• 年末の大掃除に向けての事前準備としてdyson(ダイソン)掃除機を購入しました。前から気にはなっていたのですが今使っている掃除機も不調気味だったこともあり買い替えをすることにしました。 実際に買ってみるとその性能に大感激です。掃除が本当に楽しくなりました。従来のものとすごい性能差なので、一度試してみてほしいです。
  • オンライン通販サイトとしてもはや知らない人はいないであろうアマゾンが提供してるKindle(キンドル)に、「マンガモデル」の端末が発売されることが発表されました。発売日は2016年10月21日(金)とのことです。 このマンガモデルのKindleは世界同時発売ではなく、日本限定で販売されるもので、漫画文化の強い日本に特化した機種です。具体的にどのような特徴があるのでしょうか。
  • PCを使って仕事を効率的にこなしたり、動画やゲームを大迫力で楽しみたいときなど、PCモニターはPC作業に欠かせないものです。でもモニターを選ぶ時に、IPSパネルだとか、ノングレアだとか、よく分からない用語がたくさん並んでいて、どれを選んだら良いか分からないと思う方も多いのではないでしょうか。 そこでこの記事では、様々なスペックやコストパフォーマンスなどの要素を勘案して、おすすめのPCモニターをランキング形式で紹介しています。各商品にはレビューがついていますので、是非参考にしてみてください。 モニター選びのコツ 以下にランキングを紹介していますが、その前にいくつかモニター選びのコツを紹介します。細かく突き詰めるとキリがなくなってしまうほど奥深い世界なのですが、この通りにいくつかのチェック項目に沿って選んでいくと案外楽に決まりますよ。 どのくらいのモニターサイズが良いのか よく◯◯型という紹介文がありますが、それはインチというサイズを表したものです。例えば24型とあれば、24インチのモニターだということです。ノートパソコンのモニターは11~15インチあたりが多く、せっかくPCモニターを買うのならそれより大きいものにしたいですよね。 目安としては22~24インチあたりを平均として、それより小さければ小型、それより大きければ大型という捉え方をします。大型のモニターなら画面内に複数のウインドウを配置してマルチタスクがしやすくなりますが、視野に収まりきらないなどの問題もあります。また解像度の問題から、大きければ大きいほどたくさんウインドウを配置できるというわけではないので注意が必要です。 高解像度を求めるかどうか フルHDとか4k画質とか良く聞きませんか?これは解像度を示した言葉で、フルHDは1920×1080の解像度、4k画質は4倍ということで3840×2160の解像度だということです。 解像度が高いほど、きめ細やかな描写できるので画質が高くなります。最近の標準的なモニターはフルHDになっていますが、さらに高画質を求めたいときは4k画質のモニターを選ぶと良いでしょう。 液晶パネルのタイプ ここから先は少しマニアックになってしまうので、そこまで細かく選ばないよという方は読み飛ばしてしまって構いません。 液晶パネルには大きく分けて、IPSパネル、VAパネル、TNパネルの3つに分けられます。それぞれ以下のような特徴があります。 IPSパネル…視野角が広く、画質も最も良いのですが、応答速度にかけるのでゲームなどには向かず、価格も高くなっています VAパネル…コントラストが良く、応答速度、視野角ともに標準的で、バランスの良いタイプです TNパネル…視野角が狭いですが、応答速度が早くゲームに向いており、価格も安いのが特徴です このようにそれぞれのパネルごとに一長一短の特徴があるので、使用用途に合わせて選ぶと良いでしょう。 画面の光沢 画面の光沢には、光沢(グレア)、非光沢(ノングレア)、ハーフグレアの3つがあります。それぞれ以下のような特徴があります。 光沢…画面がツヤツヤとしており、色が鮮やかでコントラストが高くなっています。しかり外光による映り込みが大きく、また目が疲れやすいため長時間の作業には注意が必要です。 非光沢…光沢の反対で、外光による映り込みが少なく、目が疲れにくいですが、発色が地味で画面が白っぽく見えてしまいます。 ハーフグレア…両者の中間に位置するものです。 動画やゲームを色が鮮やかに映して迫力を楽しみたいのなら光沢、仕事などで長時間使うのならば非光沢、というように使い分けると良いでしょう。
