おすすめのスマホゲームをランキングで紹介【人気の無料アプリ】

略称「ブラホラ」で親しまれる、2019年9月19日に正式リリースされた、超期待のシミュレーションゲームです。

過去のシミュレーションゲームの評価を考える限り、SLGといったジャンルはスマホで遊ぶには不向きと思う人が多いかもしれませんが、本作はかなり遊びやすいです。

「英雄」というキャラクターを育てる要素もあり、RPGに近い発想で遊べるのが素晴らしいです。簡単に遊べながらも、かなり本格的なSLGで、「スマホゲームの進化はまだ続いているんだな」という気持ちになりました。

全体的にクオリティがめっちゃ高く、ストーリーやボイスもしっかりあって、暗闇から始まるシーンのチュートリアルなどは感動モノです！

最近のアプリゲーの中では、個人的にはトップクラスにおすすめです。

最高に面白い！　「やっとスマホでここまで遊べるシミュレーションゲームが出た！」という感じ。

主に「三国志」「戦国志」系で、似たようなゲームがあるけど、こちらは歴史系の軍略ゲームではなく、本格シミュレーションの系譜を踏みながら、色んな要素を充実させた感じ。地形などが重要で、ちゃんとSLGの楽しさが味わえる。

世界観はファンタジーで、種族とスキルを組み合わせることで戦略性が生まれる。キャラクターも美しいので、目にも楽しい。

長期的な運営がどうなっていくかはわからないが、ちょっと遊んだ感じとしてはかなり面白い。戦略や育成の自由度が高いのがとても良い。

オンラインRPGの要素もあって、色んなプレイヤーに刺さる良ゲーだと思う。

「王道中の王道であり、アプリRPGの最高傑作」と主張したい。

他より頭一つ抜けたクオリティ。

プレイヤー同士の戦闘もアツく、大規模な協力プレイや、ギルド同士のバトルもできる。
手軽にプレイできる上に、MMORPGの楽しさ、奥深さが詰まっている。

世の中には色んなオンラインゲームがあるけど、運営がしっかりしてるから信頼度が高い。

これから数年、数十年と続いていくだろうし、時間をかけて遊ぶ価値がある。

世界中で高評価なのも納得できる超クオリティのゲーム。

美少女キャラクターや声優を重視しすぎるタイプのRPGと違い、ゲームとしての完成度がヤバいくらい高いです！

PvPやGvGがあり、一日中サマナーズウォーの戦略を考えても飽きないくらい、作り込まれています。

RPGは、日本では非常に人気ですが、実は海外ではあまり受け入れられるジャンルではありません。
サマナーズウォーが物凄いのは、RPGでありながらも世界中で人気があるところ！

3Dグラフィックで動くモンスターはどれも愛らしく、つい育てたくなってしまいます。
キャラ愛にも溢れたゲームで、どの☆1モンスターでも☆6（最高ランク）まで成長します。

人によってまったく違うプレイ経験になり、なかなかに懐の広いゲームに感じます。

間違いなく名作なので、知らなかった人はぜひ一度プレイしてみて欲しいです。

戦闘を省いた本格RPGといった趣向のゲームです。

往々にしてスマホRPGの戦闘は、単なる作業になってしまうことが多いので、面倒くさい戦闘は放置して済ませて、キャラの装備や編成、育成のステ振り、ギルメンとの会話など、楽しい部分だけを味わおうというタイプです。

遊んでみたところ、既成概念を覆されるくらい快適でした。

楽だけど奥が深いというのがミソで、MMORPGとしての一通りのシステムはちゃんと揃ってます。レベル上げの面倒な部分だけを省略しちゃおうってことです。

今までになかったタイプですが、やってみて絶対に損はないです！

RPGをたくさん遊んだことのある人ほど、このゲームの価値がわかると思います。

装備品とか編成をすれば、後はアプリを開いてなくても勝手に戦闘してくれるタイプの、バトル系放置RPGです。

「戦闘しなくていいとか正気かよ！」と最初は思いましたが、やってみると「これが最先端か……」って感じでした。

あと、出てくる女の子のイラストも最高に可愛いです。

少ない労力で多くの満足を得るためにつくられたようなゲームで、とても良さがありました。

2019年の5月に末にリリースされた、待望の新作ゲーム。

『リネージェ』は、PCのネトゲ時代に、圧倒的な面白さで多くのユーザーを引き込み、伝説となったタイトルだが、原作に近い形で、スマートフォンゲームとなって蘇った。

最新のタイトルだけあって、「スマホでこのレベルが遊べるのか……」という感動が純粋にある。

なんと、MMORPGでありながら、オープンワールドのゲームとなっている！

自由度が非常に高く、どこで狩りをするか？　どこで金や資源を集めるか？　どの職業で行けばいいか？　どういうギルドに入れば自分に会っているか？　など、本当の意味でオンラインゲームが楽しめる。

ドット絵がベースになっているのは、レトロ感のある懐かしさを出すとともに、システム面に多くのリソースを割いているからだろう。

まだこのゲームの価値を理解している人は少ないかもしれない。確実に人気ゲームとなるので、今のうちに遊んでおくことを強くおすすめする。

とうとうリリースされた、2019年代で最も期待度が高いと言われているスマホのオンラインゲームです。

スマホでありながら、超本格派で、PK（プレイヤーキル）が普通にできるマップがあったりと、かなりガチな仕様です。

ネトゲに慣れている人、ゲームが得意な人にとっては遊びやすいと思いますが、日本製のライトなスマホゲーに慣れている人は面食らうことが多いかもしれませんね。

とにかく自由度が激高で、何をするにしても選択肢があって超楽しいです。戦闘のみならず、料理やアイテム収集をしながらのんびり楽しむという遊び方もできます。

民度が非常に高く、他プレイヤーとの交流が楽しすぎますね。ちょうど良い感じに不具合も減ってきて、今から遊ぶのが良いタイミングだと思います！

スクエニの知られざる名作……と思ってたらしっかりアニメ化されちゃいましたね。それも納得です。

アニメは今のところ微妙だけど、ゲームは最高です。アイドルゲームと言えば、「ラブライブ！」とか「ナナシス」が有名なんですが、我々の世界では「スクスト」がナンバーワンです。

