おすすめのスマホゲームをランキングで紹介【人気の無料アプリ】 (301位~350位)

「ヘイ・デイ」に似てるゲームです。
でも、建物のデザインとかがすごい綺麗でいいですね。
あと、協力やコミュニケーションできる要素がすごく豊富です。
季節のイベントが色々あるらしいので、今から楽しみです！

施設のレベルアップに歯応えがありますねえ。
友達を支援したりアイテム交換したりできるのがすごくワクワクする。
まだリリースされたばかりのゲームなので、今後に期待が高まります。

さすが「FIFA」という内容のゲーム。海外の大手ゲームメーカーもスマホに参入してきたんだなと思う。
現状では、やっぱり操作性に限界があるなあとも思うけど、これからどんどん良くなっていく予感もある。運営の丁寧さ等は素晴らしいので、かなり期待している。

携帯機器なのにここまで細かく選手の動きを表現できるのか、と思わせるグラフィック。
操作性や視点など細かいところに不満はあるにしろ、これからに期待できる。「FIFA16」から変わって、「FIFA Mobile」というオーソドックスな名前になったのだから、これから伸ばしていくつもりなのだろう。期待が高まらざるを得ない。

人や土地に投資してお金を増やしていく、邪道な勇者の放置ゲームです。

内容は「クッキークリッカー」で、無限にお金を稼いでいきます。

「転生」などファンタジーの要素もあり、「剣と魔法とお金の世界」を堪能できます。

ゲーム内容はすごく楽しく、細々したドット絵がいい味を出しているし、勇者が不動産投資に精を出すという設定も面白さにつながっている。

ただ、欠点を挙げるなら、日本語翻訳が杜撰なことだろうか。ところどころ意味のとれない語句がある。（内容は推察できないこともない。）

低予算ゲームだから仕方ないが、英語版でやってみるのも手。

最期の「トドメ」を刺した者に経験値が入る（トドメを刺せなければ戦闘に貢献しても何ももらえない）というロールプレイングゲームの「お約束」を、うまいこと遊びに取り入れた、いわゆる「メタRPG」というやつです。

一発屋の発想に終わらずに、しっかりと遊べるRPGになっているのが好感触。普通にやり込み甲斐があります！

「誰がトドメを刺して経験値を手に入れるか」が重要になってくる、ちょっと変わったRPG。

スマホ縦持ちでサクサク遊べる上に、コンセプトがわかりやすい！

「異端審判官」などの珍しいクラスや、種族を超えた恋なんかもあって、戦闘やレベル上げ以外にも夢中になれる要素があります。

『城とドラゴン』や『にゃんこ大戦争』の元祖にあたるような、いわゆるタワーディフェンスゲームの原点です。

もちろん、本物のTWDはPCの『アート・オブ・ウォー』などが原点にありますが、スマホになって評価が見返されてきたコンセプトです。
スマホを横に持って、出したユニットが片側から片側に歩いて行くのですが、今思えばエポックメイキングな発想でした。

色々な経緯があったようですが、ナンバリングを重ねるのはスマホゲームにおいては愚策なのかもしれません。一つのタイトルの中でアップデートを重ねていくものだからです。
何にせよ、私はこのゲームが大好きなので、日本でももっと流行してほしいですね。

無課金で頑張っていますが、けっこうステージの難易度が高いんですよね。そのぶんやりがいがあります。

単純にユニットを出して応援してしまうような熱さがある一方、冷静に戦局を見極めたりもしなければならず、よく出来たゲームだなあと感心してしまいます。

「アクションディフェンスゲーム」と公式は名乗っていますが、本当に面白いジャンルです！

ディズニーらしさを活かした、ちっちゃくシンプルなデザインで、全体的な周りの世界観まで考えつくされています。

基本的には育成アプリなのですが、着せ替えたりデコったりクラフトする楽しみ方です。

小さな女の子や、子供を持つ親御様にもオススメできますね。

ビジュアルデザインにピンと来た人は即ダウンロード！

リトルドールの細やかな仕草とか、もう可愛くて仕方がない♡

「ディズニーランド」のような、居るだけで楽しくなってしまう空間が上手につくりあげられていると思います！

スマートフォンでプレイできる格闘ゲームはまだ数が少ないですが、個人的にはこの『ゴッド・オブ・ローマ』が好きです。

『ゴッド・オブ・ウォー』に似ているところがありますが、こっちは『ストリートファイター』のようにずんぐりむっくりしたキャラが多いです。（美人でセクシー系のキャラもいます。）

重量感と迫力のある対戦が楽しめるし、操作性も反応も、ともに文句なしです。国内ではあまり流行していませんが、もっと評価されるべきゲームだと思います。

オンライン対戦が可能な格ゲー。
キャラのバリエーションは微妙な感じだが、プレイ感覚は文句なし。

願わくば、あと5体くらい可愛い系の神さまを増やしてほしいところ。

アップデート後やダウンロード中にエラーが多いってGoogle Playの感想欄に書いてるやつがいるけど、それって十中八九自分のスマホ側の責任だよね。Androidなんてスペックにばらつきがありすぎる。
自分は快適に遊べたし不具合なんて一度もなかった。