年末の大掃除に向けての事前準備としてdyson(ダイソン)掃除機を購入しました。前から気にはなっていたのですが今使っている掃除機も不調気味だったこともあり買い替えをすることにしました。 実際に買ってみるとその性能に大感激です。掃除が本当に楽しくなりました。従来のものとすごい性能差なので、一度試してみてほしいです。
2016年10月28日
オンライン通販サイトとしてもはや知らない人はいないであろうアマゾンが提供してるKindle(キンドル)に、「マンガモデル」の端末が発売されることが発表されました。発売日は2016年10月21日(金)とのことです。 このマンガモデルのKindleは世界同時発売ではなく、日本限定で販売されるもので、漫画文化の強い日本に特化した機種です。具体的にどのような特徴があるのでしょうか。
2016年10月19日
PCを使って仕事を効率的にこなしたり、動画やゲームを大迫力で楽しみたいときなど、PCモニターはPC作業に欠かせないものです。でもモニターを選ぶ時に、IPSパネルだとか、ノングレアだとか、よく分からない用語がたくさん並んでいて、どれを選んだら良いか分からないと思う方も多いのではないでしょうか。 そこでこの記事では、様々なスペックやコストパフォーマンスなどの要素を勘案して、おすすめのPCモニターをランキング形式で紹介しています。各商品にはレビューがついていますので、是非参考にしてみてください。 モニター選びのコツ 以下にランキングを紹介していますが、その前にいくつかモニター選びのコツを紹介します。細かく突き詰めるとキリがなくなってしまうほど奥深い世界なのですが、この通りにいくつかのチェック項目に沿って選んでいくと案外楽に決まりますよ。 どのくらいのモニターサイズが良いのか よく◯◯型という紹介文がありますが、それはインチというサイズを表したものです。例えば24型とあれば、24インチのモニターだということです。ノートパソコンのモニターは11~15インチあたりが多く、せっかくPCモニターを買うのならそれより大きいものにしたいですよね。 目安としては22~24インチあたりを平均として、それより小さければ小型、それより大きければ大型という捉え方をします。大型のモニターなら画面内に複数のウインドウを配置してマルチタスクがしやすくなりますが、視野に収まりきらないなどの問題もあります。また解像度の問題から、大きければ大きいほどたくさんウインドウを配置できるというわけではないので注意が必要です。 高解像度を求めるかどうか フルHDとか4k画質とか良く聞きませんか?これは解像度を示した言葉で、フルHDは1920×1080の解像度、4k画質は4倍ということで3840×2160の解像度だということです。 解像度が高いほど、きめ細やかな描写できるので画質が高くなります。最近の標準的なモニターはフルHDになっていますが、さらに高画質を求めたいときは4k画質のモニターを選ぶと良いでしょう。 液晶パネルのタイプ ここから先は少しマニアックになってしまうので、そこまで細かく選ばないよという方は読み飛ばしてしまって構いません。 液晶パネルには大きく分けて、IPSパネル、VAパネル、TNパネルの3つに分けられます。それぞれ以下のような特徴があります。 IPSパネル…視野角が広く、画質も最も良いのですが、応答速度にかけるのでゲームなどには向かず、価格も高くなっています VAパネル…コントラストが良く、応答速度、視野角ともに標準的で、バランスの良いタイプです TNパネル…視野角が狭いですが、応答速度が早くゲームに向いており、価格も安いのが特徴です このようにそれぞれのパネルごとに一長一短の特徴があるので、使用用途に合わせて選ぶと良いでしょう。 画面の光沢 画面の光沢には、光沢(グレア)、非光沢(ノングレア)、ハーフグレアの3つがあります。それぞれ以下のような特徴があります。 光沢…画面がツヤツヤとしており、色が鮮やかでコントラストが高くなっています。しかり外光による映り込みが大きく、また目が疲れやすいため長時間の作業には注意が必要です。 非光沢…光沢の反対で、外光による映り込みが少なく、目が疲れにくいですが、発色が地味で画面が白っぽく見えてしまいます。 ハーフグレア…両者の中間に位置するものです。 動画やゲームを色が鮮やかに映して迫力を楽しみたいのなら光沢、仕事などで長時間使うのならば非光沢、というように使い分けると良いでしょう。
2016年11月06日

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