リアル系アイドルではなく、バーチャル系アイドルとして、一つの極みに達していると思います。

とりあえず、スクショじゃなくて、リアルに動く女の子たちを見ると世界が変わります。「動きの萌え」がそこにあるのです。

運営年数を重ねるごとに、ますます良くなっていって、本当に歴史に残るゲームなんじゃないかと怖くなってきました。アプリゲームの初心者にもおすすめできます！

ラノベスタイルRPGゲームアプリです。ぬるぬる動く女性キャラクターの表情や一挙一投足が最高！

ストーリー性、キャラの可愛さ、ド派手なバトルと、男の夢を具現化してくれたスクエアエニックスさんには感謝しかありません。

アイドル系のゲームは数多くありますが、クオリティの高さならダントツでこれがナンバーワンだと思います！ゲームの部分も普通に面白い！

さすが、キングダムハーツなどの名作RPGをだしてきたメーカーだけあって、厚みがちゃんとあります。

ターニャちゃんほんとすこ。

ここまで優良な歴史ゲームは始めてだ。まだリリースされて間もないが、文句の付け所がない。

AppleStoreやGooglePlayのカスタマーレビューを見てみて欲しい。ここまでユーザーから絶賛されているゲームが他にあっただろうか？

他のストラテジーゲームをちょっとでもやって見た人は、このゲームのスゴさがわかる。

操作方法は丁寧でわかりやすく、プレイヤーごとに多種多様なプレイスタイルが認められている。

無駄に複雑で一本道のゲームが多いなか、『第三国志』はシンプルかつ様々な可能性がある。しかも、それを大人数と一緒に楽しめる高揚感は、計り知れない。

説明するまでもない大傑作。遊んでみた人なら納得してくれると思う。

クオリティが高すぎてやばい。2年くらい前の三国志のゲームの水準で止まっている人がやったら度肝を抜かすと思う。

ガチャを回して良いキャラ（カード）を引くだけの、ポチポチゲーではない。

建設とかグローバルチャットとかやたら操作が複雑な、意味分からない系のストラテジーでもない。

200万マス以上の部隊に、300人規模で同名を組めて、それぞれの土地を持ち、武将を従え、まさに群雄割拠の面白さがある、「三国志RPG」だ。

アプリが軽くて、操作が分かり易いので、けっこう誰にでもおすすめしたい。

発売されたばかりで、まだ攻略情報も出揃ってない感じだが、久々にここまでゲームで面白いって思えた。

個人的に好感度最強のゲーム！

キャラクターやガチャに過剰な比重を置かずに、コツコツ遊んで楽しめるというタイプの作品で、こういうゲームは意外に貴重だと思ってます。

ゲーム内容もかなり戦略的で、昔の本格派ゲームを思い出して熱中できました。

こだわりのあるドットグラフィックもとてもイイ感じ。アプリが軽いのでストレスも溜まらないです。

80年代のレトロゲームや、90年代のプレステなどにハマった人がやれば楽しめるだろうし、そういうものを経験したことの無い人でも、一度遊んでみると新鮮でいいと思います。

「これこそがゲームだ！」と言いたくなるような、ゲーム文化を愛している人の琴線に響くようなアプリゲーム。

シーズン2になって遊びやすく、めちゃめちゃ面白くなった！（継承アップデートなので、今から始める人にとっても何の問題もない）

ニッチではあるけれど、一部のファンからは熱狂的に愛されているタイトル。公式のツイッターアカウントも何気にフォロワー1万人を超えていて、けっこう茶目っ気があって面白い。

ドット絵最高だぜ！

『クラッシュ・オブ・クラン』や『クラッシュロワイヤル』、あるいは『ハースストーン』などが欧米系のスマホゲームの代表格としたら、アジア系のスマホゲームの代表格にはこの『HIT（ヒット）』が挙げられるのではないだろうか？

日本的な丁寧さ、おもてなしのユーザーインターフェイスと、韓国的な運営の上手さが結びつき、世界に誇れるレベルになった。
『スプラトゥーン』や『オーバーウォッチ』などと同様に、「同世代に生まれたならやっておかないと損」というレベルのゲーム。

世界的な評論家からも軒並み高評価を得ている。

特別に新しい仕組みを感じられるわけではないが、今までのゲーム文化で生まれてきた「楽しい」要素を、すべて高いレベルでアップグレードすることで、大傑作になっている。

プレイヤー同士のチーム対戦やギルドのコミュニケーションも豊富で、マジで楽しい！

ゲーム上級者にも初心者にもおすすめ！

アクション性が豊富で、コンボが繋がり、スタイリッシュで、シンプルでありながら、プレイヤースキルも磨けます。

そして、運営が完璧です。揺るがない安心感。

メイプルストーリーなどの伝説的なオンラインゲームを10年以上も運営し続けている会社だけあって、年季が違います！
神運営と神がかったアクション性が合わさって、まさに無敵、最強です。

もちろんゲームの面白さとはそれほど単純なものではないのですが、このHIT（ヒット）に関しては自信を持っておすすめできます。

人によって好みはあれど、「オンラインRPGの最高峰の一つがここにある」と言っていいでしょう！

「すべての一撃が、美しい。」って、ワンダと虚像の「最後の一撃は、せつない。」に通じる良キャッチコピーだと思いませんか？

放置ゲーで、面倒くさいところはラクにやれるんだけど、気が向いたときには放置系じゃないモードで遊べるので自分に合ってます。

無課金に優しく、課金のタイミングはしっかり納得感があり、どんな遊び方をしても満足感が得られると思います。

海外のギルドに入ると、世界中の言語が飛び交っていて、世界トップクラスのゲームならではの壮大さを感じます。

「放置系RPG」というジャンルの中ではトップクラスのタイトルだと思います。キャラの可愛さよりもゲーム性を重視する人には特におすすめです。

放置ゲームとロールプレイングを合体させたようなゲーム。マジクソ面白い。

短時間・細切れ時間で遊べるゲームの中では間違いなく最強クラスだと思う。世界中で人気になっているゲームだけあって、せせこましいところがなく、純粋にゲームとして面白いという喜びがある。

放置系だからといって侮ることなかられ。格の違うクオリティを感じられると思う。

絶対にやってみたほうがいい。毎月たくさん新しいのがリリースされるような低予算スマホゲームとは別格のクオリティ。

本物の「大作スマホゲーム」と言える存在。パソコンでMMOをやる時代から、スマホでMMOをやる時代に変わった歴史的な作品だと思う。

ゲームシステム自体は、シンプルで動かしやすいRPGなんだけど、オープンワールドで自由度がバツグン。

仲間を集めて最強を目指すも良し、自分のペースでどんどんクエストをこなしていくも良し、出会いを大切にしてゲーム内の友達を作っていくも良し……と、プレイヤーそれぞれのやり方ができるほどゲームに幅広さがある。

まさに「MMORPG（マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム）」！

スマホでここまでのことができるようになる時代が来るとは……わかっていたのだけど、実際に触れてみると感動がある。

以前、韓国でオンラインゲームのユーザー課金額が世界一になって話題になりましたが、その背景にあったのが『リジェーネ2』です。

韓国は、国策としてオンラインRPGに予算を注ぎ込んでいるので、他の追随を許さない圧倒的なクオリティのものを作っています。

MMOでは間違いなく世界一のクオリティです。日本の小さなゲーム会社では、ここまでの作品は到底つくれないでしょう。（あくまでオンラインゲームの話）

もちろん人気も面白さもそれについてきていて、出会いがあり、自由度が高く、プレイヤーそれぞれの「生き方」を楽しめる、本物のMMORPGだと思います。（日本語版リリース以前からプレイしていた感想）

任天堂で言う「マリオ」や「ゼルダ」の完全新作、Blizzard社で言う「オーバーウォッチ」みたいなレベルのタイトルなので、とりあえず遊んでみて絶対に損はしないと思います。

データ量が多いので、ダウンロードするにはWi-Fiに接続している必要があります。ただ、一度落としてしまった後は軽々動くので、そこらへんの技術力も流石だと思います。

海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』みたいなタイトルですが、1対1でお互いに戦って「スローンズ（玉座）」を奪い合うというコンセプトのゲームです。

ルール自体はスーパーセルの『クラッシュ・オブ・クラン』にすごく似ています。ほぼそのままと言ってもいいかもしれません。

『シャドウバース』が『ハースストーン』のパクリなら、これは『クラロワ』のパクリですね。まあパクリというと言葉は悪いですが、北米で流行ったビックタイトルを踏襲しているだけあって、ゲーム内容の面白さは折り紙付きです。

バランスブレイカーになるような強カードや理不尽要素は見当たらず、今のところは不満点をほぼ感じません。

迫力のある美麗カードで描かれる世界観は、当然ながら日本人の口にピッタリ合うような感じです。最近出たゲームの中では相当な有望株だと思うので、新作を漁っている方は手を伸ばしてみてもいいのではないでしょうか。

戦略性が問われる対面カードバトル。

トレーディングカードゲームとは違って、デッキに入れるカード数自体は多くないが、それぞれの駒に特有の動きがあって、それを組み合わせて闘うので、将棋や囲碁みたいに戦略は無限と言っていいかもしれない。

