おすすめの海外ドラマをランキングで紹介【無料視聴もできる人気動画】 (51位~74位)

ナタリー・ポートマンが可愛すぎて最高な「レオン」という映画を撮ったリュック・ベッソン監督という方がいるのだけど、彼が90年代に「ニキータ」という映画を監督していて、それをアクション要素強めにリメイクしたのがこのドラマ。今作はアジア系女優のマギー・Q（ハワイ出身の香港女優）が主人公になっている。「美しき殺し屋」系が好きな殿方にはたまらん内容になっています。

女暗殺者のドラマ。かなりアクションに拘っていて、かっこいい。「キル・ビル」や「ベヨネッタ」が好きな人は絶対に見たほうがいい。

全8シーズンあり、合計180話ある超ロングヒットドラマ。向こう見ずでお盛ん（DESPERATE）な妻（HOUSEWIVES）たちの、過激なコメディドラマ。みんな楽しそうな感じが良い。特にこのドラマで評価が高いのが「セリフ」で、登場人物それぞれのセリフには脚本家や演出家がかなりこだわってるところが見て取れる。長いけど、ハマる人はハマると思うので、ぜひ見てみてください。日本でも人気があるのでDVDなどは買いやすいはず。

奔放な妻たちを主人公にした、ちょっと大人なホームドラマ。「セックス・アンド・ザ・シティ」よりこっちのほうが好きです。妊娠、出産や、離婚、再婚などのテーマを扱っているので、共感や親近感をもって見ることができます。女性向けのドラマなのだけど、実は男性からも大きく支持されているのだとか。

ネットフリックスで見れたので見ました。地味な内容ですが、なかなか面白くて、恋愛物ではないヒューマンストーリーみたいな感じです。セクシーな衣装を着た綺麗な女の人が出てきて、それも見応えがあります。

借金を残した夫に逃げられ、子供たちを1人で育てなければならなくなった主人公が、違法マッサージ点で働き始める。ちょっと人には言えないような仕事をしている主人公が、どうやって無事に生活を送っていけるかという話。主人公が超絶美人なので見ているだけで幸せになれます。

直訳で「醜いベティ」と、酷いタイトルですが、ルックスとファッションセンスがイマイチな女性が、ファッション業界で働くドラマです。「見た目がすべて」なファッション業界で、あまりパッとしない見た目のベティが活躍します。美容ネタや流行のブランド名がぽんぽん飛び出すので、そういうのが好きな女性にはたまらないドラマだと思います。

出版業界で働くことを目指す見た目がイマイチな女性が、ファッション業界で働くことになってしまったという、映画『プラダを着た悪魔』とほとんど同じ設定のドラマ。ドラマのほうがじっくり見れるので、プラダだけじゃ物足りないという方にオススメ。

一匹狼の凄腕医師「ハウス」を主人公とした医療ドラマ。それぞれが専門分野の能力を発揮して問題を解決していくのが良い。「人は嘘をつく（Everybody lies）」心理ですね。

久しぶりに海外ドラマを見ようと思って、ハマった作品がこれでした。「医療版シャーロック・ホームズ」「USA版ブラックジャック」というキャッチコピーに惹かれて見始めました。見てよかったと思える良い作品でした！

アメリカの高校生活を舞台にしたドラマです。 主人公のジェナは綺麗だけど、地味で色んなことが不器用で学校では目立たない存在でした。マッティーという学校一人気者と関係を持つことにより、だんだんみんなに注目され、人気者へと成長していきます。
ゴシップガールのような華やかさではなく、普通の女子高生の話です。 毎回ドキドキしながら観ています。 登場人物も個性的で観ていて飽きません。 あの青春時代のドキドキ感を味わいたいならこのドラマです。

刑務所モノはアメリカの映画やドラマのお家芸のようなものだが、女性刑務所を扱った作品。ヤバいやつもいれば薬物中毒者もいればレズもいるという、男の刑務所と変わらない感じ。ただ、子持ちの女性がいたり、やはり女性ならではというところもある。登場人物ひとりひとりが、暗い過去やトラウマや葛藤を抱えていて、見ていて本当に心に染みるドラマ。女性視聴者の心を鷲掴みにするなどとキャッチが打たれることが多く、女性側からして共感するところの多いドラマなのだろう。

