おすすめのスマホゲームをランキングで紹介【人気の無料アプリ】 (51位~100位)

夏目漱石や太宰治や芥川龍之介などが登場する、過去の文豪の再擬人化ゲームで、BL色が強い女性向けです。

ジャンルはシミュレーションとなっていますが、操作はシンプルなRPGに近く、ゲーム性よりもストーリーや会話やイベントに重点が置かれています。

画像、テキスト、ボイス量は圧巻のボリュームで、いくらでも深掘りしていけるような図書館のような作風です。

過去の偉大な作家は、それぞれが強い想いを持っていて、さらに師弟関係やライバル関係などの関係性も濃密なので、題材としてうってつけなのだと思います。

近代化の境目にある時代背景で、部屋のコーディネートは洋風も和風も楽しむことができ、BGMもステキで、とても雰囲気のいいゲームなので気に入っています。

最近、このゲームの影響で青空文庫のアクセス数が増えているとニュースで見た。

ゲームにハマった女性が、実際の小説も読んだりしているのだろう。たしかに文豪とBLノベルゲームは相性が良いかもしれない。

小林多喜二や田山花袋が超絶イケメンになって活躍してるのは笑う。太宰治は鬱病ではなくなり芥川先生大好きマンになってる。

どうせなら筋骨隆々の三島由紀夫や、美形補正のかかった村上春樹が見たい。

私は元の文学のほうが好きな人間なのだが、なんだかんだハマってしまう。

食事の場面がとても美味そうで、それを見るためにやってる感がある。

オーソドックスな三國ゲームだけど、ランキング形式の闘技場があったり、占いやミニゲームがあったりと、ユーザーを飽きさせない工夫が満載で、至れり尽くせりです。

これからも応援していきたいタイトル。個人的に三國志モノの中では一番好きなゲームアプリ。

史実のストーリーに沿った王道と、様々な武将が入り乱れる自由さが組み合わさって、とても良い三国志ゲームだと言えると思います。
セクシーなお姉さん多めなのも最高です。

無料でダウンロードできて、かなり本格的に遊べます。
ガッツリ課金して好きな武将を狙っていくのもよし、無課金で効率良くプレイを求めるのもよしと、プレイヤーによって色んな楽しみ方ができると思います。

クライム経のオープンワールドは、コンソール機でプレイする『GTA（グランド・セフト・オート）』などが有名ですが、本作『ギャングスター』は、それをスマホで出来るようにした作品です。

スマホのアプリゲームでは流石に表現しきれないだろ……と思っている方、グラフィックはデフォルメされているものの、ゲーム性は十分に確立されているので安心してください。
（フィールド移動をシームレスに、というわけにはいかず、けっこうロード時間が長いのが難点。）

ストーリーやセオリーはなく、何処に行くのも、何をするにも自由な、ゲーム世界だからこそできる開放感を味わうことができます。

身体的な制限や、様々な柵（しがらみ）、法律に束縛される現実世界よりも、よっぽど自由な世界を体験できるのがゲームの素晴しいところ。
もちろん、ゲーム脳にはならず、虚構としてこれを楽しみましょう。

今作の「ギャングスター」は、宗教的なモチーフや呪術師なんかも出てきます。
新要素、ギャング同士の抗争を体験するGvG（ギャングvsギャング）が楽しいですね。

まさに「活気と殺気にあふれるオープンワールド！」です。

質感や色彩など、とにかくデザインが素晴らしい！

ポップでありながらリアリティもある。解剖されているあらゆるものをパズルのようにして組み立てる。普段何気なく使っているものの仕組みがわかるので、小さな子どもにも大きな子供にも嬉しい、惚れ惚れするような知育系ゲーム！

操作性にやや難ありなので、ちょっと改善を希望したいけど、デメリットを補ってあまりある良ゲーです。

もっと世界にこういう作品性のあるゲームが増えて欲しい！

『ドッキリ神回避』などを作ってる「G.Gear」さんの新作で、ハズレの無い流石の面白さでした。

ただプラモを組み立てているだけなのに熱中してしまうゲーム性はスゴいです。

クセの無い有機的なデザインはどこか引き込まれるようなところがあります。相当優秀なデザイナーさんの仕業ですね。

身近なものの内部がまざまざと見えるので、「こんなんになってるんだ〜」という新鮮な驚きを得られます。

思わぬダークホースと言うか、大手メーカーのビックゲームに飽き飽きしていたところ、自分にピッタリハマる調度良い楽しさのゲームに出会えた感じです。

キャラの魅力だけじゃなく、戦いの楽しさが充実しているので、ただのポチポチゲームはならず満足度が高いですね。

そして、「あすとろむすめ」という可愛くいかがわしいネーミングに騙されましたが、ものすごく濃厚なSF宇宙戦争ゲームです。

宇宙船のロマンと言ったものがしっかり感じられる、意外にも硬派な作風でめちゃくちゃ良かったです。まあ、女の子も普通に可愛くて集めたくなるのですが……。

壮大な宇宙戦争が繰り広げられるスペース・オペラをベースに、カワイイ女の子たちのテイストをブレンドしてマイルドにした感じ。

「萌え」の要素は当然ながらあるが、それのみを期待すると面食らうかもしれん。

兵器の組み合わせ、戦闘艦開発、フュージョンシステム、惑星探索など、美少女そっちのけになってしまうレベルの面白さ！

久々にすごいゲームと出会えたと思う。これからにますます期待。

画期的なゲームシステムだと思います。キャラクターの攻撃するタイミングを調整する「タイムマネジメントバトル」が面白いです。なかなか言葉で説明するのが難しいですが、とにかくやってみれば理解できます！
対人プレイ、特に「タイマン」で闘うのが好きな人は、絶対に楽しめると思いますよ！ここ数年で一番オススメしたいゲームです。

ワールドクロスサーガなので「ワクサガ」と略される。スマホ最適されたRPGなのだけど、そのシステムが秀逸で、かなり戦略性がある。
説明しづらくて、自分も最初はわからなかったのだけど、やっていくうちに「あーこれめっちゃ面白いじゃん！」という感じになる。戦略性のある複雑なRPGが好きな人は絶対にやったほうがいいよ。

グラフィックの綺麗さ、操作の快適さが、今まで遊んできたスマホゲームの中でNo.1だった。
日本のゲーム会社がここまでのアプリをつくってくれて嬉しい。しかも忍者RPGで、和風の世界観。

課金せずに強くなれるバランスも良いし、敵モンスターも特徴的で楽しい。MMOなので当然ながら協力プレイやチャットが楽しい。ゲーム内に集まってくる人もいい人が多い。本当に稀有なゲーム。これからも応援していきたい。

とにかく世界観が素晴らしい！
ニンジャ最高や！　日本人に生まれたことに感謝したい。

めっちゃ面白いし、大盤振る舞いのゲーム。
今なら新規登録したら5000円相当のアイテムが貰えるから、インストールするだけで幸せになれる。
グラフィックがめちゃくちゃ良いだけの作品に思いきや、アクション性がめっちゃ高く、シナリオも大ボリュームで、ずっと遊んでいられる。
MMOの主流はファンタジー系だけど、和風だからと言って食わず嫌いしないでほしい。