コアなゲーマーが熱中できるタイプのゲームに思うが、ルールや操作性がシンプルなので色んな人に薦めたい。

スクエニが運営で名だたるイラストレーターや声優が参加していることもあって、そこらの雑魚タイトルにはないレベルの豪華さ。ゲーム性は好みが分かれるかもしれないが、平均点で80点以上はある作品だと思う。

ヤンキー系のアプリゲームだけど、かなり良い！出てくるキャラは超絶カッコイイ！

パッケージの印象の「グイグイ上を目指していく！」というタイプのゲームではなく、どちらかと言えば仲間たちとだべれるような場所、って感覚。

オタクっぽい人たちがいないのでチャットとか一緒にバトルするのがすげえ面白いし、意外に女のプレイヤーが多かった。

いろいろとややこしいRPGと違って、簡単に進むし、アプリが落ちたことも一回もないから、マジでおすすめ！

ガラケー時代のポチポチゲーを彷彿とさせるような、懐かしい印象のスマホゲーム。クオリティは高い。

インスタとかスノウみたいなSNSが面倒くさいと思ってしまう俺だけど、任侠道の組織コミュは楽しめる。

漢気を見せるような太っ腹さで、石たくさん貰えてガチャを回しまくれる。初心者でもすぐに無課金で強くなれると思う。

アプリではけっこう色んなゲームやってるけど、これは一番ハマれた。モンストよりハマった。

「冒険してるぞ！」という実感が心から味わえるゲームは貴重だ。

海を旅して、様々な出会いがあり、戦闘もしっかりある。異国にたどり着いたときには高揚感を感じられる。

この手の海洋系ゲームはイラストを手抜きしたり軽視したりする硬派なものが多いのだけど、ちゃんとキャラもストーリー性もあって、総合的な楽しさを感じる。

個人的には「大航海時代」よりも面白いと思う。

戦闘、冒険、交易……それぞれがバランス良く作られていて、どんどん夢中になって遊んでしまう。

キャラ可愛いし、アプリ軽いし、ストレスなくグイグイ進むのでそれだけすでに楽しいのだが、やりこみ要素やコミュニケーション要素もすごい豊富な神ゲー。

バトルは様々な船が入り乱れる激戦になり、うまく立ち回って勝てたときの快感がヤバい。とにかく面白いので遊んでみて損はないと思う。

スマホMMOゲームの金字塔を打ち立てた作品！

初期にリリースされたスマホ用MMORPGですが、その時点で最高峰のクオリティでした。
半端ないグラフィックと自由度、アクション性と、ずば抜けたゲームだと思います。

「もっと評価されるべき」という言葉がこれほどふさわしい作品もない。
家庭用ゲームと見違えてしまうレベルのものを、スマホで実現したのですから。

経験値稼ぎやレアドロップ目的で地道に雑魚敵を狩りまくるのも、「あぁ^～これがMMOPRGなんじゃぁ^〜」という感じですね。

チャットやメッセが目的でも非常に居心地が良いゲームです。
もちろん強敵ボスや高難易度ダンジョンも存在し、アクションが上手ければレベルの低さもカバーできる神仕様ですね。

とにかく、「スマホでこんなものが遊べていいの！？」と思うはずです。超オススメのタイトルです。

リリースしてまもなくから遊んでいますが、神ゲーとしか言いようがない。
職業50種類以上で、さらに多彩な武器やスキル、キャラメイキング……本当にいたれりつくせりで何でもあるし、世界観も美しい。

脅威的なのは、アップデートを重ねて進化し続けていくこと！
大人数バトルや新しい職業など、どんどん追加されていく。

家庭用ゲームやPCのオンラインゲームも含めて、今まで遊んだRPGの中で最高傑作です。
このゲームに出会えた奇跡に感謝したい。

ゲーム内には初心者を歓迎する雰囲気があります。
色んな人にチャットで話しかけてみるのもいいと思いますよ。みんな優しいです。

世界観が最高に良い。

自由度の高さは随一。ゲームの中に入り浸りたくなるようなオンラインRPG。

暖かくて、切ない、世界の空気がそこにある。
仲間とチャットもできるし、戦闘しなくてだらだらしてるだけで楽しめる。

パソコンのオンラインゲームと同じレベルのことがスマホでも不足なくできる、すごすぎるゲームです！オススメ！

本当に「ロールプレイング」ができるゲーム。まさに「MMORPG（マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム）」です。

「キャラクターを育てる、あるいはキャラクターになりきる」、という観点で見れば、これを超えるゲームはスマホにはまだ出てきていないと思います。

同じ「株式会社アソビモ」が作った「アヴァベル」や、他のスマオオンラインMMOも、クオリティは最高なのですが、自分だけのキャラでやっているという感じがあまりしないのです。

その点、トーラムは「キャラの作成や育成」に細かい所まで力を入れているように思います。

おなじみのキャラクター達と、どうぶつの森らしいオブジェや家具に溢れていて、まるで実家のような安心感があります。

自由なまったり感は少なめになり、ありがちなお使いゲーになってしまったという失望など、賛否両論はあるみたいですが、基本的に神ゲーであることは間違いないと思います。外国も含めたユーザーからの圧倒的な人気がそれを物語っています。

スマホのゲームアプリは、アプデによってどんどん進化・更新されていくものなので、これからどういうふうに賑やかになっていくのか楽しみで仕方がありません。ユーザー同士が一緒の島や村でリアルタイムで遊べるようになったら嬉しいです。

ゼルダやスプラトゥーンなどコンテンツの追加にも定評のある任天堂さんですし、「ポケ森」の期待値はこれまでに類を見ないほどだと思っています。

最強のほのぼの系生活ゲーム「どうぶつの森」スマホ版がついにリリース！

過去作のどうぶつの森らしいまったり感と自由度は抑えめで、既存のスマホゲームに寄せている感じだけど、アプリのクオリティは高く、気軽かつテンポ良く遊べて、これはこれで一つの完成系だと思った。

気合いと完成度が段違いなので、miitomoなどの二の舞いにはならないだろう。

発表から意外と早く、2017年の11月21日にiOS版からリリースされたが、想定した以上の大人気で、サーバー通信トラブルが発生してまともにゲームが遊べないくらいだった（ニンテンドースイッチでも似たようなことしてるな）。世界中で同じような現象らしいから、任天堂という最強のゲームメーカーの凄さを再確認できた。

今の時代に適応した考え抜かれた結果としての最新作。自分があえてこれをオススメする必要もないと思うが、流行りに乗ってみるというのも楽しいことだと思うよ。

最大で「80人vs80人」の対戦ができる「大型ギルドバトル」や、「太陽闘技場」などのバトルコンテンツがなんと10種類以上もあって、飽きることは不可能と言えるほどの充実っぷりです。

ギルドや協力プレイが充実している上に、「音声チャット機能搭載」で、文字を打つのではなく、操作しながらチャットで連携できます。

声でのボイスチャットはすごく快適で、色んな人と一緒に冒険している気分が味わえるので、一気にハマってしまいました。

戦闘だけでなく、農園で他プレイヤーと交流したり、お手伝いをしてお宝を手に入れたりと、楽しい要素が満載です。

物語やキャラも良く、全体的にすごく良くできていると思います。

声優や世界観を売りにするようなソシャゲは敬遠していたのだけど、クロブレはめちゃくちゃ面白い。

すべてにおいて圧倒的なまでにレベルが高い。
80人対80人のギルドバトルなんかができちゃったりする。誰がこのようなゲームをスマホで遊べるようになると予想しただろうか。

