なサービスであることの証拠です。
「結婚」とまではいかなくても、それを前提にしたワクワクするような恋を楽しみたいユーザー層向けで、若い人が多めです。
20代の男女におススメです。
30代で婚活をしたい人は、アプリ対応はしていませんが、『ゼクシィ縁結び』という「より真剣バージョン」があるので、そちらが良いのではないかと思います。
基本的な仕組みはペアーズやオミアイと同じだけど、デザインが全体的にピンクで「ゼクシィらしさ」がある。
女性の視点に寄せて作られているので、女性会員数が多いし、結果的に男性にとっても良いサービス。
ハイスペや美女が多いのかどうかはわからないけど、わかり易く使いやすいので、悪くないアプリ。
12位 Qunme(キュンミー)
サイバーエージェントグループが運営する婚活・恋愛カップリングサービス
- お昼休みの10分、寝る前の10分に、「キュン」とする瞬間
- より魅力的になれるようなアドバイスが毎日届く
- 自分をプロデュースして、今よりもっとワクワクする毎日を
サイバーが参入した、新しい風のような新作マッチングアプリです。
オシャレで洗練されたデザインで、新しいユーザー層をたくさん取り込んでいるので、いい出会いが期待できそうです。
年齢層は若めで、他サービスとの差別化のための「お悩み相談室」など、機能も充実しています。
選択肢の一つとして十分にアリだと思ってます。
「キュン」という仕組みがあるのだけど、実質的にはpairsやOmiaiの「いいね!」と同じ。
ただ、登録した写真の中でどれが人気か教えてくれたり、運営の相談員が、プロフィールのアドバイスなどをしてくれる。
マッチングアプリ初心者におすすめしたいサービス。
若いユーザーも多いし、新しめのサービスなので、いろんな可能性がありそう!
13位 マッチアラーム
「恋を習慣に♪」 毎朝8時にあなたに合った人を紹介
- 「朝マッチ」と「すれちがいマッチ」で運命の出会いをお届け
- 待っているだけで、あなたに合った異性との出会いが
- 深夜0時までにお互いが興味を持ったらカップル成立
コンセプトはとても面白いです。
「たくさんの中から選ぶ」というのではなく、運営側が「出会い」を演出してくれるのはすごくいいですね。
毎日の習慣のように使えるのも、日常の延長みたいなカンジでステキです。
ただ、マーケティングに問題があるのか、ユーザー層が貧弱ではあると思います。
このようなマッチングアプリは、「使っている人」が命なので、ユーザーがたくさんいるサービスこそが優れたサービスです。
そういう意味では、今後に期待です。
面白いアプリだし、デザインもオシャレかつシンプルで好きなんだけど、男性側からしたら課金がキツすぎる。
他アプリのように、有料会員になったら使い放題……みたいな感じではないし、女性会員が本当にいるのかどうかもわからないシステム。
サクラを疑われても仕方ないようなところがある。
ちゃんとしたユーザーが集まればいいアプリになりそうなのだけど。
14位 YYC(ワイワイシー)
mixiが運営する老舗のシンプルなマッチングアプリ
- 国内最大級、すべての機能がわかり易く始めやすい
- Facebookユーザーでなくても入会可能
- 日記やつぶやきなどのコンテンツも充実
「youbride(ユーブライド)」、「Poiboy(ポイボーイ)」と同じく、株式会社ダイバース(ミクシィの子分)がやってるサービスです。
かなり昔からあって、悪いイメージもあったサービスだけど、それなりに健全化したし、ユーザー数も多いので選択肢の一つだと思います。
YouTubeでトークバラエティをやったり、女性が見る媒体へのプロデュースがすごいので、男女比のバランスもとれています。
下品な印象は抜けきってはいないけどね。
ウェブの出会い系の時代から、15年も続いている老舗サービスで、わかりやすい仕組みが魅力。
昔のサービスはサクラや業者が多いイメージがあるけど、ここはそうでもない。
他のアプリよりもスピード感があって、成功しやすい気がする。