ここ数年で最高のゲームです。かなりオススメ！

「モバイルストライク」や「ゲーム・オブ・ウォー」のようなRTS（リアルタイムストラテジー）というジャンルのゲームを聴いたことがある人は多いと思います。

RTSは、やってみるとめちゃくちゃ面白いのだけど、いかんせんハードルの高さが難点とも言えます。

そして、海外産のゲームは、日本人にとってとっつきにくいものが多いです。じゃあ、「和ゲーRPGの丁寧さとRTSの面白さを掛け合わせたら最強なんじゃないか？」と思っていたところ、まさにコレ！というゲームが発売されました。それがこの「クリユニ」です！

建国して覇者を目指すストラテジックな楽しさが、剣や魔法のファンタジーの心地よさに包まれています。。

『イース』や『ソニック』のBGMを手掛けた古代祐三や、『ペルソナ』などのアニメを担当したマッドハウスや、声優の堀江由衣などが制作に加わり、日本のロープレの良さを総結集したような超大作になっています。

間違いなく神ゲーなので、今まで知らなかった人は一度はやってみることをおすすめします！

一つのジャンルにくくることのできない、総合的なゲームだと思います。

訓練や研究や製造によって、内政を強化していく建国ゲームでありながら、個性的なキャラクター達が戦うRPGゲームでもあり、大勢の仲間で同盟を組んだり交渉術を駆使して役割をこなすMMOでもあります。

ネット通信環境によって、様々な要素が追加されていき、世界の壮大さがどんどん拡張されていきます。
このような幅広い総合ゲームは、コンシューマーや携帯ゲーム機では不可能でしょう。

それでいて、誰でも気軽にプレイできる設計は流石といったところ！

従来の日本には無かったタイプであり、最初は戸惑うかもしれませんが、しっかりと理論的な仕組みにもとづいて構成されています。

新しいゲームとの出会いを求めている方は、是非これをおすすめ致します。

スクエニに最新作にして、過去の伝説の名作を受け継いだタイトルでもあります。

かつてプレイステーションで発売された『ヴァルキリープロファイル』という神ゲーがあり、あまり商業的に成功はしなかったのですが、北欧神話をモチーフにし、半神半人の戦乙女（ヴァルキリー）たちを描いた当作は、熱狂的な一部のファンを産み出しました。
それをスマホ版でパワーアップさせたのが本作です。

とにかく世界性が深く、妖精が住む国や、巨人族の国や、冥界など、見せかけじゃない本物のファンタジーを感じられます。

シナリオや作曲などに天才作家を連れてきて、ますます深みが増しているように思います。

とにかく、スマホでこれを出してくれたことに感謝です！

奥深いファンタジー性と、エンディングがAルートからCルートまであり、プレイヤーに衝撃を与えた伝説のゲーム。「VP」の略称で愛された『ヴァルキリープロファイル』が、スマホで完全新作になって帰ってきた！

すでにストーリーがこれからどうなるのか楽しみで仕方がない。
下手したら、『FGO（フェイトグランドオーダー）』に匹敵するクラスのシナリオゲーになるかもしれない。

遊んだ感じ、しっかり難易度がありながら、オートプレイもできてストレスなく遊べる。
ヴァルキリー達もますます美しく、目が離せない。

石田界人や諏訪彩花や悠木碧など、日本の人気声優がボイスを担当しているので気づかないと思いますが、実は「NetEase Games 」という中国トップのゲーム会社が制作しています。

プレイヤーの数は2億人と、日本人の人口を越え、日本企業では作れないレベルの超クオリティRPGになっています。

中国では、スマホゲームの市場規模が日本、アメリカを越えて世界一になり、膨大なチャイナマネーとトップクラスの才能が、ゲーム制作につぎ込まれているのです。

世界一の座を手に入れたすごさが、このゲームをやれば実感できると思います。

ただ映像が美しいだけではなく、背景や衣装のデザイン一つ一つに趣向が凝らされていて、当然ながらゲームとしての完成度が高く、ギルドやチャットなどの楽しい仕組みもあり、位置ゲーム（AR）要素など新しい要素を組み込みながらどんどん進化しています。

また、中国のゲームながら舞台は日本の平安時代で、新日の中国人が急増しているのもこのゲームの功績らしいです。

京都へ来る中国人観光客が急増しているのは『陰陽師』が流行っているからという説もあります。
それくらい影響力のあるビックタイトルです。

この「陰陽師RPG」は、なんと日本を舞台にした中国大手メーカー制作のゲームです。

もともと陰陽師は、中国古代の「陰陽五行思想」を日本が独自に発展させたという経緯があり、日本と中国の両方に関係の深いテーマでした。

「陰陽師」と言えば、日本の律令制の時代にあった「官職」で、天才「安倍晴明」などが有名です。（もちろんゲームにも登場します。）

「木」「火」「土」「金」「水」の五行と、「陰」と「陽」によってすべての事象が成り立っているという思想で、後のあらゆる文化やエンタメに多大な影響を与えました。
だから、中国でも日本の陰陽師ファンはすごく多いらしいです。

やってみればわかるのですが、もともと和ゲーの影響をかなり受けて作られているし、文化的なリスペクトも感じます。（というか作品の舞台が日本の京都）

中国制作のゲームなのに日本人の声優を起用していたり、ニコニコ動画（ビリビリ動画？）のコメント文化がゲームに取り入れられていたりと、独自発展した面白さがあります。

ゲーム産業史上、ここまで大規模で世界的な作品が、日本を舞台にしている例は、長い歴史の中でも他にないと思います。

時流に乗るならとりあえず遊んでおきたいタイトル！

多くのレビューサイトやカスタマーレビューで高評価なので遊んでみましたが、今までのどの戦略SLGより良く出来ていると個人的には感じました。

操作などがわかりやすく、一つ一つのシーンに盛り上がり、伝説の武将と肩を並べて歴史を変えていく展開が激アツです！

戦闘も、シミューレーションゲームというジャンルに恥じないくらい戦略性があり、スマホの小さい画面でも臨場感を感じられるのでとても良いです。

操作がゴチャゴチャしていないのでストレスを感じず、息抜きに楽しめるのがいいですね。全体的に親切なので、こういうSLG系を遊んだことのない人にもおすすめです。

アプリが軽く、通信料も少なく、指一本だけでサクサクプレイできる！　それだけでも個人的に高評価だと思う！

似たようなゲームがたくさんあるが、この作品はとにかく操作がわかりやすくてラク！　こういうのを毛嫌いしていた人も、やってみれば面白さがわかるので、ぜひチェックしてみて欲しい！

わりとポチポチやってるだけで楽しいから初心者におすすめだけど、「名将挑戦」「軍階戦」「決勝戦」などなど、飽きさせずに熱中できるゲームモードが多くあるので、玄人にも推せる。