本当に、ステマや工作が多い。LINEさんには負けずに頑張って欲しい。いつも楽しいゲームを遊ばせてくれて大変感謝です。「ラッシュ」も普通に面白いです！

爽快感のあるラインゲームです。ずっと走っているから！

パズルだけじゃ物足りないとか退屈だと思ってしまう人向けです。とにかく走りたい！
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」が好き！　みたいな人にやってほしい。

凝り性な人におすすめのゲーム。建造物の組み合わせによって収益が倍増したりと、脳汁が出る場面がいろいろある。
しかし操作性はそれほど親切ではない。

大型アップデートによってバグが修正されていくので、今後に期待できるゲームではある。機種変更時にプレイデータが引き継げない可能性があるのはマズい。マイナーな洋ゲー故の困難かもしれん。

「シムシティ」に似た、自分で理想の街を建設していくゲーム。
ソーシャルゲームでもあるので、隣人とのチームワークなどの要素がある。
原子力発電所や空港や鉄道など、インフラに詳しくなるので、小中学生がやればかなり勉強になりそう。
英語版のみならず、日本語バージョンでも遊べる。

『アイチュウ』を作っているところと同じ会社ですね。こっちは劇団員のゲームですが、よりキャラが洗練されていて、雰囲気もオシャレなので好きです。

四季折々のイベントがあったり、劇団が初夏秋冬に分かれていたりと、季節感を感じます。
キャラの時おりの衣装にも手が付くされていて、妄想がいろいろ捗ってしまいます。

個人的に「ハートキャッチコイン稼ぎ」のミニゲームがすごく好きで、デフォルメされたチビ劇団員がぴょんぴょん飛び回るのがすごくカワイイです！

『あんさんぶるスターズ！』や『スタンドマイヒーローズ』などのソシャゲーをやってきましたが、今一番ハマってるのがこれです！
音ゲーが苦手でも楽しめるし、劇団というところも洒落ているので良いと思います。
それぞれが魅力的な才能を持っていて、訓練するのが楽しいです。

まるで富豪になったかのようなリッチな気分を味わいたい方にオススメのゲームです。
ゲームの中とは言え、綺羅びやかな世界が楽しめますよ。

現実ではできないことをゲームで解消しちゃおうという発想、好き。

東京ではカジノは禁止されていますが、ゲームの中ではやっちゃおうよという企画です。当然賭け事ではないし賭博性もありません。
カジノを運営して、リゾートを開発していく育成ゲームです。もちろん、プレイヤーもカジノ内の施設でゲームをすることができます。

「大富豪」「ブラックジャック」「ポーカー」のようなトランプゲームや、「パターゴルフ」のような遊びもできます。リッチになった気分が味わえますよ。
お金持ちになりたいと思ってるけど現実では不可能な人におすすめのゲームです。

いくさのかいぞく、ではなく戦の海賊（せんのかいぞく）と呼びます。
あまり知られていないスマホゲームかもしれませんが、自分はずっとこれにハマってます。なんというか、期待を裏切らない楽しさを与えてくれる安心感があるのです。

「大航海時代」もそうですが、海に冒険に出るタイプのゲームはやり込み型が多いですね。
じっくりやり込むプレイを楽しめる方にはぜひオススメしたい。わりとマイナーで硬派なゲームに属するので、ネットなどで気の合う人と交流するのもすごく楽しいです。

ちょっと地味というか、マイナー感は否めないが、知られざる良RTSだと思ってる。
新規ダウンロード者はビギナーズガチャで☆5海賊が必ずもらえる。

完全無料で遊べる「スマホ・カジュアル・アドベンチャー」です。
すべて無料でできるので仕方ないですが、広告が少々鬱陶しくもあります。

もちろん、真剣にプレイしているときに広告が邪魔になるということはないので、金銭的な面でも操作感的な面でも安心して遊べます。

シンプル・イズ・ベストな縦スクロールアドベンチャー。「フィン」をジャンプさせ、どこまで高く跳べるかを競う。

100メートル超えられればなかなかのウデマエと言っていい。
高くなるほどドキドキ感が増していく。

丁度いい刺激と暇つぶしになる。

もう少し評価されていいLINEゲームだと思います。
「トイズ」というくらいオモチャな感じで、とっても楽しいです。

キャラクター達も生き生きとしてる。
ゲーム性が若干あって、それが逆にライトな層には受けにくいのかもしれない。

フィールドが魅力的なんだよね。まるでオモチャ箱の中を散歩してるみたい。
パズルゲームなのだけど、冒険・探検の楽しみも味わえる。
いい作品なので、ずっと運営が続いてほしい。