15位 ASOBO(アソボ)
2001年から運営、古き良き出会い系サイトがアプリに
- 友達から恋人まで、接点のなかった人を募集できる
- 気の合う趣味友達を作るのにも使える
- 合コンやオフ会など、1対1ではないイベントを開こう
出会いが目的ではあるのだけど、幅広いコミュニケーションサイト的な雰囲気も残っていて、個人的には大好きなサービスです。
mixiらしい日記などの仕組みとか、二次元のアバターとか、「写メランキング」みたいなイベントがあって、「古き良きインターネット」をちょっと感じました。
リア充系ともまた違ったテイストなので、他は無理だけどここの空気なら合うって人もそれなりにいるんじゃないかな。
クローズドだし、個人情報や年齢確認などもしっかりしていながら、SNSっぽい開放感があって、わりと好き。
可愛い女の子の競争率はめちゃくちゃ高いけど、「あきめたらそこで試合終了だよ」って安西先生も言ってた。
16位 CROSS ME(クロスミー)
「すれ違い」が恋のキッカケに 通勤・通学が楽しくなるマッチングアプリ
- 普段知らずにすれ違っている人と運命の出会い
- アプリに入れて街を歩くだけで人生が楽しくなる
- GPS機能を取り入れた日常の延長のマッチング
この手のアプリだから仕方ないが、バグや不具合はわりとある。
自分がいなかったはずの場所と時間で誰かとマッチングしていて、「え?どこの世界線の話?」となることもしばしば。
ちょっとSFチックで逆に楽しい。
日常の延長で会えるというのが面白くて、もっと会員数など増えれば、「出会い」がさらにアップデートされそう。
色んなところでCMを見かけるけど、都内に住んでいたら面白いだろうアプリ。
まだあまりユーザーがいるわけではないらしく、田舎では使えない。
自分の感覚で言うと、GPSを使うとストーカーなどが怖いんだけど、そこらへんもしっかり対策されているみたい。
面白い仕組みだとは思う。
17位 mimi(ミミ)
「好きな顔」とタイプで探す新感覚マッチングアプリ
- 独自の顔認識システムを搭載で、好みの系統の顔の人と出会える
- タイプの顔の異性を効率的に探そう
- お互いに惹かれ合えばマッチングが成立
出会いアプリにも色んなのがあるなあ、と思いました。
ある意味で清々しいというか、「顔」に特化したタイプで、好みの顔の異性を効率的に見つけやすいようになっています。
まあ、女性の好みは千差万別なので、男性はチャンスがあるかもしれないです。
ただ、「ブサメンお断り」なのは多くのマッチングサービスに共通していますけどね。
月間15万マッチング(運営の自己申告)しているらしいので、そこそこ盛り上がっているサービスだと思います。
効率的に好みの顔の異性を探せる「顔認識システム」があります。
ペアーズもこれと同じ仕組みを作ってほしいです(笑)
18位 Smatch(スマッチ)
運命の出会いを見つけるためのマッチングサービス
- 婚活・恋活のための出会いアプリ
- Facebookから登録、女性は完全無料
- ログインボーナスで1日5イイね!をプレゼント
Facebook登録で、身分証の提示と審査が必須だから、信頼面においてはしっかりしていると思う。
ただ、このようなサービスはユーザー数を確保できないとあまり旨味がなく、男性の立場からして、月額3000円以上払う価値があるのかどうかは疑問。
アクティブにサービスを使用している男女比など公表してくれたらいいのだけど。
そこそこの規模のマッチングサービス。
ちょっと過疎り気味というか、ユーザーが足りない感はある。
他のもっと盛り上がってるアプリを使ったほうが男にとっても女にとっても無難。
19位 SweetRing(スイートリング)
内面重視、結婚を見据えた誠実な出会いを提供
- シンプルで使いやすい、世界中で話題のマッチングアプリ
- お互いの「LIKE」が重なればチャット開始
- 将来のパートナー候補となるステキな相手を見つけよう