『マジック』や『ハススト』や『シャドバス』などの、他のトレカと比べて運要素があんまり無い、けっこうガチ目なデジタルTCG。

マリガン（初回カードの引き直し）は5秒間やり放題なので、初手から手札が事故ってるみたいなことは起こらない。

あと、コントロール同士の戦いでも、10ラウンドまでという制限があるので、20分以上対戦が長引くということは起こり得ない。たくさん対戦したいスマホのカードゲームにとって、試合が長くなりすぎない仕組みは非常にありがたい。

インターセプト（罠）などの要素もあり、他よりも一段階複雑な戦略性。かと言って無駄に複雑なのではなく、意味のある難しさ。

ゲームバランスに関しては、そこまでガチ勢ではないので安易な言及は避けるとして、かなり可能性の感じるカードゲームだと思っている。

もともとはゲーセンにあったカードゲームで、一部の層に絶大な人気がありました。

近年のスマホTCGの煽りを受けて、ついにアプリ化を果たし、大海原にデビューという形になりましたが、正直戦えるポテンシャルはあると思ってます。

かなりIQは高めで、かなり実力重視なのですが、カードゲームに慣れた人にとっては絶対に面白いと思います。

他のスマホTCGでは運ゲーすぎて物足りないという人におすすめです。

張飛がロボットだったりと「マジかよ！？」という出来事の連続で、色んな意味で期待を裏切られました。
ゲーム自体は、アプリも軽く、爽快にプレイできる最新で王道のRPGと言ったカンジですが、どこか摩訶不思議な印象があります。

声優さんやキャラデザの絵師さんも、超豪華……というよりは、いい感じに変わり種の人を選んでいると思います。
ハチャメチャで、シュールなやりとりも楽しめる、けっこう良いゲームなのかな、と思いました。気になる方は是非。

よくわからないけど色々とスゴイ！
でも何だかんだでハマってしまっている！

「NHNハンゲーム」という、中国のゲーム会社が制作＆運営。

キャラが可愛いし、レイドボスバトルや闘技場など、最新スペックレベルの面白さがありながら、どこか変な感じが漂ってる。
常に愛らしさを感じるような、こういう心を許せるゲームは珍しい。

圧倒的な映像力ばかりに注目が集まるが、何気にストーリーも珠玉の出来だと思う。
グラフィクスや世界設定の圧力に恥じない、淡く神々しい物語で、ファイナルファンタジー（最後の空想）が際立っている。

インストールするのにめっちゃ時間がかかるとか、所々の不具合とか、欠点はあるものの、「やっぱり自分はFFシリーズが好きなんだ」と再確認させてくれた作品。

『レコードキーパー』や『ディシディア』もいいけど、本格志向のFFもよろしくね！

現状、スマホで遊べるゲームの中で、「映像の美しさはナンバーワン」だと思います。それは間違いなく。
ゲーム黎明期から、美麗ファンタジーを指向してきたFFシリーズの面目躍如でしょう。

バトルシステムはかなり単調で、ファーストインプレッションでは「すごい！」と思わせるけど、それ以降はわりと慣れちゃいます。（美人は３日で飽きるって、案外本当かもしれないです。）

あと、ゲームのインストール時点で、「通常版」にするか「高画質版」にするかの選択肢があります。
「通常版」であれば、解像度は劣るものの、低スペのスマホでもいちおう動かせます。

『城とドラゴン』『にゃんこ大戦争』『LINEレンジャー』などなど、数多くのディフェンスゲームがありますが、そのなかでもこれは断トツで面白いです！

見た目はユニーク系ですが、ものすごく戦略性があって、しかもアプリが軽量なのでサクサク動きます。 

ユニットの数や特徴や組み合わせが本当に多種多様で、戦略を考えて実行するのが楽しすぎです。

クリアタイムを競う「ランキングバトル」や、プレイヤー同士が戦う「VSモード」など、遊び方もいろいろあって、久しぶりにここまで満足できるゲームに出会えたといった感想です。

初心者でも普通にクリアできて、やり込みたい人にはしっかりと高難易度のステージがあるという、本当に良くできた仕様。
子供でも大人でも、老若男女だれでも楽しめると思う。

かなり色々と考えてつくられていて、あっぱれなゲーム。

最大10倍速まで、進行スピードを早めることができて、一度クリアしたステージでの経験値稼ぎなどが一瞬でできるようになっている。

10倍速プレイは本当にめちゃくちゃ早くてビビるので、一回は試してみてほしい。

類似のタイプの戦争系ストラテジーは今まで数多くありましたが、より洗練されて遊びやすくなり、「完成形」が誇張ではないクオリティの高さだと思います。

個人的に、討伐する相手がモンスターなのが嬉しいです。他プレイヤーと協力して一緒に倒すのも楽しい！

「対立するか敵対するか」といったところから交渉の余地があり、やっぱり自由度が段違いです。

この手のゲームはチュートリアルとかも雑で難しい印象だったのですが、初心者でも一から遊んでちゃんと理解できる作りになっているのも好印象です。

ガチャなどがある和製RPGとはまた全然違うゲームなので、一度試してみる価値は十分にあると思います。

こういうタイプの戦略系ゲームは初めてだったんだけど、やってる途中に汗をかくほど面白かった！

データを相手にしてるのではなく、人間を相手にしてる高揚感があって、「オンライゲームはこうでなくっちゃな！」と思ってしまった。

シンプルだが奥深く、やればやるほど面白味が増していく。

漫画で言うと『キングダム』みたいな王国モノが好きな人は絶対にハマるだろう。
野心が湧いてくるようなゲーマーのためのゲームだ。

なかなか期待値が高そうな新作アプリゲーム。
ほぼゲーム開始直後に11連ガチャを引けるという太っ腹で、長くゲームを運営していこうという意気込みが見える。

スタミナ制ではないので、時間に縛られず遊べるし、「無双シリーズ」のように敵を倒しながら、サクサク爽快に進んでいく。
進めるほど難しくなっていき、アクションを磨くか、しっかり育成しなければ勝てなくなる。ちゃんと歯ごたえのある部分を作ってくれるので、ゲームをやり慣れたゲーマーほど納得して楽しめるのではないだろうか。

奇しくも、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に設定が似てますね。（パクリとかでは全然ないです。）
ただ、名作になりそうな予感がしています。

興廃した世界のイメージは見事で、さすが『ららマジ』や『消滅都市』を産み出してきた「ライトフライヤースタジオ」さんなだけあります。

『北斗の拳』や『マッドマックス』的な「ヒャッハー」感がありつつ、JRPGらしい安心して遊べるゲームデザインになっています。
好き嫌いは別れると思いますが、個人的には相当きてます！

ゲームはとても素晴しいです。

ゲームセンターに置いてあって、100円か200円ほどでプレイできる「アーケードシューティング」を意識して作られていて、何も考えずにプレイできて、スカッとした気分を味わえます。

手軽で勢いのある『HIDE AND FIRE（ハイドアンドファイア）』みたいな感じですかね。
プレイヤー同士の対戦などもあって、たくさん楽しめます。

ただ、難点を言えば、日本語がけっこう酷いことかな。
あんまり真面目に翻訳されていないし、iPhone版に至っては日本語版自体がありません。
英語が得意な人は、最初から英語でやったほうがいいと思います。