こういうカジュアルでセンスがあってバカゲーっぽいアクションが大好きです。
レースゲームなのだけど、走っていると途中に遠くの景色も見え、物理演算で表現された独特の美しさがあります。

難易度はわりと高く、気が向いたときにリフレッシュできる程度の1プレイの長さなので、息抜きになります。

一瞬で事故って終わるけど、なかなかおもしろいバイクレース。砂漠のコースだけじゃなくて、森のコースなどもある。

ちょっと広告がウザいが、ゲーム自体はよく出来ている。

「グルカル」がまさかのサービス終了で、その事実上の次回作がこれかな。

まだまだ未知数のところがあり、今後化ける可能性もある。

漫画よりアニメ派の人や、アニメから入った人ならいいと思う。
タイトルに「：re」の文字が入っているけど、今のところ最初のほうのキャラしかいない。後々実装されると思うから、今後に期待したい。

原作漫画のスタイリッシュな感じではなく、アニメに近いモデリングで戦闘。

もちろん色んなキャラがいるが、初期のリセマラの当たりが、金木と霧島（絢都のほう）とヤモリ（拷問したやつ）の3人といったカオスっぷり。ヤモリがめっちゃ強くて笑う。

赫子とか出して3Dのアクションバトルに見せかけてタップゲー。原作が好きすぎる人なら。

地形も加味されて、ちょっと「詰将棋」っぽくもなったトレーディングカードです。

普通のTCGよりは「ガチャゲー」寄りで、『ライバルアリーナ』っていうアプリゲームに似てるんだけど、それよりはTCG寄りです。

発売されたばかりの最新作なので、未知数なところもありますが、今後のユーザー層や展開によっては化ける可能性もアリ！

5大文明を使い、「2×3」のバトルフィールドにカードを配置して戦います。
「ソロプレイモード」がけっこう楽しく、考える楽しさがちゃんと味わえるようになっています。

『シャドウバース』や『遊戯王デュエルリンクス』のTCGブームに乗り遅れてしまい、これからカードを揃えるのも大変、という方は、新しくリリースされた本作をやってみては如何でしょうか？

色んな要素とコンセプトがごちゃ混ぜに入った、超総合的なバトルゲーム！

クレイジーだが、良い意味で「タワーディフェンス」らしい格式があり、わかりやすい操作方法で安心してプレイできる。

純粋にゲーム的な面白さのみを追求しているので、難易度の高いステージに挑戦するのが好きな人、ゲームマニアの人には一押し。

軍隊がワラワラと戦うカンジがとても良き。

武器やカードなど、RPGらしさが加わって、より楽しい防衛ゲームになっている。

スタージは、だんだんバトルレベルが上がっていき、初心者でも上級者でも楽しめる。

最後のほうになるとクリア不可能なレベルの超絶難易度なので、チャレンジ精神のある人にオススメ。

人によって幾通りもの解き方があるのが素晴らしい！
こういうゲームがあるから、日本のスマホゲームアプリはクソだと言い切ることができない！

物理演算を使っているので、作った側にすら解くことのできない創造的な謎解きが産まれてくる。
シンプルかつ知的な名作です。

一時期Twitterやブログなどで拡散されまくっていたパズルゲームアプリ。
マックスむらい率いる「App Bank」を始め、いろんなユーチューバーが実況動画に上げていたので、見たことある人は多そう。

難易度は基本高い。そのぶん達成感がある。
運の要素も多少は関わってくるパズルゲームで、自由な挙動が魅力。
操作性は改善の余地ありで、たびたび固まったりフリーズしたりする。

不具合の多かったゲームだけど、アプデで改善されてきてる。

レースゲームの中でもかなりスピード感があるほうだと思う。
マルチプレイモードや、トーナメントが開かれるので、練習の気合が入る。ただ、やはり真剣勝負の場を開催するならもう少しバグとかを修正してからにしてほしい。

「ポケモンGO」ならぬ「アングリーバードGO」。
外出する必要がないのでボクはこっちをやります。レースゲームです。本家のアングリーバードよりも豪華な感じで楽しいです。
アプデで快適なアプリになったけど、課金してデータが消えちゃった人は災難だったね。

ドット絵のレトロゲームっぽくて、ステージは工場（ファクトリー）風で、最後にボスがいて……と、横スクロールアクションではないのだが、ほとんどロックマンみたいな感じ。あるいはボンバーマンか。

