最高のアプリゲーム超厳選ランキング【神ゲー】

爽快なシューティングアクションとリアルタイムストラテジーの面白さが合わさった超大型タイトルです。「アプリゲームがこれほど豪華でいいのか？」と最初にやったときに思いました。

攻める側は、TPSの3Dシューティングゲームで、ドラゴンを操作して相手の拠点を攻め落とそうとします。守る側は、相手のドラゴン操作を予測して、射手や投石などの防衛設備を配置していきます。
「クラッシュオブクラン」や「ブームビーチ」のように、攻撃サイドと防御サイドに別れるゲームなのですが、迫力がケタ違いです。ドラゴンを操作できる快感がマジでハンパないので、一度やってみることをオススメします。

動きがスゴいだけじゃなく、戦略ゲームでもあるので、ほとんど非の打ち所がないと言えるレベルだと思います。

多機能なオンラインゲームでもあるので、当然フレンドとチャットで会話したり戦略会議をすることもできるし、フィールドは見ているだけで美しいです。
「アプリゲーもここまで進化したんだな」と感嘆する出来です。

ミリタリー系ストラテジーのゲームで、世界のゲーム市場で１〜5位くらいを争う超ビックタイトルなんだけど、日本のゲーム圏にいるユーザーにこの作品の面白さを伝えるのはなかなか難しいです。

大雑把に説明するなら、戦略性が重視されるオンラインRPGみたいなものです。大人がハマってる印象です。
日本では、ゲームは子供向けの娯楽と人気されることが多いですが、海外ではゲーマーの平均年齢が高く、大人も女性も普通にゲームを遊びます。
そして、世界中の「オトナ」が、真剣に打ち込んでいるのがこの「モバイルストライク」なのです。

「ガチャ」や「美少女」や「物語」ばっかりの和ゲーに飽きてきた人、ちょっとテイストの違うゲームをやりたくなったという人は、試してみてもいいかもしれません。
当然ながら無料でダウンロードして遊べる（アイテム課金はあり）ので、とりあえずやってみて損することはないと思います。

スマホで楽しめるRPGを探している人が、いま遊ぶならコレです！

もちろんスマホゲームには色んな傑作RPGがあるのですが、「ソルゼロ」は新しい作品で、他の様々なスマホの良いところを掛け合わせるように作られているので、ストレスがまったくないです。

グラフィックは豪華でありながら、アプリは軽く、キャラビジュアルと声優の豪華さ、その他もろもろは日本最高レベルだと確信できます。
RPGとしてのゲームバランス調整なども、かなり良くできていて評価が高いです。

任天堂やソニーとハード戦争で競いあってきた老舗ゲームメーカー「SEGA」の底力を感じさせる傑作だと思います。かなり気合が入ったタイトルなので、今後のアップデートなども大いに期待できそうです。

やはり、「スマホで遊べるRPGならコレ！」と自信を持って言えるほどの名作です。
RPGというジャンルは、結局は数字と記号の組み合わせであり、ガチャの確率やボス的の強さの調整など、ゲームバランスがすべての鍵を握ります。

バランス調整やレベルデザイン等において、サマナーズウォーは完璧と言っていい作品かもしれません。
誰でも遊べるシンプルな操作のRPGアプリなのですが、対人戦などは非常に盛り上がります。☆1モンスターでも☆6（最高レアリティ）に成長できて、無課金でも頑張れば普通に遊べるし、課金するにしても不快感を感じることなく気持ちよくお金を使えます。

世界中で人気のRPGだけあって、これからも運営は続いていくだろうし、サービス終了やインフレアプデで育てたモンスターがゴミになることもなさそうです。
コミュニティ等も充実しているので、安心して遊ぶことができます。

「ディアブロ」や「オーバーウォッチ」を作った、世界最高峰のゲーム会社「Blizzard（ブリザード）」が提供する、究極の「TCG（トレーディングカードゲーム）」です。

日本で流行っている「シャドウバース」のも、ほとんど「ハースストーン」のパクリみたいなものです。ハースストーンは、世界中で戦略が練られているだけあり、ゲームとしての面白さはシャドバスよりもグッと上だと個人的には思います。

キャラクターイラストや世界観は、グローバル基準なだけに、美少女が大好きな日本人にとっては、そこまで魅力的ではないみたいです。
しかし、「ハースストーン」はプロの大会も盛り上がっていて、ゲーム内で高いレートをとれば出場権を手にすることができます。また、世界大会の賞金は1億を超えます。