すごい。色々とすごい。刑務所モノであり、女性同士のマウンティングや友情が描かれている。夫を殺したおとなしい女性が主人公。キレるシーンがかっこ良すぎる。フランキーみたいな女性のワルも魅力的。もともとは70年代の人気ドラマ「Prisoner Cell Block H」のリメイクで、主要なキャラクターはリメイク元とほとんど同じらしい。

黒人の小さなアーノルド坊やが活躍するホームドラマです。アメリカのホームドラマはどれも面白いのですが、このドラマは主人公のアーノルドが小さいくせにちょっと天邪鬼で大人っぽい発言で面白いのです。時には気の利いたことも言って周囲の大人を驚かせたりあきれさせたりしています。兄弟でけんかしたり仲良くしたりして見ていて楽しいドラマです。

シックスセンスを手掛けた監督『M・ナイト・シャマラン』によるミステリードラマ。実力派映画俳優の『マッド・ディロン』がテレビドラマに参戦！彼が扮する主人公「イーサン」が閉鎖された街で闘争する迫真の演技に注目です！先の展開が読めず、一話終わるごとに続きが気になるのもこの作品の魅力です！

原作はL.J.スミスのベストセラー小説。「スーパーナチュラル」や「ゴシップガール」を抜いて、アメリカCW局No.1の視聴率を獲得した超人気作。オリジナル・ヴァンパイア達を主人公とするスピンオフ番組の「オリジナル」も放送された。ヴァージニア州にある架空の街を舞台に、ヴァンパイアのみならず、魔女や人狼や幽霊さえも登場する。

ヴァンパイアが登場するファンタジーだが、美男美女が多数登場し、10代の恋愛や友情がメインテーマ。米国でもティーン層に圧倒的な人気だとか。日本で言う「カゲロウプロジェクト」や「HoneyWorks」のような感じだろうか。

モキュメンタリーの形式で展開する爆笑コメディ。現代のアメリカを扱っていて、スラングなども含め、実践を想定した英会話や英語学習の教材としても使えるだろう。面白いだけではなく、米国文化がよくわかる作品でもある。ハリウッド映画とも違った、こういうだらだらしたドラマだからこそ伝わってくるものがある。

アメリカはコメディドラマが盛んな国で、その競争はすさまじいものがあります。この作品は、アメリカのテレビドラマに与えられる賞の権威である「エミー賞」のコメディ部門に、なんと5年連続で選ばれています。（ゴールデングローブ賞に選ばれたこともあります。）アメリカのドラマシーンに少しでも触れた方は、このドラマの凄さが理解できると思います。

主人公たちはアメリカのティーンのとてもお洒落な女の子のグループです。その中のリーダーだった女の子が行方不明になり、その日を堺に何者かから嫌がらせをされます。仲間の失踪の謎を解いていくのですが、毎回ハラハラして目が離せません！ラブストーリーだけでなく、ミステリーも含まれているので、そうゆうのが好きな方も楽しめます。
そしてなにより女の子たちのファッションがとても可愛いので、それだけでも見る価値があると思います！

事件を解決するのではなく、「マシン」と称する監視システムが未来を予測して事件が起こる前に解決するという新しい観点を持った作品です。心に傷を持つ元CIAの諜報員リースと「マシン」の生みの親であるフィンチ。二人がこれからどうなっていくのかも見どころの一つです。犯罪を解決するのではなく、阻止する。常識を覆す設定だけでも十分見どころ満載です。

やっと地上波でもシーズン１から視聴出来るようになりましたね。ジム・カヴィーゼル扮するジョン・リースが渋い。不死身のヒーローのごとく不屈の精神力で蘇ってきます。
「マシン」と呼ばれているAIは別のAI「サマリタン」との戦いで劣勢に立たされていて、ハラハラドキドキの連続です。シーズン４の最終回のラストには「ピンク・フロイド」の「Welcome to the machine」が流れて、懐かしかった。

アメリカ宇宙ドラマで、毎回違う惑星に不時着して、その星の宇宙人たちと織りなすドラマです、毎回毎回次はどんな星でどんな生物が出て来るのか楽しみで見ていました。今は題名を変えてビデオレンタルで借りられます。宇宙の神秘について心がわくわくして、こんな星も実際にはあるんだろうななんて思えるドラマです。

主演のカトリーナ・バルフがセクシーで美しい。相手のサム・ヒューアンは、先日来日して話題になりました。カトリーナ・バルフ扮するクレアが過去へタイムトラベルして、夫がある身でありながら、サム・ヒューアン扮するジェイミーと結婚までしてしまいます。結局、不倫ではなくなったようなのですが、こんなこと許されて良いのでしょうか。疑問だけが残りました。恋とは不思議です。　