ただ、無課金でも最後までクリアできるし、ボス戦はアツい。
金で難易度を解決できないようになってるのが、制作者の拘りを感じて良い。

和ゲーのように見えるが、韓国のNEXONの子会社（？）が制作している。
日本の過去ゲーへのリスペクトを所々で感じる。

金儲け目当てのソーシャルゲームばかりになってる昨今、このようなタイトルは貴重だと思うので応援したい。

反射神経による操作、何度もチャレンジが求められる、昔ながらの硬派なアクションゲームです。

アーケード時代やファミコン時代を思い出させるようなゲームデザインだし、課金は普通じゃないほど良心的です。
時間経過で回復するスタミナがあるのですが、220円払えばスタミナが無限になります。

難易度はかなり高めなので、骨のあるゲーマーを想定して作られていると思います。

名前がオシャンティーすぎてよくわからないという問題は置いておいてw

無課金でも十分に楽しめる良ゲー。
キンハが好きな人は、スマホだからといって敬遠せずにやってみて欲しい。

今までのキンハとは一転して、みんなでワイワイ冒険するオンライン系の楽しさが味わえる。
ただ、ガチャでどうしても好きなキャラを欲しくなってしまう人にはオススメしない。

やはり、ディズニーとファイナルファンタジーが結託した世界観は、めくるめくような楽しさがあります。

「ディズニーランド」みたいに、居るだけで楽しくなる空間が演出されてますね。

ストーリーにもかなり力が入ってるので、やる価値アリです！

コロプラさんが作ったハンパねーサッカーゲーム。「ぷにコン」は汎用性ある。
テニスは白猫なのにサッカーはJリーグなのか。しかも顔だけ妙にリアルで狂気を感じる。

色々、すごいと言えばすごくて、指一本でちゃんとサッカーゲームが成り立ってるのは流石。
わりと可能性のあるゲームだと思う。ただ、最近の子供はこのリアリティ志向の顔のキモさについてこれるのだろうか。

けっこう本格的なサッカーゲーム。
「ウイイレ」や「FIFA」が好きな人はやってみればいいと思う。Jリーグの選手の知識もつくし、好きな選手の応援にもなる。

プレミアリーグだけど、長友佑都とか宇佐美貴史も出場して欲しい。

ゲームの面倒くさい部分をできるだけ取り除いて、面白い部分を組み合わせることで、各所で圧倒的な評価を得ている新時代のスマホゲーム。
デベロッパーの「IGG.COM」は、シンガポールに本社がある多国籍なゲーム企業で、和ゲーの良さと洋ゲーの良さが研究され、他のアプリより頭一つ抜けた完成度と面白さになっている。

今までゲームを遊んできた人だからこそわかる、欠点の見当たらない驚愕のゲーム。

国内ではマイナーなゲームの扱いだが、全世界で3000万人ほどのプレイヤーがいるらしい。
最近は日本でのサポートが手厚くなっている時期で、始めるなら今がチャンスかもしれない。

総合的なゲームで、このゲーム性を言葉で表現するのは難しいが、「とにかくすごい！」
同じ時代に生きているなら、せっかくなら経験しておいてもいいゲームだと思っている。

なかなかの良ゲーです。
クイズのジャンルもクイズ形式も豊富で、本格派な匂いがします。

「黒ウィズ」に飽きてきた人は、こっちに手を出してみると、また新鮮な楽しさがあるかもしれません。

「黒猫のウィズ」の二番煎じ感は否めないけれども、クイズに対する取り組み方はこちらのほうが好感が持てるし、問題もわりと良問が多い印象。

ただ、キャラクターと世界観はイマイチかな。クイズ愛が強めの人むけ。

当時流れていたCM中の「クロエ・ルメール」のボイスが凄いということで、動画サイトで話題になっていたことでこのゲームを知ってプレイしました。
学園内で色々な女の子と出会ってデートをしたりしながら運命の女の子を探すというゲームです。

無課金のユーザーにも比較的優しくて、必ずR以上のカードが貰えるチケットが定期的に貰えて、そのチケットを使えばボイスも手に入るし、体力回復系のアイテムも結構な頻度でもらえるので、課金無しでも十分楽しめます。

豪華な声優陣が魅力で、ほとんどのカードにボイスが入っているのでそれだけでも楽しめます。

2014年にアニメ化を達成など、色々な媒体で楽しめてオススメです。
劇場のストーリーなどはバカバカしいけど、意外と凝ってて飽きずに長く続けられるようになっていますよ。

ソリティアゲームなどを作っていたアイア株式会社が作った新作のSF美少女ファンタジーです。

「公式が変態」みたいなゲームで、戦闘不能になったスターレット（美少女たち）は、帝国に捕虜として"拷問"なんかをされてしまいます。
なんとか頑張ってApple Storeの審査に通過したのでしょう。

スターレットなる乙女が活躍するガチャゲーです。
神の啓示を受けて能力が使えるようになった少女たちという雑な設定です。
キャラクターはこれからどんどん地下されていく見たいですが、田所あずささんや佐倉綾音さんのような大御所声優も携わっています。
潔いほど狙いすぎで、むしろ好感が持てます。