テーマパークをそのまま体感するかのようなスマホゲーム。『インディージョーンズ』や『ハムナプトラ』みたいなアドベンチャー映画の中に入った感覚に近い。

さすが、『マビノギ』や『メイプル』を運営する「NEXON（ネクソン）」が作っているだけだって、難しいことに挑戦しながらも、しっかりとユーザーを満足させるクオリティに仕上がっている。

日本国内ではマイナーなゲームだし、言語の問題もあるけど、けっこう推したくなる良作。

ここまで戦闘が面白いMMORPGは今までで初めて！

シンプル操作なのに、コンボやバーストの爽快感と、他プレイヤーと息を合わせるMMOの本質的な喜びを感じられる。

遠景が霞むようなSFチックな世界観も独特のもので、豪華に見えるのに低スペックのスマホでもサクサク動くから、ふとした時についやってしまう。

チャットなども大きな画面でやりやすく、イイ感じに他プレイヤーとコミュニケーションをとれる。

MMORPGにしてはマイナーな類だが、もっと評価されるべき名作。

世界性とゲーム性がマッチしていて、どことなく『ファイナルファンタジーⅩ』に似ている。

レベル差がそれほど大きく響かず、みんなでワイワイやろうという雰囲気があるので、今から新しくMMOスマホゲームを始めようとしている人に良いと思う。

運営がサービス精神旺盛だし、初心者は石をたくさん貰える。

これほど眼に鮮やかなゲームは他にない。
4人の主要キャラのビジュアルは、色使いや性格、能力、声優など、完璧なマッチングだと思った。
繰り返される四季が日本の美しさの源泉なのだと思ったりもする。

ファンタジーと和風が組み合わさって、日本の4つの四季が強く意識されている。
春の「春暁」、夏の「朱家」、秋の「白秋」、冬の「厳冬」と、どれも個性的に美しいジパングの4つの国を舞台に、物語が繰り広げられる。

見ているだけで心が沸き立ってくるギャラリーやムービーなど、ゲームを超えた芸術性がある。

シノビの女の子達がみな可愛く、シンボルエンカウントなので、操作してフィールドを駆け回ることができます。
シンボルエンカウントなので、RPGでありながら爽快感もあり、十分に満足なクオリティです。

動画が非常に豪華で、久石譲はじめ、元永慶太郎のアニメーションやElements Gardenの主題歌など、アニメや映画を越えるレベルのクオリティだと思いました。

オープニングムービーだけでも見る価値があります。

今のゲーム業界が失ってしまった良さがある。
わかり易く、世界観は深く、原点回帰したような面白さ。

感覚としては、『ドラコレ』のようなGREEやモバゲーがガラケーの時代に運営していたようなゲームを、今の技術で全力でアップデートしたバージョン。

最近の大作RPGと違って、スキマ時間にコツコツできるようになってるのが、個人的にグッドポイント。

昔のソーシャルゲームと、トレーディングカードと、最新のRPGをミックスしたようなゲームで、シンプルで奥深いゲーム性があります。

カードのラインナップも見事で、『シャドウバース』と同じく美麗系ですが、ダークファンタジー系の、闇の世界の美しさを感じられるテイストになっています。

カード自体をカスタマイズできるので、対人戦の楽しさは、トレーディングカードよりは『ポケモン』に近いです。

4人で協力してゲーム可能というイノベーションで、一躍トップクラスのゲームの仲間入りし、会社を立て直すほと巨大になった。
ソシャゲには夢があるよなあ！

「クラクラ」みたいな海外の人気ゲームは、プレイヤー同士が戦うものが多い。でも日本のゲームは、「モンハン」もそうだけど、みんなで協力して敵を倒すことに楽しさを見出す。

こういうところに国民性がよく出ていると思う。そして僕は、競い合うよりも、みんなで協力して敵を倒そうとするようなゲームのほうが好きだ！
ゲームアプリの楽しさのすべてがここに詰まっている！！

これ一本で瀕死だった「ミクシィ(mixi)」を立て直した伝説のゲームタイトル。

「Google Play」や「Apple Store」でランキング1位になっているのをしばしば見る。もはや説明不要、日本で最も人気と言っていい最強のスマホゲームだ。これをやっていないと学校の友達に仲間はずれにされるレベル。
スマホゲームにおいて、ゲーム人口が多いというのは非常に大切なことで、色んな人と共通の話題を持ちやすいし、好きなユーチューバーやニコニコ動画のゲーム実況者がやってくれたりしやすい。

モンストの成功の理由は、クオリティの高さや運営の上手さもあるが、やはりそのシンプルな操作性だろう。ビリヤードのように指で弾くだけでモンスターが攻撃してくれるわかりやすさと爽快感は、他のスマホゲームには出せない。

「スマホでここまで表現するのか！」と思えるくらい、度肝を抜かれる。

これほど真剣に何かを表現しようとしたスマホゲームは、今まで存在しなかったと思う。

『ニーアオートマタ』で、地獄のように重厚で独創的な世界感を極めたヨコオタロウ氏が関わっているみたいだが、日本のゲームメーカーの本気を見た。

まさしく「最悪」の物語だ。よくAppleStoreの審査通ったね……。

ゲーム性は、普通に楽しいソシャゲ。

ストーリーは……、良くも悪くも、かなり濃密で独創的。そしてめちゃくちゃ面白い！どんどん先が気になって進めてしまう！

「作者を復活させる」ために、他のキャラクターをすべて滅ぼさなければならない童話のキャラクター達の物語。

シンデレラ、赤ずきん、かぐや姫、ヘンゼルとグレーテルなど、見知ったキャラクター達が血みどろの戦いを繰り広げる「最悪」の物語。

ただ残酷とか乱暴なのではなく、心に染みてくる叙情がある。BGMも最高の響き。これを経験しないのは人生損してるんじゃないかと思えたゲーム。

人を選ぶかもしれないけど、ここ最近のスマホゲーの中では一番オススメです！

プレイヤーは、アメリカ、中国、ヨーロッパ、ロシア、日本、韓国の6つの文明の中から一つの国を選んで、王都を建設し、自らの帝国を強くしていきます。かなり大雑把な分け方であるにもかかわらず、北欧や中東などあらゆる国にプレイヤーがいるので、いかにゲーム性が優れているかがわかります。

リアルな文明にとどまらず、ファンタジー的な要素もあり、独特のすばらしい世界観が構成されていて、人気急上昇中なのも納得です。

とにかくデザインが素晴しい！
俯瞰視点で帝国を眺めているだけで、なんとも言えずたまらない気持ちになる。

子供の頃に読んだ外国製の絵本や、「ウォーリーをさがせ！」みたいな本に似てるかもしれない。
海外のゲームは、色んな人達がうようよしているゲームを作るのが上手な気がする。

ゲームとしても最高に面白いです。このゲームで作る帝国の選択肢の一つに日本文明があることを、日本人は誇るべきだと思う。

カジュアルなパズルゲーム。
合成とかレア素材集めとか、そういうゴチャゴチャした要素が要らず、純粋にパズルだけ楽しみたい人にうってつけだと思う。
とにかくクオリティがハンパない！　爽快感とパズル性が組み合わさった最高級のゲームだと思います。
こういうゲームを作れるとかゲームクリエイターとしてすごすぎる。