長い自分のゲーム人生の中でも、今が一番良い時のような気がする。このような名作に出会えたことに感謝。

神ゲーと断ずるにいささかの躊躇も持ちません！

きょうびなかなか見ないくらい、ものすごく硬派な本格RPG。

しかし、この時代、このご時世において、ここまで実直なRPGが人気になっているということのスゴさを、よく考えてもらいたい。

とにかく量が圧倒的。

イケメンや美少女のみならず、お爺さん、髭、マッチョなどなど、キャラクターの趣向も多種多様。

色んなゲームモードがあるので、それぞれの活躍の場がある。

手に入れた経験値の振り直しや移し替えなど、費やした時間が無駄にならない配慮もあって、好感が持てる。

ほとんどのRPGが、中世ヨーロッパか、機械やサイバー系の世界観なのに対して、このゲームはアジアチックな風景を舞台にしていて、それだけでも価値があると思う。

ゲーム内容は、王道中の王道とも言えるロール・プレイング・ゲーム。

ただ、できることがあまりにも多いので、それぞれが何かのトップを狙えるようになっている。

これはこれで、新しいソーシャルゲームの形なのかもしれない。

壮麗なMMORPGで、登場するキャラはみな美しいです。カスタマイズ性も豊富。

スピード感と自由度の両立が魅力で、特に序盤はどんどんレベルが上がっていくのに加えて、育て方のバリエーションが非常に豊富です。

大規模かつ大人気のゲームなので、安定感はあります。
じっくり楽しく遊べるRPGを探している人に向いています。

ゲームシステムは、クエストを受注して討伐しにいく、モンスターハンターみたいな感じ。
RPGだけどアクション要素もけっこうある。

キャラを育てていくのだけど、ペットを育ててもけっこう役に立って、ソニックアドベンチャーのチャオ（ペット）を思い出した。

自由度が高い上にいろんなゲームシステムがあり、ゲーム内交流も活発。

やってみて肌が合えば、飽きることのほうが難しいだろうってくらい色々できるし楽しい。

和製MMOとはまた違った真剣さと開放感がある。

女性向けのアドベンチャーゲームなのですが、普通のものとは一味違います。

正統派イケメン、塩顔イケメン、超人気俳優、バンドマンなどなど色んなイケメンが近づいてきますが、全員が何かしら最悪な裏の顔を持っています。

芸能界デビューのチャンスを掴んだ元地味OLが主人公で、最低な行為をしている芸能人のスキャンダルを突き止め、クレイジーな芸能界を成り上がっていく新感覚のゲームです。

スマホゲームには珍しいタイプですが、ストーリーがめっちゃ面白いので、遊んでみる価値は絶対にあると思います！

前作の『ダウト』に増して面白い、ストーリー仕立てで進んでいく謎解きアドベンチャーゲームです！

スマホ時代の『逆転裁判』みたいな感じで、記憶を消してもう一度遊びたくなるほど、濃縮された謎解きとストーリー展開だと思います。

悪い男をやっつける『半沢直樹』的な勧善懲悪があるし、主人公がどんどん成り上がっていくのも遊んでいてテンション上がりますね。

普通の乙女ゲームとは一風変わったテイストを求めている人には特にオススメできます！

発売されてからこれだけ時間が経っているのに、ますます評価が上がってるゲームは、グラブルを置いて他にないのではないだろうか？

ドラコレ、パズドラ、モンスト、白猫……みんなオワコンになりつつある。しかし『グラブル』は魅力と人気が増し続けている。

イベントを追ったり、他プレイヤーとガッツリ協力プレイをする必要が無く、自分のペースでまったりとプレイできるところが一番の魅力なのではないかと思う。

キャラや世界感には癒やしを求めることができるし、ストーリーも壮大で心地よい。人それぞれのペースと遊び方がある。

最終的なスマホNo1ゲームはグラブルかもしれない。10年後にも流行ってそう。

駅などで広告打ちまくっているので、名前だけなら知ってる人が多いのではないだろうか。「グラブる？」っていうCMもよくやってた。（「グラブル」という略称のゲームだから。）

王道RPGなので、日本のゲームシーンに親しんだ人なら無理なく馴染めそう。サウンドが植松伸夫で、キャラデザが皆葉英夫なので、力の入れようがヤバい。

有名声優陣もすごく豪華。ガチャの記載とか排出率とかで一時期問題になって、確かにこれは酷いなと思ったけど、個人的には応援してます。グラブルPCバージョンもリリースされていて、登録者は国内で1000万を越える超人気っぷり。

実家のような居心地の良さと、過不足のないRPGの面白さを感じる。やはり神ゲーだったか。

2017年の9月リリースの最新作なのだけど、これはちょっとイイ感じじゃないか……という予感がある。

言葉だとなかなか伝わりにくいが、見かけ以上のポテンシャルを持っていることは間違いない。

パッケージを見た限りではそこまでのものを感じないが、やってみるとどんどん惹き込まれていく。ミリオタ的なキモいイケイケ感がありながら、お出かけとかお着替えとかデートとか、少年の憧れをくすぐってくる感じがする。（やっぱ言語化は難しい。）

ゲームとしても普通にハイクオリティで、レイド、ランキング、マルチプレイの要素がしっかりある。

あったようで今までなかった神ゲー！

どこかで見たような懐かしい感じがしながらも、不満点のない完璧なゲームに仕上がっていると思う！

軍事的なテイストに加えて、「恋愛」を重視しているのが素晴らしい、男の子のロマンが詰まりまくっているし、リリースしたばかりというのもあるだろうが、ストレスになる部分なく快適。アプリが軽くサクサク動く。

過去の萌えゲーを研究しつくした結果生まれた、純度の高いやつを提供される感じ。

安心してハマれるやつだといいんだけどね。PCゲームのときからお世話になった信頼できるメーカーさんなので期待値大。

最近のゲームには失われがちな、シンプルな面白さがあります！

『風来のシレン』や『ポケダン』と同じ「不思議のダンジョン系」がより洗練されたようなゲームシステムで、テンポよくサクサク進むので、RPGゲームなのに爽快感があってストレス解消になりますね。

「コスプレダンジョンRPG」というコンセプトも、やってるうちに「良さ」が出てきますね。素晴らしきです！

簡単なのに本格派といった、ゲームで一番大事なことがちゃんとできている傑作。

爽快感と歯ごたえが同居していて、ちょっとした時間にポチポチしているだけで満足できる。スマホアプリゲームはこれくらいのが丁度よい。

新幹線など電波が途切れる場合があるので、オフラインでも楽しめるモードがあるのは個人的に最高の仕様。

ジュエルが貰える事前登録キャンペーンがなぜか10月31日までやっているので、今から始めるとお得かも。

ヱヴァンゲリヲンとコラボなどもして、最近勢いづいているゲームです。
かなりSSRの排出率が低い廃課金以外には厳しいゲームなのですが、ビギナー応援ガチャとしてSSRが必ず手に入るキャンペーンなどもやっているそうです。

戦闘は、最大10人対10人でも可能なリアルタイムバトルで、わいわいした感じが好きな人にはいいと思います。

PCでやっていたネトゲを思わせる雰囲気のゲーム。コミュニケーションをとれるが、スマホで入力するわけではなく（フリック入力だと早く打てない！）、定型文でやりとりします。

自由度は少ないですが、そのぶん安全で、きもい人などは来ません。パソコンのネトゲっぽいゲームをスマホでもやりたい人にオススメです。

「やっとスマホでもまともに遊べるサッカーのゲームが出てきたか！」という印象。

今までは、ただ選手の版権を登録できるだけだったり、「サッカーの意味ある？」みたいなカードゲームだったりしたけど、これはゲーム性にプラスしてサッカーとしての面白さが成立している。

選手を育成して、チームを組んで、実際に試合やって、どんどんクラブをアップグレードして大きくしていく。

よくあるアプリゲームの文脈の上に、サッカーというスポーツを組み合わせて、ちゃんとゲームとして面白いものになっているのは見事。

スマホのサッカー系ゲームは海外のも含めて全部遊んでいる自信があるけど、日本語対応している中ではこれが一番マシな内容だと断言できる。

やっと良いサッカーゲームが出てきた！

俺は始めるなり「川島永嗣♂」が貰えたが、日本人の選手もちゃんといるのが嬉しい！

ミニゲームみたいにテンポ良く選手をトレーニングしていけるのが楽しいし、チーム編成はじっくり悩むほどの奥深さがある。（サッカー自体がそういうゲームだから当たり前と言えば当たり前。）