最近かなりキてるLINEゲームです。同じ動物を3つ揃えればOK。
バブルみたいなめちゃくちゃ感が苦手な人にはこっちをオススメします。

「クレヨンしんちゃん」や「ぼのぼの」とコラボしているのがよかったです。あと「ちびまる子ちゃん」ともかな。
もっと人気になっていい！

世界に認められただけあって、さすがに面白い！
誰でも遊べて、スカッとできる。「ポコポコ」って響きもいいね。

ゲームに慣れた人からすれば、ちょっと運ゲーすぎると思ってしまう。

歴史のある戦国系のスマホRPG。未だに根強いファンがいて、なかなかに暖かみのあるサービス。

「進撃の巨人」や「NARUTO」とコラボしたことがあるのは栄光に数えていいだろう。40人同時対戦ができる「合戦」というのがあって、いまだにめちゃくちゃ人がいることがわかるので凄みがある。

新規参入者ももちろん募集している。中のユーザー達は暖かく迎えてくれると思う。

演出の派手さが小気味良い旧き好きスマホRPGです。リヴァイやミカサなど、進撃の巨人のキャラクターが登場するのが魅力です。よくある美形武将もののオーソドックスな感じで、カードイラストがすごく可愛いです。ソシャゲの中では民度が高い感じがしてお気に入りです。

最高に雰囲気が良い……。
たまに起動するだけでも幸せになれる、放置シミュレーション系のゲームアプリ。

水の色は美しく、天塩にかけて育てる魚達は本当に可愛いです。
キラキラした美麗とはまた別の、ゆったり浸かるような美しさ。

VRは端末を持ってないのでまだできていないけど、話を聴いている限り期待できそう！
リアルで色んな人に紹介して回るくらい好きです。

海はいいぞ……スマホの中にアクアリウムを作っていく。

ほどよくゲーム性もあり、かと言ってしつこくならないカジュアルさ。
『ヘイ・デイ』のような牧場ゲームがライトになって、舞台が水族館って感じかな。

癒し系アプリゲームの中で一番好き。

オシャレで、ちょっと色っぽいパズルゲーム。
公式が推しているのだが、サウンドが素晴らしいので、ぜひ高音質のイヤホンかヘッドホンをつけてプレイしてみて欲しい。

スマホゲームでもここまで表現してくるんだね……とやった当初は感動した思い出。

パズルゲームなのだけど、キチンとストーリーが用意されている。
女の子の深層心理にダイブしていくという設定もすごく良い。ミステリアスだし、ドキドキする。

【18】という数字をタイトルにするところもセンスある。

アニメ化も決まり、自分の目が節穴じゃなかったことが証明されたので満足。

『白猫プロジェクト』や『白猫テニス』など、特許も申請するくらいスマホの動きを極めているコロプラですが、その中でもこの『ドラゴンプロジェクト』というゲームは特に冴えています。

カプコンの『モンスターハンター』というゲームがあるのですが、ゆったりとした世界観に共闘プレイと、国民的な人気ゲームになっています。

この『ドラゴンプロジェクト』は、『モンハン』に似ていますが、区画の切り替わりや長いロード時間などのストレスを減らし、スマホアクションに最適化し、色んなプレイヤーと気軽にコミュニーケーションがとれる場所づくりがされています。

こう言っては失礼ですが、ほどんど『モンハン』の上位互換です。（もちろんモンハンのほうが好きと判断される方もいると思います。）

『モンスターハンター』みたいな討伐アクションが好きな方や、実はまだ『モンハン』をやってことがないんだよという方には、とにかく神ゲーなので、このゲームを推薦したいです。

武器やスキルはもちろんだけど、モンスターが多種多様で、過去のハンティングゲームの良いところを総まとめしたような感じ。

「造形や動きなどかなりこだわってるなー」とモンスター評論家志望の私は思います。

仲間と協力して大きな敵を倒すモンハン系のゲームが好きなら、絶対にやったほうがいい超おもしろスマホゲームです。「モンハン」とはまた別の、スマホならではの楽しさがあります。

まさかここまで快適にスマホのアクションが遊べるとは思いませんでした。

通信制限中の携帯回線でも普通に協力プレイができる軽さにもビックリ！

ガラケーの時代から続いていた歴史あるオンラインRPGです。

モバゲータウン（今のDeNA）など、ポータルサイトっぽい当時の雰囲気をちょっと受け継いでいて、アバターやファッションやペッドなどの部分に比重が置かれています。

もちろん戦闘やイベントはありますが、それがメインなら『アヴァベル』や『オルクス』など、「アソビモ」の他のゲームをやってほうがいいと思います。

「かつてのインターネットの匂い」を嗅ぎにいける貴重な空間ではありますけどね。

懐かしさ満点のモバイルオンラインゲームで、まだ運営を続けているのは偉いです。皮肉ではなく、こだわりと責任感を感じます。
「豪華さより楽しさ」が全面に出てて、他の色んなゲームがある中でも、これを選んでしまうような魅力があります。