2017年の4月から「大魔境ウンゴロ」という新拡張が追加され、使えるカードが入れ替わるので、今から新規に始めても大会出場を狙うことは十分可能です。
課金がまったくキツくないのが特徴で、長くプレイしていれば無課金でいけるし、すぐにカードを揃えようと思っても、4月からの環境は「初回カードパック50枚」＋「アドベンチャー × 2」だけで揃うので、1万円ほどで「Tire1」デッキが（たぶん）作れます。

あと、「アリーナ」の仕組みがあるので、無課金でとりあえずやってみたい人やゆるくプレイしたい人も十分に楽しめると思います。

「釣り」のゲームなのですが、実際には、さらにアクション性とMMORPG性が加わって、グッと面白くなってます。
精霊が仲間になったりと、普通のソシャゲにあるような仕組みは大抵そろってます。マルチプレイヤー4人で共闘できるボスバトルだってあります。

しかし、それでいて「釣り」を重視しているのがこのゲームの素晴しいところだと思います。
公式のPVを見てもらえばわかるように、単なる「釣り」風味のゲームだけでなく、待つ、ひっかかる、全力で釣り上げる……といった、「釣り」の快楽が詰まったゲームです。

そして、ルアーを投げてたたずむ水辺の風景が本当に綺麗。
ゆっくりと時間が流れるあの感じを画面で体験できるのが、釣りゲーの素晴しいところです。

初心者にも配慮されているし、色々な面でとても良いゲームなので、ぜひ体験してみてほしいです。

「崩壊3rd」という名前ですが、ナンバリングではなく、普通に一作目の新規タイトルです。

中国の会社が作ったゲームですが、お金のかけられ方がハンパじゃない、世界レベルの超大作アクションゲームです。
現状、スマホで操作できるアクションゲームのトップクラスであることは間違いないでしょう。

もともと『崩壊学園』などの傑作2Dスクロールアクションを作った会社だけあり、操作性の追求とバランス調整のレベルデザインには定評があります。
完璧な3Dモデリングで表現された美麗な美少女が、爽快なアクションを繰り広げます。

ここまで豪華なアクションなのに、アプリがとても軽く、その技術力には舌を巻きます。
今もっともやるべきアプリゲームの一つだと思います。

アニメ化された大人気ゲームです。「バトルとSF風味のアイドルゲーム」と言えばわかりやすいかもしれません。ライブではなくバトルをしますが、実際は女の子を着せ替えたりするのが楽しいタイトルです。

角川が「ラブライブ！」、ナムコが「アイマス」だとしたら、スクエニがこの「スクスト」です。
やはり本格的なゲームメーカーのスクエニが制作しているだけあり、バランス調整が見事で、RPGとしても熱中できるものになっています。

そして、ガールズの3Dモデルは必見です。
画像で見るよりも、ゲーム内で動く場面を一度見てみることをオススメします。「動きによる萌え」を感じることができ、心奪われてしまったファンがたくさんいるのも納得してしまいます。

全世界で1億ダウンロード突破と、あり得ないレベルの大ヒット作品です。

FPS（ファーストパーソン・シューティング）やTPS（サードパーソン・シューティングゲーム）というゲームは、欧米など、海外ではトップクラスに人気のゲームジャンルですが、スマホでそれをやるのはなかなか難しいとされてきました。しかし、それを見事にやり遂げ、大ヒットしたのが、この「ハイドアンドファイア」というゲームです。

カプコンの「バイオハザード」なんかに近いですが、キャラは可愛く、マルチプレイやオンライン対戦プレイにも対応していて、非常にリッチな内容になっています。

「タップ操作のシューティングって面白いの？」と不安に思う人は多いかもしれませんが、予想をくつがえされると思うので、ぜひやってみて欲しいです。

スマホのアプリゲーム市場も成熟しきった現在、ここに来て、また新しく新感覚のバトルゲームが発明された感じです。

これ、スマホでできる対人ソシャゲの総決算みたいなゲームだと思います。
とにかくやってみればわかると思うんだけど、「シンプルで深い」を突き詰めてます。

やっぱり、長く色んな人が同じ到達点を目指していると、こういうものが出来上がってくるんだなあと感動しちゃいました。
まあ、『パズドラ』とか『モンスト』とかガッツリやってると、なかなかそこから乗り換えようってことにはならないんだけど、仕組み等で言えばこっちが上だと思いますよ。