ポップな魔女と魔法のビジュアルデザイン、シューティングの操作性とパズルの奥深さの両立、バブルが弾ける爽快感と電撃の疾走感……完璧と言いたくなるようなアプリゲーム。
「キャンディークラッシュ」や「ファームヒーロー」のような名作パズルを世に出してきたking社ですが、本作「バブルウィッチ」が至上だと個人的には思っています。

戦略バトルやルーム（部室）がある平均的なゲーム性なんだけど、ストーリーがとにかく凄い！
虚淵玄がシナリオやってる「フェイトグランドオーダー」と並んで、物語に定評のあるアプリゲームの代表格になりそう。

ノベルゲームの十八番だったマルチエンディングが極まって、なんと50本以上のエンディングがあるらしい！
元作はパソコンソフトだけど、スマホのUIに最適化されていて、完全にオリジナルストーリーになっている。他のアプリと同じように無料でDLできるので、Keyファンならやらない手はない。

オタクが今よりずっとキモがられ、敬遠されていた時代……ゼロ年代の残り火のアツさを感じるスマホゲームだ。
現在の水準から見ると異常なほど目が大きい。もうコテコテのゼロ年代的絵柄なのだけど、その時点で敬遠しないでほしい。食わず嫌いはやめてほしい。

麻枝准や田中ロミオを始め、数々の天才が関わる「Key」は、その厨二病とオタクを足して２倍したような世界観に浸らないと、本質が見えてこないのだ。だから、初見の人も、ストーリーを進めてみてほしい。段々とその素晴らしさに気づくはずだ。

アニメなどもあまり良い風に乗れなかった「Rewrite（ゲーム）」だが、ゲームはマジで面白いから多くの人に触れてほしい。
バトル要素も多めで、万人受けしやすいほうだと思うんだよな〜。

今までRPGを作っていたような会社が、スマホのアプリでゲームを作るようになりました。
12オーディンズのスゴイところは、以前までのあらゆるRPGの良いところをまとめ上げて、スマートフォンの操作に最適化したところです。アプリが重くなったり、操作がわかりにくいといったことがなく、どんどんプレイヤーを増やしています。
しかし、それだけではなく、街頭や小さな村や砂漠など、フィールドの空気感がとても良いのが魅力です。気軽に色んな人とマッチングでき、協力プレイの楽しさが重視されているのも高評価です。新しい世代のスマホRPGなのだと思います。
ちなみに、「12おでん」と略すそうです。

王道RPGで、アプリも軽く、操作性も快適、ゲームバランスも（少なくとも序盤は）なかなか良いように思います。某スクエニの出す「星のドラゴンクエスト」とシステムが類似していて、これはパクリ……？というか、完全上位互換のような気がします。
ありていに言ってしまえば、星ドラをアップグレードしてめちゃくちゃ面白くしたようなアプリです。（もちろん星ドラは、ドラクエの世界観という魅力的な要素があるので、上位互換にはなりませんね。差別化はできてます。）

嬉しいのは、グラフィックの良さもそうですが、スキルとジョブ（職業）と装備の数がめちゃくちゃ多いことですね。やってる感じは星ドラです。ただ、戦略性はこっちのほうが高いし、過去作に縛られるドラクエより制約がないぶん今後も期待できそうです。

任天堂のセカンドパーティーとして、長く付き合ってきたFE（ファイアーエムブレム）が、ゲーム業界の新しく重要な試みの先陣を切りました。
初日にやってみた感想ですと、懐かしい操作性の記憶が蘇ってきて、少し感動しました。

ガチャの確率も悪くないし、チュートリアルの2戦だけで引けるので、普通にリセマラできるゲームになっています。
☆5（最高レベル）は普通に出ますね。私はリセマラでマルスを引いて、その後課金してリンとタクミを引きました。

ここ最近リセマラする機会なんて久しくなかったのだけど、せっかくの機会だと思うのでFEファンの方はお気に入りが出るまで記念に走ってみては？

オリジナルキャラもいて、いろんな可能性を秘めたまったく新しいファイアーエムブレムだと思う。
これから新作タイトルもFE無双も出るし、様々な相乗効果を生み出しながらFEが躍進していくのを見るのはファンとしても嬉しい。

FEといったらフィールドの広さと壮大な戦略性だと思うのだけど、ヒーローズは、キャラ推しでライトにまとめた感じ。ソシャゲでやる上ではこれがベストな選択なのだろうし、普通に面白いので文句はないです。
ただ、脱衣の仕様は意味わからん。どうしてそこで艦これを参考にした？

最初はキャラが可愛いだけのトレーディングカードといった感じだったけど、アプデを重ねるほどにどんどんバランスが良くなっていき、大会やゲーム実況も行われ、コミュニティも育ってきている。

日本国内の盛り上がりで言っても、今や遊戯王カードやデュエマのブームを超えるくらいのレベル。トレーディングカードというゲーム自体、電子化されたスマホで遊ぶべきものだったのかもしれない。

食わず嫌いしている人も、やってみるとその面白さに驚くと思う。
単なる萌えゲーではなく、本格的に考えつくし遊びつくせるTCGに仕上がっている。
ユーザー数が多いのも魅力の一つだし、女子プレイヤーも普通にハマったりしているのが隔世の感がある。

ブリザード社のTCG「ハースストーン」と似たようなゲームで、パクリと言われることもよくあります。システム面では非常に似通っています。

ただ、登場人物がみんなめちゃくちゃ可愛いです。
エリカ、ルナ、アリサ、イリスと、美人で可愛いキャラクターを使っているだけで非常に幸せになれます。ヒーローのみならず、モンスターカードのキャラクター達も他とは隔絶した可愛さです。
キャラの可愛さ、美しさに関して言えば、あつぼったい絵柄のハースストーンには完全に勝っていると思います。あくまでビジュアルを重視する僕の意見です。

ここまで有名な絵師とイラストレーターを揃えることができる、日本の美少女文化のようなものに、敬服したくなる気持ちすら芽生えます。イラストやボイスの水準の高さで言えば、数あるアプリゲーの中でも他の追随を許さないレベルです。

すごい。超シンプルなんだけど、どうやって相手を攻め落とすか1日中考えても足りない。2年以上このゲームにどっぷりでした。最初に大工課金するだけで上位狙えます（というのは言い過ぎかな）。エメラルドも無駄遣いしなければ買う必要はない。

人それぞれ得意なユニットがあるのが、プレイヤーひとりひとりの個性が出せる感じでいい。
最初はアーチャーやドラゴンが好きだったけど、ゴブリンをうまく使えるようになってから一層楽しくなった。ウィザードやダークエリクサー系を使いこなせるようになると上級者と言っていい。

この時代に生きていてやらないと損というほどのゲーム。スマホゲーはクソで家庭用ゲームやアーカードゲームが最高と言っているやつがいるけど、そういう人には一度これをちゃんと遊んでみてほしい。せめてTH8は到達するまでね。