ゲームのルール自体はファイヤーエムブレムのようなシミュレーションRPGに似ています。

ただ、ユニット数が絞られ、各キャラの職業やスキルの組み合わせが重視される、どちらかと言えばRPG性が高めのゲームになっています。

ファンキルがすごいのは、複雑な「シミュレーションRPG」というジャンルをやり易いものにしたことと、幻想的で独特なゲームの世界観を作り上げたことです。

特に、世界的なアニメ作家である押井守監督が手がけるオープニングアニメーションは必見で、それだけでも見る価値があると思います。

また、表現されているテーマ性は深いですが、ゲーム全体として重苦しい感じがなく、井上麻里奈さんや雨宮天さんのような人気声優達がワイワイ楽しく盛り上げてくれます。

もっと評価されるべきゲームの筆頭だと思います！　知らなかった人は是非遊んでみてください。

アニメ映画のような豪華さのムービーと、任天堂64のグラフィクスのような親しみのある空気感、二次元らしいポップでキュートな演出とが、違和感なく結び合わさっている。

日本のゲーム文化の総決算のような、省略と強調、そして「萌え」が一体となったゲームの世界感は、一度味わってみて絶対に損はしないはずだ。

楽しい雰囲気もあれば、シリアスだったり感動したりする場面もあり、こういう部分が、ストーリー性とゲーム性を両立できる和ゲーの素晴しいところだと思った。

サービス精神が旺盛で、運営がミスしても侘び石とかたくさんくれる。

アンチも多いが、アップデートのたびに良いゲームになっていってるし、「水着コラボ」など良イベント多数。

初心者への優遇が手厚いので、新しいスマホゲームを始めるならおすすめしたいタイトルだ。

人気マンガ＆アニメ『黒執事』ともコラボしましたね。
全体的に良いゲームだと思いますし、蒼井翔太さん、浅沼晋太郎さん、小野賢章さんなど、神声優が勢揃いなのは文句のつけようもなく素晴らしいです。

乙女ゲーにプラスしてパズルも楽しめるので、比較的ゲーム好きな女子に向いているかもしれません。
パズルモードとストーリーモードがいい感じに交互にあって、ゲーマーじゃない私でもついつい頑張ってやってしまいます。

良いゲームだと思います。ただ、課金がエグすぎです。
妖精石高いし、どれだけ集めても天井が見えません。ガチャの確率も渋い。
やっぱりゲームって搾取構造なんだと思いました。

ゲームの出来に関しては他のものをあまりプレイしたことがないので一概には言えませんが、やっていて面白いです。
ただ、ハマりすぎにはホント注意してください。

「IzumiArtisan 」ブランドの上級者向け脱出ゲーム。「rain」や「in the fog」などの同シリーズのゲームもあり、一つづつクリアしていく感じ。

なかなか難しく、知恵とアイデアがためされる感じがして良い。専門的な知識や無理なこじつけではなく、本当に知恵を問われているから面白い。
これが無料でできるとは、いい時代になった。

とても難しいですが、ゲーム内のBBSに頼ってクリアできますね。

高難易度のゲームを他のユーザーに助けてもらうというのは、全然違うジャンルではありますが、フロム・ソフトウェアの「ソウルシリーズ」に似ています。マニアックな知識を要求されず、ハッとするアイデアが詰まっているのがフェアな感じですね。

グラフィックが美しく、圧倒的な臨場感があります。

ついにMTGがスマホでできるようになりました。まだiOSのみですが、WindowsやMac版も出て、そのうちAndroidでもプレイできるようになるでしょう。TCGはすべて電子化するべきというのが私の持論です。ボードゲームの楽しさはデジタル化できないところがありますが、TCGはゲームにしてしまって問題ない作品が大半だと考えています。
昨今、「ハースストーン」や「シャドウバース」のようなゲームが流行り、TCGの裾野を広げる上で喜ばしいことだと思いますが、「本格的」なトレーディングカードをやりたいと思う方は、ぜひとも「MTG」の世界に足を踏み入れてほしいです。ルールは複雑で覚えることは多いですが、「深み」が違います。後悔はしませんよ！

いい感じです。MTGを覚えたい初心者向けの作りになっていると感じました。いきなり対人戦をやらずに、ストーリーモードでデッキ構築のノウハウを学ぶことができます。ゲームじゃなきゃできないことですね。
時代も変わったものです。ぜひとも若い人にMTGの世界に触れてほしいと思います。

スマホを横に持ち、画面の右端と左端にお互いの城があり、それぞれモンスターを召喚し合って、相手の城を突破しようとします。「タワーディフェンス」とか「防衛ゲーム」と言われるジャンルですね。

