2016年11月10日

ケーキ屋でのアルバイトの時給や忙しさを体験談として紹介

大学生のころ、ケーキ屋さんでアルバイトをしていました。時給から仕事内容、その忙しさなど働いて分かったことについて書いていきます。
ちなみにケーキ屋さんは駅直結での販売を行っているところでした。

応募から採用まで

アルバイト情報誌からピックアップし、自分で電話をかけるところから始まりました。

その後、指示された通りに履歴書を会社に送ると、面接の連絡をもらい、指定された日時に面接に向かいました。面接を行ったのは、店長ではなく、エリアマネージャーでした。

特に難しい質問はなく、週に何回くらい、何曜日に入ることができるのか、またこれまでのアルバイト経験を聞かれました。
採用の連絡を頂いたのは、3~4日後だったと思います。
面接から採用はとてもスピーディでした。

時給について

時間外労働もなく、当時の時給として950円は高かったのではないかなと感じます。

お店も物凄く忙しいわけではなく、ちょうどいい忙しさの人員でした。また、その日にロス(廃棄してしまうもの)のケーキを持って帰ることが出来たので、時給分以上に得る者は多かったと思います。

また、同じショッピング内にたくさんのお弁当屋さんや食べ物屋さんが入っており、そこで発生したロスと交換をしたりしたので、色々なお店の食べ物を食べることが出来て、とても楽しかった記憶があります。

また、お盆やお正月の時に仕事に入ると、少しばかりお小遣いがもらえた記憶があります。
いくらだったのかは正確に覚えていませんが…1000円程度だったと記憶しています。

仕事の忙しさ

イベントの時(クリスマスやバレンタイン・ホワイトデー等)のときは、とても忙しかったです。
また、駅直結通路のお店だったため、金曜日の夜や平日の夕方は少し忙しかったですが、全体的に見て忙しくて大変ということはありませんでした。

仕事内容も、難しいことは一切なく、とても働きやすかったと思います。

一方でイベントの時は、本当にひっきりなしにお客様が来るため、びっくりするくらい忙しかったです。特にクリスマスでは、お客さんの注文を受けても受けても、まだまだ待機しているお客様が多く、だんだんランナーズハイのように、楽しくなってきたのを覚えています。

しかし、イベントを乗り切った後の疲労感は、もう嫌だ…というネガティブなものではなく、みんなで乗り切ったね!やったね!というポジティブなものでしたので、やっていてとても楽しかったなと思います。

仕事内容

メインの仕事は接客です。

流れとしては、「お客様からケーキの注文を伺い、箱に詰めてお会計」が一連の流れとなります。
その他の業務としては、商品の補充(ショーケース内の商品がなくなったら、バックの冷蔵庫から商品を補充する)、焼き菓子の梱包・箱詰め、商品の発注がありましたが、商品の発注は店長が行っていたので、やる機会はほとんどありませんでした。

しかし、発注作業といっても、パソコンから必要なケーキの数を打ち込むだけで、とても簡単だった記憶があります。休日はこのくらい、平日はこのくらいという目安の数字があったため、それに則って注文するだけでした。

一番大変だったのは、焼き菓子の梱包・箱詰めでした。
贈答品用として、クッキーやマドレーヌの焼き菓子の詰め合わせを用意していたのですが、年末年始やお盆のような里帰りの多い時期には、とても売れました。この箱詰めが、とにかく大変でした。

手先が器用な人は、そんなに大変な作業ではないとは思うのですが、箱を組み立て、包装紙を綺麗にかける。この包装紙を綺麗にかける作業が、なかなかうまくいかず…。贈答品なので、適当に包むわけにもいきませんからね。

ひたすら包装紙で包む作業を行った記憶があります。しかし、当時は大変だと思っていましたが、今思い出してみると楽しかったなと思うので、きっとそこまで大変な作業ではなかったのだと思います。

働く際の格好

制服があり、出勤する際はまずはロッカーに行きそこで着替えてから、出勤という形でした。

制服はすべてクリーニングに出してもらっていたので、自分で持って帰って洗う、という作業はありませんでした。しかし、その後のアルバイト先では、あるテーマパークを除いて、全て自宅で洗濯だったので、クリーニングがあるアルバイト先は珍しいと思います。

また髪色ですが、そこまで厳しく言われなかった記憶があります。
というのも、帽子の下に髪の毛をいれておくので、前髪・サイドの髪しか見えない状態で、よほど明るくない限り注意はされなかったと思います。あとは、黒ベースの制服だと茶髪が目立ったりするので、明るい色の制服だったら、髪色はそこまで気にしなくても良いのかなと思います。

職場の人間関係について

職場は、全員女の人でした。
社員で、エリアマネージャーと店長は男性でしたが、この二人はほとんどお店にいなかったため、店内にいるのは全員女性で、みんな大学生の年が近い人ばかりでした。

女性ばかりといっても、女性特有のいじめや嫌がらせ等はなく、和気あいあいとした全員が仲のいい職場だったと思います。もしかしたら、みんな同い年くらいの同性だったから、仲良くできたという事もあるかもしれませんが。

中でも同期の同い年の女の子とはとても仲良くなり、最初に出会ったときからもうすぐ10年が経とうとしていますが、いまだにとても仲良くしてもらっています。私のかけがえのない友人の一人です。

同じ大学ではなく、全く違う大学に行っている人の話を聞くのは、とても楽しかった記憶があります。
社会人になると、なかなか親しい友人というのはできづらくなります。この時期に交友関係を目いっぱい広げておくことは、人生の財産になると思います。

最後に

以上が、私が大学生の時に行っていたケーキ屋でのアルバイトの体験談です。

大学生になったのならば、やはりアルバイトは一度経験した方が良いと思います。
社会人になるための準備にもなりますし、学生生活とは違った交友関係を深める事も出来ます。社会人になってしまうと、経験できない仕事がたくさんあると思います。

ただお金を稼ぐからアルバイトをするのではなく、自分の経験を増やす、と思ってアルバイトを選んでみては如何でしょうか。

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