シンプルなように見えてめちゃ高い自由度。援軍をくれるフレンドの有り難さ。自分の青春はクラクラに捧げました。ありがとう。クラロワやモバストにもまだまだ負けない

「自由」、「冒険」、そして「出会い」がある。

スマホアプリになる以前の、ブラウザゲームの時代から続く正統派MMORPGなのだけど、シンプルな形式にMMORPGのすべてが詰まっている。

プレイヤーが集まる街には本物の賑わいがあり、普段の生活では交わることの無かった人達との出会いがあった。

助け合いながら強敵と立ち向かう楽しさと感動は言葉に言い表せない。

ログレス以後、似たようなMMOがたくさん発売されたけど、どれもなぜだかしっくりこなかった。

ログレスの世界の、どこか懐かしく暖かみのある空気、ユーザーが作り上げてきた世界の厚みには、運営の創作や個々のユーザーの意図を超えた、「オンラインゲームの神秘のような何か」を感じる。

今までやった中で一番好きなゲーム。初心者にとっても間口の広いMMOだと思うので、ぜひ遊んでみてほしいです！

プレイヤー同士のコミュニケーションに力を入れていて、モンスターとの戦闘の中で参加しやすい状況や会話に入りやすい状況が生まれるので、コミュニケーション強者でなくとも普通に仲間ができる。

プレイ方法がわかりやすいのもあり、色んな層のユーザーがいて、そういう人達との触れ合いが楽しい。「出会い」と「冒険」という、スマホMMOの良いところがシンプルに詰まった名作！　出会いを求めるのなら、ユーザー数の多さは非常に嬉しい。

民度が特別高いというわけではないけど、初心者歓迎の雰囲気があるのは良い点だと思う。

衣装が豊富で、オシャレするのも楽しいし、様々な職業があってロールプレイできるし、フィールドは雄大だし、「これを無料で遊べていいの？」と思ってしまうクオリティの高さ！

出た年度が古いゲームだから敬遠している人がいるかもしれないが、アプデが頻繁なので、新作ゲームよりもむしろずっとクオリティが高い！

たまにログレス内で結婚式みたいなことをしている人がいるけど、ログレス繋がりでリアル結婚したカップルを私は知っている。こういうこともあるのがオンラインRPGの醍醐味……なの？

素晴らしいゲームですね。タイミングよくタップするだけのシンプルな操作ですが、爽快感があり、とても楽しいです。
最初は「チャリ走かな？」と思ったのですが、全然ゲーム性や奥深さが違いました。
相当複雑な操作や、アクロバティックなプレイが可能です。ただタップしているだけなのに、「やらせれてる感」じゃなくて、「自分でやってる感」を味わえるのです。

改めて任天堂という会社の凄さを感じました。

子供に安心して遊ばせられるのが良いところだと思う
ガチャがなくて、1200円で買い切りのような仕組みになっているのもグッドポイント
やればやるほど、よく考えて作り込まれていることがわかります

「キノピオラリー」や「王国づくり」などの仕組みもあって、長く遊べそうです
まさか対戦モードまでは期待していなかったので、望外の喜びでした

男臭いロマンがつまった戦艦ストラテジー。

登場するキャラはオッサンばかりで、PvEやPvP、港口略奪や軍団争覇戦など、殺伐とした種類のコンテンツが豊富。

戦闘は緊張感がしっかりとあって、他のゲームと違う独特の感じを持っている。

戦艦は、史実通りに忠実に再現されていて、それを自分で自由に組み合わせることができる。
好きな人にとってはタマラナイ仕様。

「チャラチャラしたゲームなんて要らねえんだよ！」という方は是非。

めっちゃ渋いです。長門や大和が出てきますが、美少女艦隊じゃなくてリアル艦隊です。
リアル提督ゲームです。

東郷平八郎、ピョートル大帝、チェスター・ニミッソなど、歴史上の重要な戦略家が数多く登場します。

IQが高い人向けのスマホゲームに見えますが、若者や学生にもやって欲しいです。

ぬるいゲームや可愛いゲームなんてクソ食らえで、本格的な戦略海戦バトルを楽しみたい人にオススメです。

既存のスマホゲームの型にハマらず、オリジナリティのある面白さを追求している作品。

非常に丁寧に繊細に、考えられて作られていて、ルーチンワークや惰性におちいらずに、全力でゲームの楽しさを味わえる。

「Google Play」のインディーズフェスティバルで受賞していることもあり、発想の良さ、質の高さは折り紙付きだ。

パズル、謎解きアドベンチャー、一筆書きジェスチャー、RPG的なレベルアップなど、様々な要素が入り混じった総合的なゲームでもある。

スマホのインディーゲーでここまでハイクオリティなものはなかなかない！

独自性のあるゲームだが、しいて言えば俯瞰視点のゼル伝に似ている。（『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』など。）

トラップや呪文や隊列など、単なるポチポチゲーではなく頭を使う仕組みが多いので、昔ながらのレトロゲーが好きな人は絶対に嬉しいだろう。

まるでディズニー・アニメのような万能デザインが、ゲーム欲をそそりますね。

ギリシャのコロシアム風の世界観で、最強の殺し屋であるグラディエーターを育てるという、けっこう殺伐とした内容なのですが。

育てる過程もそうですが、戦闘シーンがすごく盛り上がる演出になっていて、何度もやりたくなります。

育成が楽しい上に、バトルの戦略性がとびきり面白いシミュレーションゲーム。

『モンスターファーム』の再来なんじゃないかってくらい、新鮮な興奮を覚えた。

グラフィックスの感じがイイカンジで、『Godus（ゴッダス）』なんかに似ている。
こういう王道を行くような演出は、洋ゲーならではの良さかもしれない。

「クッキー」に「ジャム」の組み合わせという、甘いもの、快楽的なものをふんだんに詰め込んだような傑作パズルゲームです。

「短時間に遊んで満足できる」というのがコンセプトで、暇つぶしやスキマ時間の癒やしに最適です。
じっくり遊ぶRPG系のアプリゲームとはまた違ったタイプですね。

しかし、ゲームとしての面白さもしっかりとあるのが『クッキージャム』のスゴイところ！

やはり世界的に人気のゲームだけあって、ゆるくてかわいい外見からは想像できないくらいつくり込まれた作品です。

説明不要の大ヒット作『クッキージャム』ですが、まだの人も、一度はやってみる価値があると思いますよ。

「Blast（ブラスト）」になって、より遊びやすく、いつでも新鮮にプレイできるようゲームモードが多様になりました。

クッキーだけじゃなく、アイスキャンディーやマカロンやカップケーキやワッフルなど、お菓子好きには絶対たまらない作風です。

映像制作やグッズ制作をしている「DMI」がリリースした国産ストラテジーです。

内容としてはそれほど目新しいものはありません。「モバスト」や「ゲムウォ」の亜流のような感じです。ただ、チュートリアルなどはわかりやすく親切です。

また、このようなゲームはチャットや同盟が楽しいにも関わらず、英語が苦手な人はあまり楽しめないのが欠点でした。しかし、本作は国産だけあって日本人同士で会話を楽しめるので、今までストラテジー系のアプリゲームをやったことがなかった人にもおすすめしやすいです。