「スマホのスポーツゲームは詰まらないものが多い」というのが常識だったのだけど、単なるカードやイラストじゃなくて、ちゃんとプレイ中の動きがあるというだけでも、この作品が他より頭一つ抜けてるのは明らかだと思う。

好きな人はすごく好きなゲームシステムだと思う。

事前に考え抜いて軍隊を準備して、それが功を奏するかどうか、プレイヤーと対戦して試す。

スピーディーなトレーディングカードゲームのような趣きがあり、戦局を見極めながら、必殺技で状況を変えていく。

戦闘はめちゃくちゃ奥が深くて、プレイヤー同士の対戦が盛り上がる。

一部のアンチでレビューが荒れてるかもしれないが、ゲーム好きほど楽しめる良作なので、遊んでみて絶対に損は無い！

左右で軍隊に別れてユニットを戦わせ合う斬新なゲームシステム。

わらわらと軍隊が戦うのはディフェンスゲームに似ているけど、「近接攻撃」「遠距離攻撃」「守り・支援」の概念があり、RPG性が加わった感じ。

やってみるとわかるけど、思っていた以上に爽快でけっこう面白い！

それでいて奥深い！

ものすごく将来性のあるゲームだと思った。これからどんどん改善されていくだろうし、侘び石も貯まるだろうから今のうちにインストールしておくことを推奨する。

世界各国でランキング1位を獲ったと喧伝されたオンラインRPGの傑作です。
オンゲに定評のある韓国の開発で、キャラのビジュアルイメージなどはアジア人好みです。

西洋ファンタジー的な世界観ですが、メイジがありえないほど巨乳だったりと、可愛い系や萌系の文脈はあるなーと思います。
肝心のゲーム内容ですが、世界的な高評価も納得のクオリティです。
豊富なアバターやギルド、プレイヤーvsプレイヤーや生産など、コンテンツ量は圧倒的に豊富です。

旧き良き時代のMMOを彷彿とさせる作品。

戦闘にはオート機能があり、やりこめるのと同時に手軽にプレイできる。
通勤途中なども気楽に遊べて、そこらへんのバランスはよく考えられてると思う。

キャラも美麗だし、相棒の育成も楽しいし、150人規模が同時に繋がる攻城戦はめちゃくちゃ盛り上がる。
MMORPGの醍醐味を味わえるアプリゲームだと感じた。

びっくりするほどの神ゲーに出会えたと思う。ただひたすらに幸せになれる。

最初見たときはここまでの傑作だとは思わなかった！　製作者の方々に感謝！

ハーレム要素とバトル要素が組み合わさって、まさに「なろう小説」の世界感！

どの女神も最高に可愛い。ぬるぬるゆるゆる動くし、本当に一緒に暮らしているかのような幸せを味わえる。

やっぱり二次元は最高だ＼(^p^)／

やればわかるが、最高！

単なる萌ゲーではなく、今まで積み重ねられてきた日本の萌え文化の総決算のようなハーレムRPG！

「SQUARE・ENIX」が関わってるらしいので「もしや……」と思ったが、大当たりだった！

女の子がご褒美であることはもちろん、純粋にゲームとして楽しめる。だからこそ熱が入る……といった、なんか色々と幸せになれるような循環が生まれている。

スクエニはこれからもう一生こういうゲームを作っていって欲しい。

『剣と魔法のログレス』などのAimingがやってるゲーム。

圧倒的な期待値と共にリリースされた和ゲーの期待の星。

『アズールレーン』や『リネージェ2』など、中国、韓国のゲームメーカーに浸蝕されつつある日本のゲーム市場だが、やっと望みを託せそうな新作がリリースされた。

繊細な柔らかいタッチで淡く描かれる大作ファンタジーで、MMOよりも一人でもじっくりやり込める本格RPGに寄せている感じ。コンセプトアートを見るだけでもメーカーの本気具合が伺える。

初期のアップデートや不具合などはご愛嬌だが、ここまでのゲームは年に1度出るか出ないかというレベルなので、末永く生暖かい目で見守っていきたい。

個人的には世界感がドンピシャなので、ぜひ頑張って欲しい。

流石の一言。色んな面で考えつくされて作られている。

スマホで本格ファンタジーRPGは難しいのだけど、オートバトル＆オート移動に対応しているので、暇つぶしとしてポチポチ遊ぶことができる。

もちろん、世界感、ストーリー、戦闘のクオリティなど、一切の手抜きは見られない。ありえないほど豪華な体験が手元のスマホで無料でできる。すごい時代になったとしか言いようがない。

仲間にできるビースト、旅先で出会う個性的なキャラクター、6つの種族が入り交じる世界感など、本当にワクワクする世界を冒険している素晴らしい体験。

「これこそがRPGだ！」と言いたくなる、間違いなく名作だと思う。

手抜きではない、本物のウイニングイレブンがついにスマホアプリゲームで登場した。

実在のクラブチームと、1万人以上の実在の選手のデータ入っていて、しかも動きや能力もきっちり再現と、スマホゲームの極限を追求している。

自分もウイイレのナンバリングはずっと遊んでいたが、「本当にスマホで出してくれてありがとう！」と言いたい。

屋外やファミレスなんかでも気軽に友達とオンライン対戦ができるし、戦略スポーツであるサッカーの醍醐味と自分だけのドリームチームの妄想を味わえる。

ウイイレは自分にとって唯一無二の神ゲーです。スマホアプリになって操作性もシンプルになり敷居が下がっているので、始めての人にもおすすめしたい。

ちゃんとウイイレの面白さをスマホの画面で実現できているので高評価です。

年々豪華になっているウイイレですが、コナミの看板商品であり、まったく手抜きされていない出来なのが嬉しいです。

当然ながらプレイステーション4などと比べてグラフィックは劣りますが、操作性やゲーム性の面白さは落ちていません。

プレイングも、前作までと同じようなクラシック操作が可能で、スマホだからといってやりにくさや煩わしさを感じることはありませんでした。

データ量が大きく、スマホが熱くなりやすいので、そこそこのスペックのAndroid端末か、iPhoneなら6以降が良いと思います。「iPhoneⅩ」や「iPhone8」など高画質の端末も発売されるので、いずれウイイレの主流もスマホになっていくでしょう。

これをプレイしてから、完全に日本のゲームはスマホアプリの時代に移り変わったのだと確信した。

ドラクエやFF、クロノトリガーや聖剣伝説など、今まで数多くのRPGをプレイしてきたけど、その中でも「タガタメ」は珠玉の出来。

かつてスーファミやプレステで遊んだ傑作ソフトに勝るとも劣らない作品だった。

バランス調整と運営、オンラインだからこそ可能な世界の広がり、本格的なアニメーション、追加されていくキャラクター、続いてゆく冒険……。

RPG好きでこのクオリティに納得できない人はいないと思う。心の底からおすすめできる。

「タガタメ」の略称で知られる気鋭の思考型タクティクスRPG！

地形が存分に活かされたバトルシステムで、「高低差」や「方向」をつねに考える必要がある。ジョブや属性にも地形が関わってくるのでゲーム性バツグン。
スマホゲーム系のアプリの中では難易度が高いのが特徴。

やりこみや育成も豊富。高難易度だからこそ、強く育てて組み合わせるモチベーションがある。

「ソーシャルゲームもここまで進化したんだな」という感想を持った。

神アニメのゲーム化作品です。

『プリンセス・プリンシパル』は、諜報機関で活躍する女の子を描いたスパイアクションかつスチームパンクで、間違いなく2017年の覇権アニメなので、まだの人はぜひ見て欲しいですね。

