ソーシャルゲームのおすすめをランキングで紹介【ソシャゲの名作アプリ】

ウェブブラウザゲームの時代から、数々のプラットフォームで無料ゲーム部門1位をキープし続けてきた、伝説的なソーシャルゲームです。

単純明快な「剣と魔法のMMORPG」ですが、驚くほどの深みと、広がっていく世界を冒険する楽しさと、チャットで繋がる仲間たちとの出会いがあります。

「シンプルな楽しさ」を究極まで煮詰めた名作中の名作なので、今遊んでもまったく色褪せることがありません。

ゲーム内コミュニティも成熟して一つの世界を形作っています。まさにMMORPGです。

日本では2017年にリリースされた新作スマホゲームですが、その圧倒的なクオリティの高さに度肝を抜かれると思います。
キャラの造形や衣装から、背景の些細な変化から、ボイスや演出と、どれも芸術品のように手が尽くされています。
「この世で最も美しいRPG」のキャッチコピーに恥じないレベルだと思います。

当然ながら、RPGとしてのゲームバランスもちゃんとしてるし、「ガチャ」を無限に回させるような仕組みにもなっていません。

今後は、GPSに対応してアイテムが手に入ったり友達とマッチングしたりする「AR（現実拡張）ゲーム」としての機能も本格的に追加されようとしていて、ゲーム業界の進歩の速さを感じさせられます。

世界最高峰のミリタリーMMO。
和ゲーとは文脈が違うので、慣れていないと戸惑うことはあるかもしれないが、面白すぎる。

「大人がハマるゲーム」と言われているけど、キャラクターや美少女が重視されがちなガチャゲーを遊ぶのに疲れたときは、手を出してみてほしい。

好きか嫌いかは好みがわかれると思うが、世界トップクラスのタイトルなので、一度は教養として遊んでおくべきかもしれない。

日本において、「三国志」系のゲームは、巷にあふれているという表現を使ってもいいでしょう。
円舞、双舞、天武、乱舞、サーガ、などなど……何がどれだかわからないくらいたくさんあります。

関羽や孔明など、誰もが知っている有名なキャラがいて、なおかつマンガやアニメ系のコンテンツと違って版権にお金がかからないので、作りやすいのでしょう。

しかし、数ある「三国志モノ」の中でも、この「三国ブレイズ」は頭一つ抜けている印象です。
海外でもけっこうヒットしていて、国内の人気に留まりがちな日本のRPGの中でも稀有なタイトルで、三国とかそういうことを取っ払っても、純粋にゲームとして面白いです。

ユーザーが全世界で6000万人だそうで、国内市場からは考えられませんが、それくらいの名作です。
「ガチャ」に左右されないバランス調整は、ゲーム好きの方でも納得するクオリティだと思います。

ここ最近見ないレベルのすばらしいソーシャルゲームでした！

フィールドを駆け回りながらサクサクプレイできて、女の子が最高に可愛い！
ムービーや声優や演出などもスゴすぎる！

和の空気を感じて、ゲームとアニメが結びついたような世界観が本当に最高。

数あるアプリの中でも一押しの作品です。
気が向いたらぜひやってみてください！

リアルタイムで大規模なオンライン対戦ができたり、一人プレイ時にはAIとの対戦も楽しめる、リッチな軍事ストラテジーゲームです。

昔ながらのソーシャルゲームに近い仕組みですが、それを現代の技術で進化させ続けたみたいな作品になっています。

世界観はSFチックで、ミリタリー色が強いので、ファンタジーや美少女を求めている人には向かないかもしれません。

ただ、非常に面白いゲームですので、こういうのが好きな人にとってはピッタリハマると思います。
個人的には超おすすめのうちの一つです。

音楽アリ、魔法アリ、RPG要素あり、そして学園モノでもある、気鋭の新作ソーシャルゲームです。
制作陣が有名な人ばっかりで、勝負をかけた意欲作といった気迫があります。

普通にテレビで見るアニメーションのようだし、アイドル性やドラマ性なども含む総合的なゲームになっていると思います。

みんなキャラが立っていて、個性的な可愛さがあり、全体的に独特の世界観でとても良い作品だと感じます。

和風な世界観のMMORPGで、日本のゲームらしく、とても操作方法が親切です。

海外のMMO系のゲームは、操作方法がわかりにくかったり、色々な部分で雑だったりするのですが、この「式姫シリーズ」は、自由度もありながら次に何をすればいいかがわかりやすく、「おもてなしの心」を感じます。

また、声優ボイス付きのキャラクターもみんな可愛く、ついつい好きになってしまいます。

RPGゲームですが、可愛い女の子に囲まれる居心地の良い空間でもあります。超オススメです！

シリーズを重ね、ユーザーの心を捉えながらも、堅実に進化していった信頼できるロールプレイングゲームです。王道で、気楽でありながらしっかり楽しめる、期待を裏切らない名作だと思っています。

キャラクターの良さ、バグの少なさ、バランスの良さ、操作の快適さなど、すべてにおいてレベルが高いです。

他のソーシャルゲームが時代に対応できなくなって人気を落とす中、チェインクロニクルはユーザーを失望させずに、どんどん人気を伸ばしていきました。
当然ながら、今やっても十分に楽しめるアプリゲームです。