ゲーム好きならとりあえず遊んで見るべき作品だと思います。けっこうマジで衝撃を受けるレベルですごいです。

タワーディフェンス（防衛ゲーム）と言われるジャンルの金字塔になった名作です。

1vs1（タイマン）の対人戦がアツいゲームで、自分の城を守り、相手の城を攻め落とすために兵士（キャラ）を出し合って戦います。（後のアップデートで、複数人のグループ同士でも対戦できるチームバトルが実装されました。）

「クラクラ」や「クラロワ」と同じように、タップして兵士を出すお手軽操作で、ルールも簡単ですが、そのゲーム性は驚くほど深いです。
それぞれの兵士がそれぞれの挙動を持っていて、将棋やチェスのような、無限の展開と戦略が目の前に広がります。

数ある日本のアプリゲームの中でも異色で、「萌え」や「美少女」に頼らず、ゲーム的な面白さのみでここまでの大人気作になったことは賞賛に値するでしょう。
ゲームとしての楽しさを求めるなら、一度はやってみたほうがいい作品だと思います。

日本ではマイナーゲームの類ですが、海外ではトップクラスに人気の海洋ストラテジーです。

冒険あり、化物との戦いあり、様々な人達との出会いありの総合的なゲームになっていて、本当に色々な要素があります。
ただ、ベースは「ハック＆スラッシュ」で、どんどん強くなっていく方式なので、気軽にゲーム的な快楽を味わえます。

建造や交易や戦闘など、これ一本あればかなり遊びつくせるし、大人気になるのも納得の作品です。
海洋の鮮やかな青（ブルー）は、毎日見ていても飽きず、独特の雰囲気も個人的に推しポイントです。

美しく不思議なゲームとの出会いを求めている方は、ぜひダウンロードしてみてください。

本当に面白い三国志ゲームです。

ただ美麗な絵を切り貼りした三国志モノではなく、RTS（リアルタイムストラテジー）というジャンルになっていて、軍略の快楽を味わえる骨太な内容になっています。

国産の三国志ゲームながら、各国のアプリストアでランキング入りしていて、そのクオリティは海外からも評価されています。
自由度も高く、自分なりの戦略が追求できるので、けっこう考えて遊びたい人に向いていると思います。

ウェブサービス、動画配信文化、スマホアプリゲームなど、様々な要素を取り入れた超新感覚のゲームです。
「ニコニコ動画」などの角川・ドワンゴが運営しています。

色んなゲーム実況者さんや声優さんを巻き込んだ企画などが行われているので、知っている方も多いと思います。

オンラインで繋がったプレイヤーが3対3のチーム戦でプレイし、決着は3分でつくという、スマホでのプレイや「eスポーツ」に適した形式になっています。

これからどんどん盛り上がっていくことが予想されるタイトルなので、新しいモノ好きな方は、ニコニコのカオスな感じが好きな方は、ぜひやってみることをオススメします。

カードゲームとアクションゲームとチームプレイが合わさったような総合的なゲームで、まだ未知数ですが、相当な面白さの予感がします。

男性ゲーマーにはわからないかもいれないですが、女性プレイヤーにとっては圧倒的な存在感の大人気スマホ用ゲームアプリです。

「イケメン版アイドルマスター」みたいなものなのですが、クオリティは他の女性向けゲームと比べても圧倒的です。
課金も比較的良心的と言われていて、この種のゲームを探している女性ゲーマーの方には最もオススメです。

また、少女漫画を読んで女心を勉強しろとはよく言われることですが、女性にウケるように最適化して作られたゲームなので、男性も勉強のために遊んで見るといいかもしれません。ゲームとしてもけっこう良くできています。

『遊☆戯☆王』は、週刊少年ジャンプ連載で、かつて少年たちを湧かせた最高の「遊戯漫画」でした。
作中に登場するカードゲームが元になり、「遊戯王カード」が生まれました。（もともとはカード以外のゲームが中心でしたが、カードの人気と共にだんだんカード漫画になっていきました。）

『遊戯王デュエルリンクス』は、現在の遊戯王カードの環境とはまったく別の、最初期の「遊戯王カード」に焦点があてられています。
そして、キャラクター的な効果や演出も重視され、スマホアプリに適したインターフェイス、操作感、ゲームの時間間隔になっています。

現在の、インフレしてどうしようもなくなった「遊戯王カード」ではなく、「遊戯王の最も良い時代」を切り取ったゲームと言えます。あの頃の勢いと熱量が蘇り、文句なしに面白いので、これまで知らなかった人にもぜひプレイしてみて欲しいです。

「パズルRPG」「クイズRPG」「ひっぱりRPG」「ノベルRPG」など、世の中には色んな種類のRPGが存在します。
だったら、「オセロRPG」が存在してもおかしくはありません！　ただ、本作は色物ではなく、オセロの仕組みがしっかりと面白さに繋がった、リアルタイム対戦ゲームです。

