おすすめのスマホゲームをランキングで紹介【人気の無料アプリ】 (451位~454位)
運営チームとユーザーの投票によって「おすすめ」された、人気のスマホゲームアプリをランキング形式で紹介します。
アプリゲームの名作・良作を探している方は、ぜひ参考にしていってください。
どのアプリも、「iOS・Android対応」で、iPhoneの「AppStore」か、Androidの「Google Play」から無料でインストールすることができます。
アクション、ストラテジー、ロールプレイング、パズル、スポーツ、RTS、MMORPG、音ゲー、放置ゲー、カードゲーム、タワーディフェンス、格闘ゲーム、脱出ゲーム、AR、VR……などなど、あらゆるジャンルの新作から旧作までをランキングにして、第1位から順に発表していきます。
それぞれのタイトルページには、ユーザーも投稿可能な各ゲームの評価・レビュー・感想などがコメントの形で表示されています。
ランキング上位は特に、「厳選された神ゲー」ぞろいの自信アリです!
今から遊びたい面白いゲームを探している方の参考になれば幸いです。
目次
451位 AKB48グループ ついに公式音ゲーでました。(公式)
「AKB48グループ ついに公式音ゲーでました。(公式)」が正式名称の公式アプリ
- AKB48のみならず、「SKE」「NNB」「HKT」のメンバーも登場
- 最新の楽曲も含めたヒットソングが勢揃い
- アプリ限定のフォトやオリジナルボイスも多数収録
452位 逆転オセロニア
◯オセロとスマホゲームが融合した新感覚バトルアプリ●
- 単なるオセロではない! 「罠」や「封印」や「毒」や「オーラ」などの豊富なスキル
- 自分だけのデッキを編成し、知力と準備でバトルに挑め!
- 全国のプレイヤーと星を奪い合うクラスマッチも実装!
日本の国民的ボードゲームである「オセロ」を、ここまで新鮮で、奥深く、楽しいものにできるとは!
「パズルRPG」や「ひっぱりアクションRPG」に続く、「オセロRPG」と言える。
一瞬で覚えられる超シンプルなルールに、魅力あるキャラクター性、知的でダイナミックな戦闘、そして何より「逆転」がアツい!!
ピンチがチャンスになる「オセロ」の面白さと、ロールプレイングゲームが組み合わさって、新感覚の「逆転バトル」になってる。
ステータスだけじゃなく、様々なスキルを駆使しながら戦うので、「無限に戦略があるのではないか」と思えるほどの奥深さ。
「オセロ」という日本が誇る傑作ゲームに、RPG性が加わって、さらに進化したゲームになっている。
最近テレビCMも頻繁にやってるが、見掛け倒しではない本当の面白さがある。
「負けてる時ほど面白い!」というキャッチフレーズを裏切らず、常に両方に勝ち筋のあるゲームバランスは、他の対戦ゲームと比べても段違いの楽しさ。
無課金プレイヤーにも非常に優しいゲームで、1日3回もログインボーナスを貰えるし(キャンペーン中だけかも?)、バトル面でもあまり差がつかない。
「考える楽しさ」を気軽に堪能でき、全国のプレイヤーと「クラスマッチ」で対戦できる。
スタンプなどのコミュニケーション要素も盛り上がるし、総合的なスゴさのあるアプリ。
453位 ナイツオブグローリー
リア友とリアルタイムで協力バトル!
- ATBゲームの完成形
- スキルの駆け引きが熱い濃厚なバトル
- 2017年1月25日にサービス提供を終了
「ファイナルファンタジー・タクティクス」を思い出させる絵柄で、雰囲気がとても良いです。ゲームシステムや運営の調整もそれなりに良く、遊べないことはあにと思います。
ジョブや騎士団なども、何かノスタルジーも加わった良さを感じてしまいます。
RPG好き、ファンタジー好きの人は好印象を持つゲームなのではないでしょうか?
絵柄が良いし、ドラゴンのデザインも頑張ってる。「栄光の騎士団」と「巫女の誓い」ってのもいい。
グラブルとタイアップなど、けっこう頑張ってると思うけど、Mobageへの会員登録を促すような仕様は駄目。
同じ系統のゲームでは、サイゲームスのほうがクオリティ高いし運営も丁寧。
454位 GeneX(ジーンクロス)
「ごちうさ」「ゆるゆり」等大人気の版権が参戦! ブシロードが提供するスマホTCG
- アナログのTCGを多数発売している「ブシロード」が贈る、キャラ重視のカードゲーム
- 「アニメ×カードゲーム」がテーマで、「おそ松さん」などの人気作品も登場
- 2016年12月30日にサービスを終了
人気版権をふんだんに使ったトレーディングカード。
「相手プレイヤーと対戦するTCGとして面白いものなのか?」となると、微妙ではある。
カード内に愛着のあるキャラがいれば、また見方も変わってくるのかもしれない。
ゲームをやってる実感としては、TCGよりはRPGに近い。
「おそ松さん」や「シュタインズ・ゲート」など、人気アニメがカードになって登場。
こういう形で、収益性の低いアニメ産業が、ゲームの恩恵を受けられればいいね。
まあぶっちゃけゲームとしてはクソつまらないんだけど、オタクってのは商売相手としては楽な存在なんだろうなあ。
前線を維持したいのであればえげつない課金が必要になります。さすがAKBといった感じすらありますね。
これにお金を使うのか、推しメンのCDを買うのかはファンのスタンス次第ですが、『SHOWROOM』みたいに、アプリからも直接メンバーを支援できるようになればもっと良いのではないかと思います。
音ゲーとしての完成度は……まあ、それなりといった感じですが、AKBが好きなら楽しめるのかな、と思います。
さすがに言い訳満載のふざけすぎなタイトルだし、公式がそれほど真剣にやっているわけではないということはわかります。
個人的に、「ゲーム×AKB」はまだ可能性のありそうな組み合わせだと思うのですが……。
あと、メンバーはデフォルメされたほうが基本的に可愛くて、アニオタやゲーオタの気持ちがちょっと解りました。