傑作映画「12モンキーズ」のドラマ化。日本ではHuluで毎週金曜日に配信されている。ウィルスによって人類の99％が死滅し、地下で生き残った主人公ジェームズ・コールが、過去にタイムワープする。人類滅亡回避のために孤軍奮闘するジェームズの物語。タイムスリップもののSFが好きな方は是非に。

伝説のSF映画「12モンキーズ」のドラマ化。映画版でブラッド・ピットが名演したジェフリー・ゴインズは女性になり、エミリー・ハンプシャーが演じることに。洋画・洋ドラ好きにはそれだけで見る価値がある。ブルース・ウィリスが演じたコール役は、現代の超イケメン人気俳優アーロン・スタンフォードがやるそうです。かっこ良すぎです。

同性愛者の恋愛模様を赤裸々に描いたセンセーショナルなテレビドラマ。個人的な感想では、普通の恋愛物とほとんど変わらないような気がする。基本的に出てくる人物はセレブでオシャレ。ただ、1話でいきなりレズビアンのカップルが精子バンクで子供を作ろうとすることから始まり、展開がスピーディーなので見ていて飽きることがない。シェーンが本当にかっこいい。ノンケじゃなくても惚れてしまいますわ。

レズビアンを描いた、R15指定のアメリカ合衆国製作のドラマです。キスシーンとかがセクシーすぎる。セックスシーンがけっこう頻繁に出てきますが、女性向けに作らえれていて、あまり嫌らしい感じはしません。脚本家も10人のうち9人がレズビアンで、同性愛者の理解に役立つ映画だと思います。

「微表情」と言われる僅かな間に浮かべる表情から嘘を見抜き事件を解決する物語です。嘘だけではなくその人が抱える本当の感情すらも見抜き、鮮やかに事件を解決する様は見どころ満載。実際の生活でも活用できる知識も豊富にあり、楽しむだけではなく学ぶこともできる。それだけでも見る価値があると思います。

韓国で大人気のドラマで、日本でも社会現象を巻き起こしました。
空前の「ヨン様」ブームになり、日本でもヨン様の髪型と眼鏡が流行りました。
今は嫌韓やネトウヨが流行していますが、日本人が一斉に韓国の流行を追いかけていた時代もあったのです。

オリジナルテレビシリーズのスタートレックです。SFですが、人種差別などの社会問題をテーマにした回もあり、現代でも見ごたえのある作品です。特に第１シーズンがオススメです。かなり古い作品ですので画面がショボく見えるかもしれませんが、それを補うストーリーとなっていますので未見の方はぜひ。

「ＣＳＩ：科学捜査班」のスピンオフ作品で、シリーズ10まであります。警部補ホレイショ・ケインと個性的なＣＳＩメンバーが最先端の科学技術を駆使して殺人事件を解決していきます。
マイアミを舞台にしているだけあり、マフィアとの対決シーンや爆破シーンが満載です。常に冷静な判断を下すホレイショがとてもかっこよいです。緻密な捜査には毎回唸らせられますし、時折取り上げられる人種問題は勉強になります。

韓国で最高視聴率50％を獲得した恋愛ドラマです。30歳のパティシエ、キム・サムスンがイケメン実業家ヒョン・ジノンと出会ってからの日々がコメディタッチで描かれています。脇役も個性的で、クスリと笑うシーンが続出です。かと思えばサムスンの恋心にホロリとしたりキュンとしたり、王道の恋愛ものとしても楽しめます。

「ロズウェル事件」をモチーフにしたアメリカのドラマです。UFO墜落事件で生き残った宇宙人の男の子に助けられた、地球人の女の子が主人公の物語です。当時中学生だった私は、恋愛やサスペンスなど様々な要素が含まれたこの作品をドキドキハラハラしながら見ていました。ファンタジー好きな方にオススメです！

台湾で超人気のドラマです。キャストの演技力に、楽しいけど続きが気になるストーリー展開、「妻」と「愛人」の対立を描いたテーマの普遍性と深さ……すべてにおいてレベルが高いドラマで、韓国ドラマだけじゃなく、台湾ドラマもすごいなあと思いました。
日本でも人気になったすごく面白いドラマで、すっごくおすすめです！