それをパズルアクションゲームにしたのがこの作品ですが、思った以上によく出来ていました。

原作の稀有な雰囲気が出ていて、アニメを見ずにゲームを始めても「すごくいい！」と思うはずですよ。

アニメの制作発表と同時に、ゲームが開発発表もされた、なかなか珍しい作品。

略称は『プリプリ』で、東西に分断された両陣営が密かな戦いを繰り広げる、架空のロンドンが舞台。

一言で言えば神。

ゲームとアニメ、どちらが先でも楽しめるようにできてる。

とりあえずゲームのほうから入っても魅力は失わない。もし気に入ったのならアニメのほうも視てみてほしい。

βテストのときからやらせてもらっていたけど、爽快感ありまくりでめちゃくちゃ面白い！

クリエイターから絵師から声優まで、どこを切り取っても途轍もない豪華さなんだけど、勿体つけた演出とか複雑な操作などが一切なく、気軽に遊べるようにしているのが素晴らしいと思う。

クリスタル（石）もたくさん貰えて、最初のほうは無課金でも豪勢に遊べる。ちょっと流行とは違ったタイプのものを遊ぼうとしているなら特にお薦め！

スマホでここまでクオリティの高いゲームはなかなか無い。

UI（ユーザーインターフェイス）の細かいところまで洗練されて作り込まれていて、特別な目新しさは無いものの、ただただその質に圧倒される。

ちょっとオトナな世界感で、サウンドやイラストのレベルも高く、息抜きにゲームを遊ぶ上ではこの上なくイイ感じのフレーバーに仕上がってる。

いやらしい話だが、キャラクターがぬるぬる動くのがたまらん！

「我が天下」という男臭いネーミングですが、安心してください、むっちむちの美女がたくさん登場します。

三國志系のゲームはたくさん出すぎて、何がなんだかわからなくなっているので、このような珍しい名前のアプリになったのかもしれません。「わがてん」と四文字で略すことができるのも大事ですね。

ストラテジーゲームとしては独特な感じですが、後発の三國モノだけあって、よく考えられた深みのある内容になっています。

そして、フィールドや、武将・美女達のイラストがめちゃくちゃ良いです！

絵柄の良さで言えば、歴史ゲームのみならず、数ある日本のアプリゲームの中でも随一なのではないかと思っています。あくまで個人的な好みの問題かもしれませんが……。

日本のみならず、韓国と中国、台湾でもリリースされている気合の入ったタイトル。

内容がシンプルでわかりやすく、スキマ時間や通勤時間にポチポチできるのが良い。

まるで当時の中国の茶や香の匂いが立ち昇ってくるかのような、「歴史の空気」を感じさせる演出とグラフィクスで、三国志が好きな人にとっての決定版となっている。

武将のオッサンはともかく、女性のイラストが個人的に最高に好みで、それぞれに特徴のある美女なのがたまらん！

ペッタリした二次元イラストとは一線を画した良さがある。

DMMのゲームは当たり外れが激しく、「艦これ」や「一血卍傑」のような大人気作がある一方で、「神姫」や「かんぱにガールズ」など絵が可愛いだけのクソゲーもあります。
そしてこの「三国ブレイズ」ですが、間違いなく当たりのほうです。

オーソドックスなRPGではあるのですが、バランス調整も運営も完璧で、人気が出るのも納得です。
特に「ガチャ」を重視しない設計になっているのが素晴しいです。

無課金でもランキングに入ってる人がいるし、他プレイヤーを気にせずに気軽に遊んでもいい。
ソーシャルゲームの理想形だと思います。

三國志とか関係なく面白いので、RPG好きには遊んでほしい！

面倒くさくゴチャゴチャしてるわりに、それが面白さに繋がってないゲームが最近は多い。
一方で、三国ブレイズはシンプルな面白さが凝縮している。

一度クリアした戦闘で、次にアイテムドロップ狙いでやるときは戦闘部分をスキップできるなど、ユーザーの気持ちを理解した仕組みがすごい。
がっつりプレイできるけど、スキマ時間にちょこちょこ遊んでも楽しいようになってる。

無課金でも熱中できる平等なゲームバランスに、ガチャ運が悪くても武将の心を交換できる神将商店など、かゆいところに手が届く神ゲー。

「三国炎舞-KINZA-」など、三国RPGはたくさんあるが、個人的にはこのゲームがトップだと感じた。

遂にスマホゲームも本格TPSを遊べるくらいまで進化したのか、と思った。
スピーディーでアクション性抜群ながら、誤動作がなく、ほとんどストレスを感じない。

キャラは目を洗われるようなイケメン＆美女で、「バイオハザード」や「コールオブデューティー」のような名作FPSに近いプレイ感覚。

ネットワーク環境は良好だし、運営も公平。
諏訪部順一さんなど人気声優がボイスを担当していて、もう色んなところでレベルが高い。

アジア圏のみならず、ガンシューティングの本場である欧米市場でもユーザー数を伸ばし、ダウンロード数が1億を越えた化物のようなタイトル。

とにかく操作性がすごくて、まさかここまでスマホでシューティングゲームができると思わなかった。
しかも、チームプレイや対人戦などが、かなり本格的に実装されている。「無限モード」でプレイヤースキルを試すこともできる。

普段は標準的なソシャゲと同じようにクエストをこなしていく方式で、キャラも可愛いし、石の配布が多い上にガチャの確率も全然絞ってないし、これを神ゲーと言わずして何を神ゲーと言おう。

ガチャの排出率はやや悪い（個人の感想）ものの、操作性もセリフもボイスも良く、ゲームとしてはかなり良く出来ています。

特に、新しい主人公である「いろは」を中心とした「メインストーリー」は、本編並とまではいかなくとも、十分見るに値する内容だと思います。

様々な時間軸で展開される「アナザーストーリー」も、まどマギファンにはたまらない内容だと思います。ちょっとマニアックかつ、全部見るには骨が折れるかもしれませんが、30人以上も登場する様々な魔法少女たちの「魔法少女ストーリー」もあり、やりこみ要素も十分すぎるほどです。

ゲームとは関係ないですが、麻倉ももさん、夏川椎菜さん、雨宮天さん、大橋彩香さんなど、演技だけでなくルックスレベルも非常に高い声優さん達がメインのボイスを担当しているのがアツいですね。

麻倉もも、雨宮天、夏川椎菜の三人による声優ユニット「TrySail（トライセイル）」が主題歌を担当しています。それだけでもインストールする価値があると思う！

普段からまったくと言っていいほどゲームをしないのですが、まどか☆マギカはコスプレをしたこともあるくらい大好きなので始めてみました。

それぞれのキャラクターがとても可愛く、レベルアップして組み合わせて戦うRPGなのでとても楽しめます。

ストーリーとバトルがちょうど良い感覚でカクテルされていて、飽きること無くずっと楽しめると思います。

アニメまどマギの制作陣がやっているだけあって、原作のイメージを裏切られることもなく、安心してアナザーストーリーを堪能できます。

みんながこれほどまでにゲームにハマってる理由も理解できたと思います。

ウェーイ系のホスト4人が整合性のとれないストーリーで暴れまわるバカゲーだと下に見られがちのFF15だが、国外に向けて「本当のクールジャパン」を提供できる貴重な傑作であることを見逃してはならない。

あのDQN特有のバカっぽい表情や言動を、美しく幻想的なファンタジーの舞台の上に成立させたことを評価すべきだろう。この融合こそが日本文化の本質なのである。

多くの人が首をかしげるかもしれないが、後世に評価される作品とはそういうものなのである。

このような『FF15』が、スマホのモバイルゲームとなって水平展開してくれたのは非常に嬉しい。ゲームの出来はともかく、積極的に応援していきたい作品であることは間違いない。