薄い青白のデザインがオシャレだし、けっこう品格がある感じがする。
全体的にイケイケというより大人し目で、内面を重視したい人におススメしたい。
ルックスが最重視されるのは仕方がないとしても、プロフィール(自己紹介文)をしっかり書いて、誠実にアピールすれば、チャンスはある。
安定していいアプリだけど、ユーブライドやオミアイには劣るかな。どうしてもユーザー数の面で差がついてしまう。
このような出会いアプリは、あまり差がないので、「良い異性のユーザーが使っているかどうか」になってしまう。
その意味では、ちょっと厳しいかなあ、という気もした。
仕組みは同じでも、サービスごとにテイストとか雰囲気が違うので、一度覗いてみるのは悪くないかもしれない。
20位 マッチラウンジ
ワンランク上の恋活・婚活 ハイステータスな人達のための上質なマッチング
- 「承認審査」のある、限られた人のための恋活サービス
- 職業と年収と顔写真で、既存会員による投票審査
- ゴールドメンバー登録で審査をスキップすることも可能
上質な雰囲気を打ち出したマッチングサービスです。
会員が新規ユーザーを審査して、認められた者だけが入会できます。
それなりの値段(1万5000円くらい)を支払えばその審査をパスして誰でも入会できるのですが、まあ金額が金額なだけに、一部の人にしか使えないサービスであることは確かでしょう。
そこまでハイスペ・ハイステが集まって来ているのかというと疑問ですが、少なくとも極端に変な人は排除されていると思います。
会員の質が高いのかどうかはわからないけど、アプリと運営の質は低い。
クローズドなタイプの恋愛サービスには可能性を感じるが、本当にハイステータスな人なら、それを武器にして他のアプリに登録したほうがいいかもしれない。
ただ、「こういうのが好きな男性」とか「こういうのが好きな女性」というのはいるので、そういう人達と出会いたいなら選択肢に入る。
審査基準は他のユーザーが決めるので、通るかどうかは運もある。
21位 OkCupid Dating(オーケーキューピットデーティング)
日本語対応はしていないが、海外では「Tinder」に並ぶ人気マッチングアプリ
- 言語は英語なので、英語が得意な人、英語を勉強したい人におすすめ
- 日本人ではなく、外国のユーザーとグローバルに出会いたい人のために
- クイックマッチで相性の良い異性を紹介
日本語にまったく対応していないので、英語ができる人しか使えません。
英語ができて、日本以外の人と交流したいユーザーにとっては、非常に優れたサービスです。
海外では間違いなくトップクラスのアプリですし、信頼度も高いです。
ただ、当たり前ですが、日本人向けの国産マッチングアプリとは雰囲気が違うので、けっこうな英語力と情報収集力がないと戸惑うことが多いと思います。
人気が高く、優れたアプリであることは間違いない。
ただ、日本人が使うなら、日本語対応もしていて外国のユーザーともマッチングできる「Tinder」がどうしても優位になってしまうかもしれない。
英語のみだし、操作性に関しても、わりとわかりづらいところがある。
英語力があり、外国人とマッチングしたいなら十分選択肢に入る。
22位 お昼デート
お昼になると2枚の異性カードが届く、簡単な出会いアプリ
- 出会いを日常に♪ 毎日のお昼が楽しみになる
- 自分にピッタリの人が紹介されるから効率が良い
- 会話を通して会いたい人を見つけよう
韓国の企業が運営しているマッチング系サービスで、向こうではかなりの人気があります。
ただ、個人情報やプロフィールのチェックが甘く、男性として登録したのに男性が紹介される、みたいな珍事もよく起こるみたいですね。
性質としては、朝に紹介される「マッチアラーム」などのアプリと似ています。このアプリの場合紹介されるのはお昼ですが。
全体的に可愛らしいデザインなのが良い。課金アイテムは「キャンディー」だし、どこか「ゲームらしさ」というか、牧歌的なものを感じる。
デザインはすごく好き。