国力をアップしていき、プレイヤーがひしめき合う乱世を勝ち抜いていく、PvP系のMMOストラテジーゲーム。

世界感がチグハグな感じだけど、逆にそれが和ゲーっぽくていいと思う。

ランキング機能が実装されて、戦闘のモチベーションはよりアップした。

これから世界市場を狙うために本格的にプロモーションしていくらしく、期待が高まる。日本のゲーム界の期待の星として応援したい。

スマホでできるFPSゲームでは、現状で最高傑作だと思う！

「自動標準機能」が搭載されていて、パソコンのFPSのような精密なエイミング（狙い）が要求されないのが良い。

プレイして爽快感があり、立ち回りやチームプレイなど、FPSの面白さがしっかり出せている。

チュートリアルなどが丁寧で、特に練習などしなくてもプレイしていればどんどんやり方がわかってくる。

FPS系のゲームをやったことがない初心者でも楽しめると思うし、アクションゲームが苦手な人にもオススメ。

世界感は「バイオハザード」とか「ウォーキング・デッド」に似ている。

カスタマーレビューでたまたま文句を言っている人を見かけるけど、スマホのスペックが足りないから開けないとか強制終了したみたいな文句はただのイチャモンだと思う。

少なくとも「iPhone5」以上の機種であればまったく問題なくプレイできる。

最近スマホでも遊べるようになってきたガンゲームの中では、複雑さや面倒くささがなく遊びやすいのがポイント。

シンプルな撃ち合いの楽しさがあってなかなか良い！

『スプラトゥーン２』などと同じで、ある程度プレイしてまともなランク帯に入れば、回線の悪い人などもいなくなる。

ネタゲーと思いきやガチゲーです。
テーマソングもあり、クスッと笑えるシナリオも充実しています。
ステージ数がすでに300以上もあり、「ニンテンドー64」や「ゲームキューブ」のソフトに近いくらいのボリュームだと思います。

女の娘（やさい）のビジュアルが可愛すぎて、他のどのゲームよりツボです。
野菜嫌いも治りそうな勢いでハマってます。

RPGのレベルが上がってく感覚と、農場で野菜が育っていく感覚がマッチしていて、これまでなかったような快楽感がある。
日本的なカワイイRPGで、クエストなどの普通のゲーム性もあり、さらに3×4のボードゲーム的バトルシステムで、思った以上に戦略性が深まっている。プレイヤー同士のバトルもすごくアツい！
キャラが可愛くてバトルが楽しければもうゲームは言うこと無いね！

コーディネートが細かく評価されて、それで対戦をするというコーデバトルRPGです。

「何それ？」と思われるかもしれませんが、やってみると「そうくるか！」となるほどの面白さです。
実は超人気ゲームで世界中にユーザーがいます。ダウンロードが1億を突破しているので、実は『モンスト』や『黒ウィズ』を越えるくらい人気があるゲームなのです。
それなのに、ダイヤ配りまくってる優しすぎる運営なので、セールスランキングなどでは上位にならないという、ホントに愛すべきゲームです。

こんな服着てみたいなーとか、こんな合わせ方もいいかも、というふうに、かなりファッションの勉強になります。色んな服の名前も覚えると思います。

こういう種類のゲームで、課金がひたすら続くようなものにコリゴリしてる方も多いかもしれませんが、『ミラクルニキ』はすごく良心的で、ゲームとしての面白さを追求しているようにも思えました。
私の絶対的オススメです！

「ニキ」というのは本作の主人公の名前であって、ネット用語として知られる「アニキ」の短縮形ではない。
だから、ミラクルニキは「奇跡を起こすアニキ」の話ではなく、優秀なスタイリストを目指す少女「ニキ」の物語である。

実はこのゲーム、普通に神ゲーなのである。
男がやっても間違いなく楽しめる。

7つのコーディーネートを持つ国が舞台で、衣装作りやデザインなどにいそしむのだが、なんていうかすごくいい！
オッサンですら女の子が味わう楽しさを追体験できるほどの可憐な世界。

「モンハン」のアプリゲーム関連は、リリース当初はクオリティ低かったです。
「カプコンやる気ねーな」と思ったものです。携帯ゲーム機のほうに労力を投入していたんだと思います。

そして、最近になって『モンハン エクスプロア』をやってみたのですが、見違えるくらい、本当の「モンハン」になっていました！！
スマホなので、より遊びやすくなっていると言ってもいいくらいです。ああ、俺はこういうのを求めていたんだなあ、と。

武器もちゃんと全種類あるし、プレイヤーの実力と準備が、しっかり結果に反映されます。

モンスターをザックザック攻撃していくモンハン独特の気持ちよさも、十分に感じられます。

しかも、どんどん強敵が追加されていく、オンラインゲームならではのワクワク感です！

正直、「モンハンっていったらPSPか3DSでしょ？」というイメージが強かった私ですが、「スマホも全然アリ！」と思いを改められました。

グラフィックスや世界観などを、『モンスターハンター2ndG』のテイストに寄せているのが、個人的にとても嬉しい！
これくらいの感じのほうが、「モンハンらしさ」があって良いと思う。

リオレウス、ジンオウガ、クシャルダオラなど、歴代のモンスター達と手に汗握る戦闘ができる。

「探検モード」など、スマホで遊びやすい仕組みも良い。あとは「フルフル」をアプデで実装してくれれば完璧。

ライトゲーマー向けというよりは、ゲームをガッツリ遊びたい玄人向けのタイトル。

ゲーマーを唸らせるゲームを作ってきて「ゲームウィル」の期待の新作だけあり、相当な熱意を込めて作られていることがわかる。
OPアニメ等の豪華さだけでも特筆に値する。

やりこみ度と戦略性が高くなっていて、選択肢の多彩さやステージの豊富さなど、ものすごくリッチなゲーム体験ができる。

もちろん中断機能があるので細切れにもプレイできるが、ゲームを1日30分遊びたい人よりは、1日2時間遊びたい人のためのゲームだと思う。

近年のゲームらしい面白さを全部詰め込んだような傑作！

アプリを起動したなり、酒場やギルドの温かみのある雰囲気に一気に惹き込まれました。
ホーム画面の時点で、みんなが食事を取り囲む、「これこそがファンタジーだ！」と思える情景が広がっているのです。

戦闘ですが、単純なRPGではなく、盤上の地形でキャラを動かしていくチェスのようなシステムになっていて、スキルや属性、パーティー構成、それぞれのレベルや能力など、変数が多く、非常に奥深い戦闘が可能です。

保志総一朗や雨宮天などの人気声優がボイスを担当し、アニメーションも素晴らしく、総合的に非常にレベルの高い最先端のゲームだと思います。

純粋に面白いですよ。一昔前のソーシャルゲームの単純さが良い方向に発揮されたアツいカードバトルゲームです。

有名ではなく、大型CMも打たないのに細々と続いてきただけあって、本質的に人々の心を捉える素朴なゲームの良さがあると思います。

ゲーム内漫画とバトルが融合している「マンガRPG」というコンセプトが良く、美麗イラストに引き込まれます。最近では『北斗の拳』とコラボしていますね。おっさんにはたまりません。