オセロ盤の上の配置に加え、「進化」や「スキル」など、モンスター育成の要素が加わっています。育てたモンスターで、全国のプレイヤーと対戦することも可能です。

コンセプトのインパクトに加え、それなりの面白さがあるので、ボードゲーム好きな方やRPG好きな方はやってみてもいいかもしれないです。

シミュレーションとストラテジーが組み合わさった、海外産の超傑作ゲームです。
向こうでは「KoA（キングオブアバロン）」の略で親しまれています。

「ロード・オブ・ザ・リング」や「ゲーム・オブ・スローンズ」等の、壮大なファンタジー映画やドラマがありますが、そのゲーム版が、これに当たります。

世界観の奥深さを感じるゲームで、心の底から血湧き肉躍るような体験が味わえました。
日本のアクションゲーやポチポチゲーとはまた違った感覚ですが、やってみるとまた新鮮だと思います。

同盟システムなども熱く、全体的に活気があるので、ぜひこの熱狂を味わってみてください。

創作性のあるパズルゲームで、解き方は無限にあり、制作者ですら解けない「Q」すらあります。

なぜそんなことになっているかと言うと、「物理エンジン」というものを使っていて、ゲーム内にあらゆる可能性を秘めた物理的な世界を表現しているからです。

よって、決められた正解だけではない無限大の世界が広がり、それがこのゲームの魅力になっています。

カジュアルゲーム感覚で気軽にプレイできるし、途中に広告は挟まれるものの、完全無料で遊べるのも魅力的なポイントです。
自分で「Q」を作成できる『Q craft』というアプリもリリースされています。

一斉を風靡した激ハマりパズルで、今やっても当然ながら面白さは衰えていません。小さなお子様用の知育アプリとして使ってもいいかもしれません。

人気のアプリゲームは、基本的に中世ヨーロッパ的なファンタジーや、SF（サイエンス・フィクション）の世界観を基調にしたものがほとんどです。

一方でこの「消滅都市」は、現代を舞台にしていて、それが面白さに繋がっている稀有な作品です。

ドラマ要素とアクションの操作性とRPG性が組み合わさった総合的なゲームで、最大3人で協力し合うマルチプレイの要素もあります。

「2」となっていますが、この作品から始めても十分に楽しめると思います。
また、前作からのプレイヤーはデータの引き継ぎも可能です。

やっぱり「ドラクエ」は日本のエンタメの誇りだと思います。（「ドラクエⅪ」もニンテンドースイッチで出るしね）
並のタイトルならとっくにオワコンになってしまうところを、現役バリバリで突っ走ってます。

「星ドラ」は、単なるドラクエブランドをガチャゲーで回収しようとする意識の低い作品ではありません。普通にシリーズ最高傑作レベルで、スマホに最適化されたドラゴンクエストと自信を持って言えます。
ソシャゲを嫌っている人も、そろそろ考えを改めるときです。

シンプルながらも、ロールプレイの楽しさ、仲間と繋がり協力できる喜び、ボスを倒す充実感、アイテムドロップのワクワク感など、もう「これこそがRPGだ！」と叫びたくなります。

あまり期待せずに始めただけ、その面白さに心打たれました。オススメです！

ガンホーが制作したソフトで、兵士を蹴っとばして相手を攻撃します。

スマホゲーム市場が始まった初期に出たゲームながら、「スタミナ」などのソーシャルゲーム的な要素を持たず、無料でもずっと遊ぶことができました。
ゲーム性抜群のタイトルなのに、女の子向けのテイストになっていて、女子ゲーマーのファンも非常に多い作品です。もちろん男子のプレイヤーもたくさんいます。

「アングリーバード」のような海外のゲームよりも、個人的には「ケリ姫」のほうが上だと考えています。
3年以上安定して人気を維持してきて、課金誘導も全然酷くないので、何かゲームやってみたいな〜とぼんやり感がている人には良いゲームなのだと思っています。

「ぷにコン」で特許を取り、「白猫プロジェクト」でスマホアクションRPGの一時代を築いたコロプラが贈る、新感覚のスポーツゲームです。

「白猫」の人気キャラ達がテニスをして、スマホなのに、まるで「マリオテニス」のような楽しさがあります。
手軽に駆け引きを味わえて、他のゲーム会社とは頭一つ抜けたコロプラの技術力の高さを感じさせるようなタイトルです。