日本のみならず、世界中で人気のある『ファイナルファンタジーXⅤ』だからこそ可能になったアプリゲーム。

スクエニではなく、『ゲーム・オブ・ウォー』のところと同じ会社が根幹のシステムをつくってます。

高く評価されている唯一無二の世界感に、大規模ストラテジーゲームの面白さが加わり、これからどういうふうになるのかは未知数です。

プレイしてみた感想ですが、やっぱりFFが今まで積み上げてきた独自の世界感はハンパないと思いました。

あと、チャット機能がかなり快適で賑わっているので、FF好きの仲間や友達を探すのにも向いていると思いました。

韓国の人気アプリゲームです。

廃ゲーマー向けのガチ仕様ですが、なかなか面白いですよ。人によっては『HIT』や『リジェーネ』よりも面白いと思うかもしれないです。

技術力や快適度はかなりスゴいですね。グラフィックが細かくて綺麗にもかかわらずアプリが軽々と動きます。

世界感も、スマホゲームとは思えないくらいスケール壮大で、アクション性も豊富です。単純なスペックだけで言えば間違いなく世界トップクラスだと思います。

日本国内の知名度はまだまだだが、世界最高峰のゲームの一つ。

日本でリリースされたばかりなので、まだまだこれから、可能性はある。

堅実に強くなっていけるRPGの安心感と、敵をなぎ倒していくアクションの爽快感、マルチ対戦が可能で実力が試されるモチベーションが、バランス良く配合された総合的なゲーム。

良運営に、チート対策もしっかり行ってくれるし、海外では評価が高い。

人気になるだけの理由はある。あとはもうちょっとユーザーが増えれば、といったところか。

アイドル育成ゲームの原点と言える、もはや伝説のシリーズ。
まっすぐで熱血な女の子たちの物語。

楽曲に合わせてリズムをとる音ゲーで、熱心にプレイする人の通称である「ラブライバー」は、スマホに「ラブライブ！」型の指の指紋が残るとかなんとか。

キャラがみんな魅力的で、良曲も多い。

コミケなどに行くとラブライブ系の同人誌も多くみられ、ムーブメントになっていると言えるだろう。
アニメや実写など、色んなメディアに派生して、「ラブライブ！」の連鎖を巻き起こしている。

「Aqours」や「μ’ｓ」のキャラも出てきて、まさにラブライブシリーズの集大成とも言える名作。

往年のファンも、このゲームから「ラブライブ！」に触れる人も、絶対に楽しめるようになっている。
「ライブパート」はリズムアクションゲームになっているが、音ゲーが苦手な初心者でも簡単に遊べる。

二次元だからこそ成り立つアイドルの魅力を、存分に味わってほしい。

事実上の「クロノトリガー」の続編とまで言われて期待されていた大作です。ついに発売されました！

30代・40代のおっさんホイホイ的なところがありますが、流石の面白さに大興奮してます！

普段はアイテム課金のゲームアプリはあんまりやらないんですけど、配布されるキャラでも普通に攻略できて、歯ごたえもあるので、めっちゃ楽しいですね！

メインクエストだけじゃなくサブクエストも充実してて、しばらくは興奮冷めやらないと思います！

これが無料で遊べるなんてすごい時代になったものです。やはり「日本のRPGの魂」はここにあります！

「クロノシリーズ」と同じスタッフが制作しているらしいが、さすが、「世界」を感じることのできるゲーム。

次々と分断された課題（クエスト）をこなしていくのではなく、しっかりと空間が繋がり広がっている実感が得られるのが、日本のRPG制作の底力と言ったところか。

時空を移動するコンセプトも健在で、あの「カエル」だってちゃんと出てくる。

RPGの古き良き部分を取り戻したソーシャルゲームがここに誕生した。

あえて１人用プレイ（シングルプレイ）にこだわっているのが素晴らしいと思う！

小さな画面のスマホアプリで、「ここまでできるのか！」と度肝を抜かれました。
素晴しい映像美で、ドラゴンの崇高さ、偉大さすら感じます。

しかもこのゲーム、「ただ映像が綺麗なだけ」じゃないんです。
「映像と操作が結びついている」からこそ、「War Dragons」はとんでもない作品なのです。

美しく重厚に表現されたドラゴンを、プレイヤーが自在に操作することができます。

内容としては、『クラッシュ・オブ・クラン』のような戦略ゲームの「攻め」がドラゴンのシューティングゲームになった感じなのですが、「スマホゲームの最先端」と言えるくらい進化しています！

世界観も素晴らしく、呪文があり、王国があり、ドラゴンをとりまく思想があり、ハンター、戦士、魔術師などの特徴があり、他プレイヤーとギルドを作ることもできます。

ゲーム好きでこれを評価しない人は稀だと思います。
2010年代の最高傑作の一つに数えられるのではないでしょうか？

戦略ゲームとシューティングゲームを組み合わせた新感覚の内容で、今までになかったほど面白い！

海外ではものすごい人気らしいが、なぜ日本でこれがあまり知られていないのか？

育てたドラゴンは操作可能で、繁殖して卵を産んで自分好みのドラゴンを育てていくのが楽しい。
しっかりとした育成要素や戦略要素がありながらも、とにかく爽快にプレイできる。

「スマホでこれ以上の表現は無理だろ」ってくらい、大迫力の巨大なドラゴンを操作して、自由に飛び回ることができる。

戦略性と壮大さが見事に両立した奇跡のようなゲーム！

「ドラゴン」に飽き飽きしている人でも、一度プレイしてみてほしい。たぶん「世界が変わる」と思う。

リアルとゲームが本格的に融合していく時代になったんだなあ、と思います。

ゲーム内容自体はよくある学園美少女バトルRPGみたいな感じなのですが、現実に存在するAKBメンバーがキャラクターであることと、ゲーム内のプレイヤーの業績によって誰が選抜に選ばれるか変わるところが新しいです。

「ゲーム内でいい成績を上げる＝推しメンを応援する」という構造になっているのが面白いですね。AKBにあまり興味のない人からするとつまらないかもしれませんが、同じ推しメン同士で団結して他のギルドと戦えるので、めちゃくちゃ熱いです！

ヲタ同士が投票で競い合うという、AKBの本質的な面白さがちゃんとゲームになっていると思います。今までのAKBゲーはクオリティの低いものが多かったのですが、今作は本気出してきました。

ファンなら確実に盛り上がると思うし、無課金で遊んでも応援にはなるので、絶対やるべきです！

思った以上に戦闘が面白くてハマりそうです。

身体張って頑張ってるAKBだからこそできる、リアル連動ガチバトルゲームなんだろうなと思います。

カードや衣装やボイスをゲットするオタク的な楽しみ方ができるのに加えて、同じAKBファンとギルドを結成してMMORPGのようにバトルすることができます。

AKBのメンバーって、泥臭いアツさがあるから押したくなるんですよね。

正直乃木坂や欅坂のほうが顔面偏差値はずっと高いし曲も良いし、最近はAKBはオワコンって言われだしてるけど、こういうのが出てくるなら全然そんなことはないと思います。乃木坂ちゃんが戦うと違和感があるけど、AKBなら戦えるでしょ？

アイドルの新しい地平を切り拓くリアル連動ゲームで、色んなメンバーのことを知れるので、AKBを知らない人がやっても普通に楽しめると思います。最先端の娯楽の形を体験できるので、是非おすすめしたいです。

「放置系3DアクションRPG」と、他にはなかなか無いタイプのゲームです。

実際に自分で動かしてプレイしてもいいし、放置している間にもどんどん成長していけるので、お得感と達成感がもりもり味わえるようになっています。

日本の渋くてケチなゲームの基準からするとあり得ないくらいのサービス精神で、インストールするなり大量のキュービック（有料資源）が貰えます。大量にガチャを回すことができるし、ひょっとしたらスマホゲーム界隈で一番リッチなリセマラが可能かもしれません。