しかしアプリのクオリティはそれほど高くなく、ユーザーもあまりいないので、他のマッチングアプリのほうがオススメ度は高い。
23位 Zoosk(ズースク)
独身男性向けのオンラインデーティング
- ユーザーの振る舞いと好みを学習し、理想の相手を紹介する「ベストマッチ」
- 年齢や職業のみならず、体型、身長、宗教など、多くの絞り込み用オプション
- 世界中で3800万人が使用する人気アプリ
いいアプリであることは間違いない。ただ、日本のユーザーが少ないし、日本語の文化圏にいる人にとってはあまり使いやすいものではない。(退会する方法なども英語だしわかりにくい。)
海外の多くのユーザーとマッチングしたい人向き。
グローバルに色んな人種のユーザーとマッチングしたいなら、良い選択肢の一つです。
シンプルなUIなので使いやすいけど、英語がちゃんとできないとマッチングは難しそう。
24位 Bumble(バンブル)
女性側からしかメッセージを送れない、レディーファーストなアプリ
- 女目線でステキな男性にアプローチ
- マッチングしても女性側からしかメッセージを送れない
- 業界トップクラスのチャット継続率
Tinder社を抜け出した人が新しく立ち上げたサービスらしい。
品格のある「Poiboy」みたいな感じで、デザインも機能もとても優れている。
しかし、日本での知名度が低すぎてユーザーがいない。国内で恋人を探すなら、別のサービスを使ったほうがいいだろう。
他のアプリと似たような機能ですが、マッチングした後に、女性側からしかメッセージを送れないようになっています。
しかも、24時間以内に送らないとマッチ不成立になってしまうのです。
しかし、そうすることによって、自分からはアプローチしにくい女性が、積極的に会話しにいけるようになります。
男性からしても負担が少なく、メッセージを無駄に色んな人に送りつけることもなくなるので、非常に良い仕組みだと思います。
25位 Megry(メグリー)
AI(人工知能)がアナタにピッタリの相手を見つけてくれる、新感覚のマッチングサービス
- 一部上場企業のGEO(ゲオ)グループが運営
- 人気恋活アプリ「kanokare(カノカレ)」が新しく生まれ変わった
- 「電話番号による知り合いブロック機能」で友達にバレない、マッチングしない
一部上場している企業が必ずしも信頼できるわけではないことは、世間の色々な事例を見ていればわかる。
「Google Play」のカスタマーレビューと「Apple Store」のレビューに差がありすぎるのは、いったいどういう理由なのだろうか?
あと、今時の若者にとって、「電話番号による知り合いのブロック機能」なんてまったく意味を持たないと思う。(LINEならともかく。)
素直にFacebook連携にするほうが、サクラも業者もやりにくいと思うのでよっぽど信頼性が高い。
AIがユーザーのことを学んでオススメ……みたいな、Netflixのレコメンドみたいな機能があるけど、ユーザーが全然いないのだからまったく意味無し。
気になる相手を紹介以前の問題で、プラットフォームとして機能していないように思える。
これから広告などを打って変わることに期待だが、これでは有料会員に登録する気が起きない。
26位 Matchbook(マッチブック)
リクルートグループが運営する純粋な恋愛アプリ
- 気になる人を探して「いいね!」するだけの簡単マッチング
- 社会人になって出会いがなくなってしまった人にもおすすめ
- メル友から始まってリア友に、気軽に出会いの輪を広げよう
悪くないし、しっかりしたアプリなのだけど、Omiaiやpairsの下位互換な感じは否めない。
よくある劣化コピーみたいなサービス。
どうしてもユーザーが少なく、地方の田舎だとほとんど誰もユーザーがいないみたいなことになってしまう。
ただ、色んな媒体でアピールされているし、女性の新規ユーザーも多いはず。
恋愛は1人と1人で完結するものなので、ここで自分にピッタリの人が見つかる可能性も十分にある。