やはりスマホのゲームだけあってソーシャル性も強く、最大16人がメンバーになれるチーム機能があり、タウンを強化していくゲーミフィケーションの仕組みもあります。

ラケットやシューズには、「スプラトゥーン」のように「ギア」がついていて、その性能によって様々な戦略を構想できます。
総合的にとても満足度の高いゲームだと思います。

あの国民的パズルゲーム「ぷよぷよ」が、ソシャゲになっています。
ギルドメンバーと協力プレイでレイドボスと戦ったりと、従来のぷよぷよを超えた楽しみ方ができるのが特徴です。
核となるルールは過去作から変わっていません。

アプリのデザインなどとても良く、ゲーム初心者やライトゲーマーでも楽しみやすいアプリになっていると思います。
1600万ダウンロードと、国内では超人気のアプリなので、面白さは折り紙付きです。

スクエニが出している、新感覚のキャラコマンドバトルです。
RPGなのですが、なかなかない斬新なゲームデザインで、アプリで遊んで見ると新鮮です。

ストーリーや世界観も素晴らしく、ゲームでしかできない一つの表現に達成できているように思います。
「禁書」の作者やヒャダインさんなど、他分野で有名なクリエイターも携わっていて、そういう系が好きな人ならやる価値はありそうです。

現実にスポーツやテレビ番組やニュースの結果がゲーム内にフィードバックされる、「リアル連動型」ゲームです。
プレイヤーは「預言者」を目指し、これから現実に起こる出来事の結果を予想します。

コンセプトが非常に面白く、日常に起こりうることを、色んなプレイヤーの方々とチャットやTwitterなどで予想し合うのがとても楽しいです。
また、ストーリーやビジュアルも一流のクリエイターが担当していて、スマホアプリゲームというコンテンツの裾野の広さを感じます。

ゲーマーでこれを知らないのはモグリなので、まあこういう試みがあるということだけでも知っておいてください。

ガラケーで遊ぶブラウザのソーシャルゲームの時代から連綿と続いてきたアプリですが、アップデートで大胆な改変を行い続け、一線級の人気を保持している名作です。

「シャドウバース」や「グランブルーファンタジー」の原点になった作品でもあります。
美麗なキャラクター達と、シンプルながらも奥深いゲーム性が魅力で、RPGが好きなら、万人が楽しめるように作られています。

腐っても鯛というか、それほど人気が衰えているとは言えません。むしろ全力で新規プレイヤーを獲得しようとしているくらいです。

MOBA（マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ）と言われる、海外では非常に人気のあるゲームジャンルが、スマホで遊べます。
3人でチームを組んで、相手の拠点を攻め落とせば価値です。防衛ゲームのチームプレイ版で、さらに高いアクション性が加わった感じですね。1プレイは10分から30分ほどです。

世界最高峰のeスポーツゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」や、「スタークラフト2」といったゲームもMOBAのジャンルですね。

日本語に対応しているのに加えて、キャラクターも可愛いので初見でもとっつきやすいです。
また、課金によってゲームの勝敗に差が出ないのが一番のポイント。こういうフェアで平等な仕組みだからこそ、世界中のプレイヤーが熱中しているのです。

スマホで遊べる音ゲー（リズムゲーム）の中でも最高峰に良い作品とされ、世界中で評価が高い佳作です。
音楽が良いのはもちろんのこと、表現される世界が非常に美しく、神秘的です。

Deemo（ディーモ）という不思議な生物の元に、空から女の子が落ちてくるのですが……この結末に感動しない人はいないと思います。
普段リズムゲームを遊ばない人も、この作品はやってみて欲しいです。

文字通りの「社会現象」を巻き起こした、AR（Augmented Reality）ゲームです。
現実世界の位置情報とデジタル空間が融合し、歩いているとポケモンが飛び出す世界を、本当に実現してしまったのです。

もともと、ポケモンというコンテンツには無限の可能性があります。初代のポケモンのみならず、アップデートで2世代（金・銀）のポケモンが追加されました。これからどんどん要素が加わっていくだろうと思われます。

ユーザー数が多い分だけ、もともとゲームをしないプレイヤーにも配慮していて、ガチゲーマーには物足りなくなる部分があるかもしれません。
それでも、まあ他にほとんどないゲームなので、経験くらいはしていてもバチは当たらないと思います。

引きこもってパソコンばかりしているニートも、ポケモン欲しさに家を飛び出してみては如何でしょうか？（服や靴などはAmazonでも買えるので大丈夫です。私はそうやって「服を買いに行くために着る服」を手に入れました。）