ゲームで気持ちよく幸せになれるパワーに溢れた作品で、とにかくシンプルにグイグイ進んでいくので、ストレス発散にも良いと思います。

ゲームらしい快楽がたくさん詰まった超面白いゲーム！

中国や台湾や英語圏など、ガチャありのRPGなのに世界中で流行っているのも納得できる！

爽快感抜群の3Dアクションでもあり、楽に成長することができる放置RPGでもある。

既存の色んなアプリゲームをやり慣れた人こそ気持ちよく楽しめるタイプのゲームなのではないかと思う。他にない種類なので、ゲーマーなら試してみて欲しい！

新進気鋭の台湾のゲーム会社、「Rayark（レイアーク）」が作成した音楽ゲームですね。
後の『Deemo（ディーモ）』や『VOEZ（ヴォイズ）』も傑作だと思いますが、私は原点でもある本作が一番好きです。

アートや世界観演出が突出したゲームですが、純粋に音楽性のみをとっても優れたラインナップです。
アルバムとしてダウンロードしても価値があると思います。

ポップミュージックのみならず、ジャズやトランスやハードコアなど、様々なジャンルの楽曲が収録されていながらも、一つの世界観にまとめているというのが脅威的だと思いました。

一流の素材を集めながら、「ゲームでしかできない表現」を追求した素晴しい作品だと思います。
評価制なら間違いなく５つ星をあげたいです。

発売時は無料でアイテム課金制のゲームだったのですが、過去作ということもあり、今はストアで有料で売られていることが多いです。
どういうわけか、時期によって無料でインストールできたり、安くなっていたりすることがあります。

例えば現在のAndroid版は、無料で体験版をインストールできて、有料版にすれば快適に遊べるといったタイプになっています。「ガチャ」は有りません。
いずれにしても、200円か300円くらいで完全版が買えるので、ありえないほど良心的だと思います。

音楽性と芸術性が組み合わさったゲームで、魂を失ったロボット達の思いが奏でる、美しい叙情があります。
コンピューターゲームという形式に、これほどまで深く染み込むストーリーテリングを、私は他に知りません。

絵本風のゲームデザインがとても良いと思いました。

内容自体は、子供向けのパズルゲームです。難しさはなく、困ったことになったらキャストが「おうえん」で助けてくれます。それでいて、意外と骨太パズルとしても遊ぶことができて、スタッフのゲームへのこだわりを感じました。

一つ一つの演出がとても凝っていて、子供が遊んだら喜ぶだろうなあと思います。

熟練ゲーマー向けではありませんが、楽しげな空気感の良ゲーであることは間違いないです。あ

パズルゲームなのですが、まるでテーマパークの中に入り込んだかのような賑やかさがあります。

キティちゃんだけじゃなく、キキララ、マイメロディ、パティ、ポムポムプリンなどの人気キャストたちが登場して、舞台の幕ごとに色んなキャラクターの役を演じます。

サンリオ好きなら100%の確率で楽しめるでしょう！

現象としては、「アニメの次回作がゲームとして発売された」みたいな感じですね。

ただ版権を金にしようとしてるのではなく、原作スタッフが全力で作成しています。

かなり気合が入っていて、ゲームとしてのクオリティはめっちゃ高いです！

原作である『結城友奈は勇者である』がそもそもゲームに向いている作品だったというのもあるでしょう。ビジュアルを見てもらえばわかるとおり、10年代を代表する神アニメです。

原作を視聴したことの無い人にこそゲームをやってみて欲しいです！

メタとネタとベタと萌えとRPGがごっちゃになったような、意外にマイナーな神アニメ＆ゲーム！

「ゆゆゆ」のゲーム化はプレイステーションVitaでもあったけど、スマホゲームというより遊びやすい形になってくれて有り難い。

なかなかパッと見では良さを感じてもらいにくいのだけれど、神作であることは間違いない。「日常系勇者部」という言葉から何かを感じてもらえれば幸いである。

「プレイステーションVR」や「ニンテンドースイッチ」など、デジタルゲームの歩みは日進月歩ですが、最近のゲーム界隈で一番注目している取り組みが、この『コンパス』です。

ボカロ文化、実況文化、Eスポーツ、ユーザーコミュニティと、いろいろなものを複合的に組み合わせてゲームで、私もその真価を理解できているとは言えませんが、日本のゲームや動画がこれまで培ってきた文化のうねりを感じます。

難しい話は抜きにしても、普通に面白いバトルゲームです。「ハースストーン」みたいに、一人のヒーローと、カードを組み合わせてデッキを作ります。そして、「スプラトゥーン」のようにマッチングしたプレイヤー同士がチームを組んで3対3で対戦します。
ゲームプレイが濃縮されていて、3分で勝敗が決まるのがとても良いです。
非常に濃密な戦略性がありながら、短時間で決着がつくのです。そして決着の後で、SNSらしく他プレイヤーと議論したりなど、コミュニケーションが生まれます。

何かよくわからないけどスゴイ感じです。

ニコニコ動画は再生数が落ちてオワコンになったけど、まさかゲーム界隈でこんな面白い試みが行われてるとは思わなかった！

これはさすがに凄いと言わざるをえない。こういうゲームは日本人じゃないと作れないだろうなあ。
ごちゃごちゃしていて、雑多で、猥雑で、それでいて実家のような安心感がある。

色んなゲームやウェブサービスや文化をグルグル混ぜ合わせたような新感覚オンラインゲーム。最初は戸惑うかもしれないがやる価値はある。

和風と二次元絵の入り混じった世界観がたまらなく好きです。もうビジュアルだけでもこのゲームをやり続けますよ僕は！
MMORPGとしてもめっちゃ良くできてますね。リアルタイム戦闘だし、他プレイヤーと意思疎通できる「スタンプ」がめっちゃ可愛いし。文句を言う要素が今のところは見あたりません。

「アヴァベル」や「ログレス」的なMMOというよりは、スーファミやプレステで遊ぶRPGに近い感じかな。

とにかく、やってみればその凄さ、面白さがわかると思います。
和ゲー的な良さが全開のJRPGです。尊い！

式姫達一人ひとりに専用のドットアニメーションとスキルがあって、ゲームをしていくうちに愛着が湧いてきます。それぞれの個性が全面に出ている感じがいいですね。

キャラクターを押し出すと同時に、オンラインRPGとしての部分もしっかり作られている……ここらへんは、さすが「式姫Project」シリーズだと思います。スマホアプリになっても、面白さが衰えている様子はありません。
是非是非おすすめしたいゲームですね。一番のお気に入りです。

中華製だが普通に面白い。

艦これがアプリ出さないでユーザー制限なんかしてる間に、世界ではちゃんと技術が進歩していた。

他のゲームと違って、ガチャ課金が良心的で、しかも性能面に課金は（現状では）ほとんど影響しない。課金によって通常の服から水着になったりと、スキンの変化はあるが性能の違いはなく、『LoL』に近いようなお布施的課金。

単なるポチポチゲーじゃなく、シューティングっぽいテイストもあって、隙の無い良アプリ。

Twitterやpixivの好きな絵師さんがイラストを書いたりゲーム画面をアップしたりしていたので、気になって始めてみました。

ゲーム苦手でもサクサク進められて、艦娘たちもみんな可愛いので満足度が高いです。

日本の豪華声優陣がボイスを担当していて、本当に第一線級のゲームといった感じです。

ただ、日本軍の艦隊や戦闘機が敵キャラとして出てくるので、ネトウヨ（愛国的な人たち）にとっては我慢ならない作品かもしれません。