有名な大学の、ミス&ミスターキャンパスを取り込んでPRしています。
就活のリクルート社らしく大学生のユーザーを積極的に取り入れようとしていることからも、数あるアプリサービスの中で最も若者向けなのかもしれません。
自分も大学生か、あるいは大学生くらいの年齢の恋人を求めている人におすすめです。
マッチングアプリを安全に賢く使う方法
近年、にわかに流行を見せている出会いアプリ(マッチングアプリ)ですが、「出会い系」に悪いイメージがあり、使うのに抵抗のある方もいると思います。
現在はアプリにする際にGoogleやAppleの審査が入り、悪質な出会い系サイトはほとんどなくなりました。
一方で、サクラや業者などの被害に会うユーザーがゼロになったわけではありません。
また、人と人との間のサービスですので、思い通りにならないことは多く起こります。
例えばスマホのアプリゲームであれば、大部分のユーザーが成功するように作られています。
一方で、出会いアプリの場合は、誰も彼もが成功するわけではありません。
「データを相手にすることと人間を相手にすることは違う」からです。
当然と言えば当然なのですが、それだけマッチングサービスは上手くいくことばかりではないのです。だからこそ、成功したときの喜びも大きいのですが。
そのような出会いアプリサービスですが、以下、どのようにすれば、サクラや業者に引っかからず安全に、自分にとっての理想的な使い方ができるのかを述べていきます。
サクラがいないサービスを見分ける簡単な方法
「サクラ」とは、サービスを運営する側が用意するユーザーのことです。
プロフィールを見たり、メッセージを見たりするたびにお金が必要なサービスの場合、「サクラ」を用意するメリットが産まれます。
昔の悪質な「出会い系サイト」は、運営側がサクラを演じて、ひたすらメッセージを引き伸ばし、ユーザーに会話するための課金をさせることによって、収益を上げていました。
架空の女性と現実の女性のプロフィールを見分けることができない人は、サクラに引っかかってしまうでしょう。
しかし、現在の健全なマッチングサービスにおいて、サクラがいるサービスかどうかを見分ける非常に簡単な方法があります。
それは、課金の仕組み(お金を払う方法)を見ることです。
マッチングアプリには、「従量課金」のものと「定額課金」のものがあります。
「従量課金」のサービスはサクラがいる可能性がありますが、「定額課金」のサービスにはサクラはまずいません。
「従量課金」とは、ポイントをお金で購入して、異性のプロフィールを見たり、メッセージをしたりするたびにお金が必要という課金方式です。
「定額課金」は、月額○○円という形で、一定の料金を支払えば、いくらプロフィールを見たりメッセージをしても同じ金額という課金方式です。
「従量課金」の場合、ユーザーがたくさんメッセージをしてくれればしてくれるほど、運営側は儲かります。
当時は女性ユーザーが少なかったこともあり、サクラが複数の女性を演じて、ユーザーからお金をだまし取るということが横行していました。
現在の、男性ユーザーと女性ユーザーが健全に出会えるマッチングサービスは、このような「従量課金」を採用していません。
「定額課金」がベースになっていて、プロフィールも見放題、メッセージも交換し放題です。
「どれだけ使っても同じ金額」であれば、運営側がわざわざサクラを演じるメリットがなくなります。
現在のまともなマッチングサービスは、どれも「定額課金」の仕組みを採用しています。
悪質なサービスか健全なサービスか見分ける方法は、「課金」に注目すれば簡単です。
「従量課金よりも定額課金を選ぶ」ということさえ覚えておけば大丈夫です。
この記事で紹介している出会いアプリは、どれも「定額課金」のタイプなので、何が良いのかわからない方は、ランキング上位から自分に合うものを探していくことをおすすめします。
当サイトが『PCMAX』『イククル』『ハッピーメール』などをおすすめしない理由