萌えキャラをあえて排しているので、あまり目立ったりはしていませんが、ゲーム性の良さで言えば他より頭一つ抜けたアプリゲームだと思います。

「にゃんこ大戦争」や「LINEレンジャー」と同種のゲームですが、そのキッカケになったのがこの「城とドラゴン」です。（海外の「カートゥーンウォーズ」というゲームが一番始めではあるけれど。）

「パズドラ」や「LINEツムツム」を越えるパズルゲームがないように、ゲームではその原点になったアプリのクオリティが一番高いということはよくあります。普通の考え方では、後の時代に出来たもののほうが豪華なことは多いけど、アプリの場合はアップデートで機能を追加することができるので、金字塔を打ち立てたゲームがトップを維持し続けることが多いのです。

「城とドラゴン」も、そういうゲームです。

日本におけるタワーディフェンスの決定的な存在なので、違ったゲームを遊びたい人やどういうものなのか気になる人にはオススメです。

非常に志の高いゲーム。

キャラはすべて無課金・無料で入手できるし、課金力よりも実力重視。

「萌え」キャラでユーザーに媚びるようなことをせずに、それぞれの兵士達は独自のユニークな動きを持っていて、戦略性は無限大だ。

ゲームは、キャラ数が多ければそのぶん戦略性が増すわけではないということが、これをやればわかる。

例えば、将棋やチェスや囲碁は、駒の数は少ないにしろ、プロが存在するほど複雑で広く深いゲームデザインになっている。「城ドラ」も同じように、それぞれの攻撃方法や動きを持った駒（兵士）達が、プレイヤーの創作性によって無限の働きを見せる。

適当にタップすればキャラが勝手に進んで攻撃してくれるので、ライトゲーマーでもサクサク遊べるが、ガチ勢が本格的に考えてプレイできる幅の広さも魅力だ。

「アソビズム」はゲームとしての本当の面白さを追求しようとする企業だが、「城ドラ」はその最高傑作と言っていいかもしれない。

少女漫画好きなら絶対にやるべきゲームだと思います！
イラストが本当にツボ！
どんどん先に進めたくなってしまいますねえ。

演出が良くできていて、「これだっ！」って感じのシチュエーションを盛り込んでくれています。
主人公の衣装は……オシャレなものもあれば微妙なものもアリ！
まだ遊んでいる途中ですが、ストーリーにどんどん引き込まれてしまいます！

最高に楽しいミリタリー系のスマホゲームです
萌えキャラは出てきませんが、本格的なスマホの戦闘を楽しむことができます
無課金廃課金とそれほど差がないので、貧乏人でも長く遊べます

神ゲーだと思う。プレイスキルやエイム力が求められます。
外人も多く、チームプレイなので、たまにチャットで悪口を言われることもあります。「I can not speak English :)」と返せばオーライです。

アナ雪のパズルゲーム。原作が好きな人にはたまらない作品。世界観の演出など、こだわりが感じられていい。氷の結晶が砕けるのが綺麗で大好きなゲームです。

アナやエルサが出てきて、映画の思い出が蘇ってくる。豪快にバリバリ氷が砕けるのた楽しいです。まじめにやってみると、なかなか頭を使います。おすすめのゲームなのでやってみてほしいです。

最新の和製MOBAゲームは珍しいですね。かなり期待のタイトルですが、1試合3分は少々物足りない印象を受けます。初期リリースからしばらく遊んでみた感想としては、バランス崩壊レベルの強キャラの存在ですね。もうアプデで調整されていると思いますが、やっぱりベイングローリーやヒーローズオブオーダーの海外ゲームのほうが調整はしっかりやってくれる印象があります。

マップごとに違った面白さがあって、非常によくできたゲームという印象を受ける。
MOBAはPCでしかプレイできないものだと思っていたが、スマホでもありかな、と感じるほどのクオリティはあった。ある程度のデータの重さは避けがたいが。

名前はとんでもなく胡散臭いけど、しっかり作られたパズルRPGカードゲームです。
属性があり、攻撃・防御・回復を使い分け、究極進化や連携などで味方のパーティーを強くしていきます。

魅力として挙げられるのは、独特な美女の世界観です。
中国の偉人や妖怪が出てくる一方で、日本的な着物や呪術性もあり、巷にあふれる萌えゲーとは一味違った感覚が味わえると思います。

とても素晴しいゲームですね。ゲーム的な部分で言えば、パズルRPGなのだけど、キャラクターのビジュアルが完璧に素晴しいです。アップルやグーグルのストアでも高評価がかなり多いですね。

美女たちは、まるでスマホの画面から香りが漂ってくるみたいで、妖艶かつ水々しいです。
そして、そのような美女が、「進化」や「究極進化」の和ゲー的な文脈に包まれて、なんとも言えずたまらない感じになっております。