ごちゃごちゃしたゲームが嫌いでシンプルに面白いのをやりたいという人には超オススメです。

意外とコミュニケーション要素豊富で、ガラケーで遊んでいたモバゲーやGREEを思い出す。

アバターを着飾ってオシャレを楽しんだり、タイムラインで仲間とイチャイチャしたりする楽しみもある。
どことなくちょい不良（ワル）オヤジな感じのテイスト。

バトルは、マンガの勢いで何も考えずにプレイできるのが楽しい。仕事のストレス発散のために遊んでる（笑）

ゲームが苦手なサッカーファンでも遊べるような作品になっている。
時代、世代を超えて、歴代の日本代表選手が登場するのには胸が熱くなる。
JFAの公式ライセンスを取得したゲームなので、これを遊ぶことはサッカー選手への応援にもなると思ってやっている。
自分は今まであまりゲームをしたことがなかったのだが、これならハマれた。

サッカーファンや、日本代表を応援している人からすると、まさに僥倖のような素晴らしいゲームタイトルです。
本田圭佑や長友佑都など日本代表選手を育成して、試合を勝ち上がっていきます。これぞまさに「Eスポーツ」ではないでしょうか？

操作は快適で、ガチャを回すのも気持ちよく、ついついプレイしてしまいます。
暇つぶしをしたい人やサッカーを好きな人は、このゲームがオススメです。

クリッカーゲームと言われていて、ひたすら画面をタップします。（もともとPCでやっていた「クリック」が語源です。）

ゾンビパニック系なのですが、JRPGである『ドラゴンクエスト』の勇者がモチーフになっていて（あるいは勇者ヨシヒコか？）、伝説の勇者と街を徘徊するゾンビ達が闘うという、非常にシュールなゲームになっています。

トランプ大統領に激似のキャラクターと勇者が、LINEみたいなSNSで漫才のようなチャットをしたりと、全体的にギャグセンスが高い。

クリッカーゲームとしても非常に良く出来ていて、物足りなくないし飽きないという、絶妙なバランスになっているように思う。

パソコン版の時点でファンだったので、速攻でインストールしました。

スマホだから遊びにくいかな……と思っていたけど、オート移動のアシスト機能があるので、すごく快適にサクサク進める。
チャットも楽しくて、パソコンに比べてスマホだと文字は打ちにくいけど、それは練習の問題かもしれない（フリック入力難しい）。

アニメとファンタジーが融合したような独特の世界観で、不思議とそこに浸っていたくなります。

多くのユーザーの支持を獲得してきたのには理由がある！
パソコン持ってなくてできなかった人は、この機会にやってみて！

世界観が全体的に美しく幻想的で、満足度の高い体験ができる良ゲーだった。
基本的には作業ゲーなのだけど、他のユーザーと交流しながらそれを楽しんでいく感じ。

「もう一つの世界」を味わえる、MMORPGらしい良さがたくさん詰まっているゲーム。

『サマウォ』『ルクス』『ワンダータクティクス』『サッカースピリッツ』など、数多くの人気ゲームを運営している「カムツスジャパン」の最新作が、2017年の5月25日にリリースされました。

今まで作ってきた様々なRPGの集大成的なタイトルになっていると思います。

内容がけっこう複雑で、RPG上級者向けになっていますが、そのぶんワンランク上の戦闘を楽しむことができます。

また、バランス調整に定評があるメーカーだけあって、どのキャラ、どんな戦略でも勝ち筋があるのは流石です。

よりPvP（プレイヤー同士の対戦）に主眼が置かれ、スマホRPGの中ではこれ以上ないというくらい本格的な対戦ができるゲーム。

RPGやリアルタイム戦闘やカードゲームの知見を総動員して、複合的な面白さが展開されている。

独特のポリゴンで描かれる英雄たちは、癖がなく、見ていて飽きない。

操作は簡単で、ビジュアルも直感的だが、作戦や組み合わせなど、本当に奥深い！

「eスポーツ」としても盛り上がって欲しい素晴しい作品。

「パズドラ」で人気になった「株式会社ガンホー」ですが、最高傑作は実はこれなのではないかと思います。

ゲーム好きなら一度はやってみていい良作です。

ロールプレイングゲームですが、盤面の上を移動する、将棋や囲碁みたいな卓上ゲーム要素があります。

遊戯王に出てきた「カプモン」みたいなゲームをずっとやりたいと思っていて、「モンスターカプセルGB」なんかをクリアしてみたのですが、そのときの記憶を思い出しました。

パーティーの構成の組み合わせなどを考えるのが楽しすぎます。課金もパズドラ並に良心的な上に、キャラクターの女の子が圧倒的にカワイイです。

こういう良ゲーがもっと流行ってほしいです。是非ともオススメします！

素晴しいの一言！

ダンジョンもキャラデザもガチャ率も全部良い！

他の大ヒット作に比べると人気は見劣りするが、スマホゲームの隠れた名作と言っていいのではないだろうか？

ガチャのレア確率がかなり高く、強いモンスターや可愛いモンスターを手に入れるのは無課金でも簡単。
コラボ系のガチャはけっこう渋る傾向にあるけど、それでも『白猫プロジェクト』など他のゲームと比較すればずっと緩い。

ガチャだけじゃなく、バトルシステムは戦略性があるし、ギルドを作って他プレイヤーと交流できるのも大きな魅力。

「ランキングバトル」で自分の実力を試すこともでき、遊びの幅も広い。

『ハイファイ』などのスマホのガンシューティングをよくやりますが、新鮮でした。

画面を軽くタッチするとターゲティングして標準を合わせるモードに入り、そこから強く押すと発射されます。
スマホの機能を最大限まで使っていて、新規のスマホゲームに恥じない作り込みだと思います。

かなり直感的な操作なのですが、分厚い画面保護カバーを貼っていたり、反応性の悪いスマホの場合は、けっこう厳しいかもしれないです。

名作FPS『コール・オブ・デューティー』のような、「戦場 × グロ × SF」の世界観です。

苦手な人は苦手だろうけど、好きな人は大好きであろう作風だと思います。

日本語が微妙ですが、ゲーム自体はとても良く出来ていて、迫力や視覚効果やタッチ操作など、スマホ表現の最前線を切り開くタイトルの一つだと思います。

日本語化されていないが、英語を苦労して読みながらでもやる価値のある作品。

オリジナルな構成でアクションを組み合わせて、操作と戦略の両方がバランス良く求められる、ゲームとしての正統な面白さを追求している。

このようなド直球の神システムは、たくさんあるようで意外と無かった。

スマホのアプリゲームの中でも屈指の傑作だと思うので、チャレンジ精神のある方は是非プレイして欲しい。

横持ちスマホだが、仮想コントローラーの性能が良いので精密な動作ができる。

純粋にアクションと戦術の組み合わせが面白く、コンボ技、ガード、ダウン属性など、格ゲーの仕組みが取り入れられている。