インターネットで「おすすめの出会い系サービス」や「おすすめのマッチングアプリ」を検索したとき、その多くの記事は『PCMAX』など、「従量課金制」のサービスになっています。
サクラが存在する従量課金のサービスは、本来なら勧められるものでないにもかかわらず、ネット記事では大絶賛の嵐です。
その理由は、アフィリエイトプログラムにあります。その手の出会い系サイトをブログなどで紹介して、ユーザーがそこから登録すると、紹介者に3000円から5000円ほどのアフィリエイト料が入ります。
よって、多くのブログやウェブサイトが、あまり良くないものであるにもかかわらず、その手のサイトを絶賛して勧めるのです。
しかし、1人紹介して5000円も払えるような金額が一体どこから出てくるのか、なぜそれほどまで儲かっているのかを、冷静に考えてみることが必要です。
「業者」はどのようなサービスにもいる
サービスを運営している側の企業が用意する架空ユーザーを「サクラ」と呼びますが、「業者」は、サービスを正規の目的以外に利用する人達のことです。
業者の目的は、マッチングしたユーザーを、自社のサービスに誘導したり、宗教やネットワークビジネスに誘導することです。
まともなマッチングサービスは、24時間の運営体制で、業者がサービス内に入り込まないように見張っていますが、業者も手を替え品を替え忍び込むので、イタチごっこになっています。
業者は、ユーザー数の多いまともなサービスを狙うので、完全に排除するのは難しく、ユーザーのひとりひとりが気をつけるしかありません。
常識的な感覚……「こんな美女(ハイスペ)がいきなり自分に話しかけてくるなんておかしい!」を持っていれば、引っかかることはないでしょう。
良い「出会いアプリ(マッチングアプリ)」の使い方
出会いアプリは、今や当たり前のものとなり、普通の男女が普通に出会うために使われるようになっています。
このような出会いアプリを使う上で重要な考え方は、「日常のように使う」ことです。
「いい人」が、登録して1週間や2週間で見つかる可能性は低いです。
しかし、1年、2年という長期的なスパンで見れば、自分にピッタリの人を見つけることができる可能性は高いと思います。
優良サービスであるほど、気軽に長期的にアプリを使えるようなデザインになっています。
毎朝のニュースを見るようにマッチングアプリを開いて、たまたま良い人とマッチングすれば、メッセージ交換などからはじめてみる……というのが、理想のスタイルであり、現代に適した出会い方のように思います。
このようなマッチングサービスは、ユーザーの質が一番大事。
その点で、pairsは国内サービスでは最もユーザー数が多く、現実社会と同じくらい多種多様な人がいる。
もちろん、ハイスペックなイケメンも、びっくりするような美女も中にはいる。(それだけ競争率も高いけど。)
インターネットで繋がるだけあって、共通の趣味や考え方の人と出会えるようになったのは、テクノロジーの進化の恩恵と言えるだろう
自由だからこその難しさもあるが、自由だからこそのチャンスと可能性がある。
500万人以上の会員数がいる、日本で一番使われているマッチングアプリなので、「やってみたいけどどれにしようかな~」と迷っている人は、とりあえず「pairs(ペアーズ)」をやってみるのが無難なのではないかと思う。
男女比も半々に近く、色んなユーザーがいるぶんだけ、好みの人とマッチングできる可能性が高い。
「コミュニティ」の機能があって、趣味嗜好や考え方が近い人を探しやすくなっているのが素晴しい。
出会いアプリの代表的なサービス。
20代から30代前半がメインユーザーで、使いやすく分かりやすく、あらゆる面で標準的。
特別に「穴場」というわけではないけれど、会員数が多いのでとにかく色んな人がいる。
男性でも女性のプロフィールを見るところまでは完全に無料(「いいね!」を送ったりメッセージするのは有料)だから、マッチング系のアプリがどういうものなのか知りたいなら、とりえずペアーズから始めてみるのがいいかも。