ガンダムファン待望のアプリです。ガンダムアプリ史上最速で300万ダウンロードを達成し、版権のみではなく実力も伴ったクオリティの高いタッチアクションRPGです。
原作ボイス付きのキャラが登場し、アニメで見た名台詞の数々が繰り広げられます。この豪華さと熱量は「スーパーロボット対戦」を彷彿とさせますね。

創通・サンライズが所持する40代50代にとって最強の版権であるガンダムを、バンナムがスマホアプリ化。安定の布陣であり、高齢スマホゲームプレイヤーが増えることが予想されますね。
想像以上にマニアックな感じでとても良いと思います。ガチャの排出率は、運が悪いのかそこまでではないですね。ログインボーナスに期待しましょうか。

いわゆる「育成ゲーム」の代表作。昔からあるイメージだけど、クオリティはやっぱり高い。自分ごのみの農場を設計したりデコレーションできる。まったり遊べるのがいい。
仕事に疲れると、こういうほのぼのした平和な世界観に癒やされるんだよねえ。そういえば任天堂が「どうぶつの森」のスマホゲーを発売するらしいのだけど、ヘイ・デイくらい人気になるといいですねー。

ソーシャルゲームの黎明期からある、代表的な育成ゲーム。「Supercell」が出していて、万人におすすめできるスマホゲーですね。「クラッシュ・オブ・クラン」は、暴力的で、スマホ画面を開くと自分の領土が相手プレイヤーにめちゃくちゃにされていたりと、悪影響が強いです。
子供の教育上にもよくないかもしれない。それにくれべて「ヘイ・デイ」は、協力要素しかないので、安心ですね。小さな息子にも遊ばせることができます。動物たちは可愛く、命を育てる喜びが味わえます。

今のところ、個人的にかなり評価の高いゲーム。戦闘がリアルタイムターン制で、「ファイナルファンタジーⅣ」の「アクティブタイムバトルシステム」に似たような形。

キャラ毎の俊敏性順に攻撃していって、自分は限られた時間内に支持を出す必要がある。

動かないコマンド戦闘より、自分はリアルタイム性のほうが好きなので、わりと待ち望んでいたバトルシステムだった。あと、育成要素のバランスが良いのも嬉しい。

「古の塔」や「レイド」といった仕組みがあるからずっとやっていても飽きない。課金で応援してもいいので、運営さんには長く続けてほしい。

全体的にしっかりしていて、信頼して遊べるRPG。

「王道を征く、セブンナイツですか」と言いたくなるくらい、ド直球でゆがみのないリアルタイムRPG。

ストーリーの壮大さ、キャラの可愛さ、グラフィクスの綺麗さとアプリの軽さ、アリーナ（闘技場）やギルド戦闘など、オンラインゲーム時代の面白さが全部詰まってる。

運営が神で、ジュエルを配りまくることで有名な「白猫プロジェクト」よりも神ってる。
1周年をむかえたけど、全体的にいいゲームだと思う。ロングセラーになってほしい。

男を見る目を養いたい人にオススメ！
一筋縄じゃいかない恋愛ゲームです！
なかなか刺激的な内容です！

婚活中の人にもオススメしたい恋愛シミュレーションゲーム
少女ゲーなのに謎解き要素もあって、アプリゲームの中ではとても面白いです

ライトに遊べて戦略性のあるゲームアプリです。
体感として、ハースストーンよりもバトル時間自体は短めです。ハースストーンが10~15分かかるのに対して、デッキヒーローズは5分くらいで終わります。ただ、内容自体はけっこう複雑で戦略性もあります。
特徴として、ギルドバトルなどの仕組みもみられます。チャットで交流することも可能です。マイナーであまり知られていませんが、それなりに良いゲームだと思います。

同じasobimoから発売されている「エリシアオンライン」の数百年後くらいの世界なのかな？
オンラインゲーム同士で、世界観の繋がりがあるみたい。

作風はダーク・ファンタジーで、可愛い系・清楚系というよりは、綺麗系・カッコいい系のファンタジー。

モバイルゲームにしては相当古い部類に入りますが、さすが、今遊んでも面白いです。

ただ、新規で始めるなら、アヴァベルやイザナギのほうが楽しめる格率が高いと思います。運営もそっちのほうに力入れてるみたいだし。

スクエニの『スライムもりもり ドラゴンクエスト』シリーズに外面は似てる印象です。（実際にはけっこう違って、独自のゲーム性はあります。）
ただ、「モンスターがあらわれた！」のセリフは明らかにドラクエなので、意識してるというかパロってるのだと思います。

他の多くのパロディ系とかメタ系のゲームと比べて、かなり本格的に作ってあってクオリティは高いです。
企業がやってるので自主制作ではなさそうですね。

最弱モンスターで生き残り、下克上していくダンジョンRPG。

某国民的RPGのスラ○ムに似ているモンスターが主人公で、戦闘やアクションのみならず、個性豊かな会話の掛け合いなども魅力。