現在は「3」となっていますが、「1」と「2」の内容も問題なく遊べるので、安心してプレイしてみてください。

比較的若いタイトルですが、あえてのドット表現にこだわった意欲作です。
ストーリーも、コンシューマーゲームの超大作並のボリューム感があり、演出などもかなり豪華になってします。

戦闘自体は、スマホで手軽にできるライトな感じに寄せられていて、あまり考えなくてもオートでサクサク進んで行きます。
強敵と闘うときなどは、自分でしっかり指示を出すことも可能です。

マルチ対応で他プレイヤーと一緒にボスを攻略することもできて、物語とキャラ重視でもあるのですが、色んな楽しみ方でプレイできると思います。

スマホRPGとしての領分を守っているというか、「ちょうど良い感じ」のゲームです。

気が向いたときやスキマ時間にさっくり遊べるし、暇なときにガッツリ遊ぶことも可能です。
簡単な操作で楽しめるので、初心者にもオススメできます。

全世界3300万ダウンロードされている大人気作だけあって、クオリティは保証付きです。
無料でインストールできるので、「とりあえずスマホRPGでもやってみたいなー」と思ったときは、ぜひ「ブレフロ」をやってみてください。

いつまでも変わらない面白さがここにあります！

『初音ミク』や『魔法少女まどか☆マギカ』、『RE：ゼロから始める異世界生活』などの人気コンテンツとコラボなどしていて、絵柄が非常にオシャレになっています。

隅々から迸るセンスが爽快で、とても『パズドラ』と同じ会社（GunHo）が制作したゲームアプリだとは思えません（褒め言葉）。

とっつきにくい雰囲気があるかもしれませんが、実際は適当にやってもテンポ良く遊べるので、初心者にオススメです。

壮大な世界観のMMOストラテジーゲームで、ドラゴン、軍略、同盟など、血湧き肉躍るような体験がスマホでできます。

群雄割拠の世界で、自分の軍を強くしながら成り上がっていき、他プレイヤーとチャットで盛り上がれます。

この手のゲームは、キャラクター性などは乏しく、日本ではあまり盛り上がらない傾向にあります。
しかし、一度やり方を覚えれば、なぜ海外の人がこれほどストラテジーゲームが好きなのか理解できると思います。

「ガチャ」が馬鹿馬鹿しくなるほどの面白さ！
あなたもぜひ体感してみてください！

とにかく丁寧に、ユーザーのことを考えて作られていると思います。

よくあるカード系のRPGより一歩先に進んで、キャラがスピーディーに動き回る戦闘が展開されます。
それでいて、アプリが非常に軽く、低スペックのスマホでも快適にプレイできます。

スキルも多種多様で、それぞれの特徴を持ちながら総数は400種類を超えます。

ストーリーはフルボイスで展開され、総合的な満足度がとても高いゲームだと思います。

日本国内ではそれほどまでは人気がありませんが、海外では圧倒的な存在です。数多あるモバイルゲームの中でも、知らない人は珍しいと言えるほど有名なソフトです。

壮大な軍略ファンタジーで、内政から軍事からモンスター討伐まで、あらゆることが可能です。

ただ、操作や概念は難しく、ゲームが得意な人じゃないと難しいかもしれません。
ルールが理解できれば最高に面白いですし、インストールも無料なので気が向いたら挑戦してみてください。

戦国史系のソーシャルRPGで、国内でトップセールスに何度もランクインした有名なゲームです。
武将たちが美麗カードになり、武田信玄や上杉謙信といった偉人が女体化して美少女になっています。

３億円課金した「ソシャゲの神ichiさん」のニュースで話題になったことがありますね。
仮想現実の世界に熱中できるのもゲームの魅力の一つだと思います。

仲間と協力してボスを倒すレイドバトルや、20vs20人同時接続のチーム制大乱戦など、楽しめるコンテンツは盛りだくさんで、今だに賑わい続けているすごい作品です。

ドラゴンクエストのモンスターズがアプリになりました。
タッチするだけで進められるので、初心者にもオススメですよ。

スマホアプリゲームの初期に発売されたタイトルですが、ドラクエファンからの根強い支持があります。

ドラクエ独特の牧歌的な空気感と、愛らしいモンスター達は、男性プレイヤーのみならず女性プレイヤーにも人気です。
「転生」することでパワーアップなど、お馴染みの仕様も備わっています。

「位置ゲー」という、ソーシャルゲームの新しい可能性を切り開きました。

現実世界とゲーム世界を繋ぐ、「AR（アーギュメンテッド・リアリティ ＝ 拡張現実）ゲーム」としても注目されています。

実際に外を歩きながらポケモンをゲットしていくので運動（ダイエット）にもなるし、ジム戦や交換など、ゲームとしても非常に面白い仕組みが実装されつつあります。

スマホの電池消費量が激しいので、まともに遊ぶならモバイルバッテリーはほぼ必須になると思います。

ソーシャルゲームと言えば「ツムツム」って人は多いと思います！

小さな子どもから、お母さんやおばあちゃんが電車の中などでやっているのを見かけたこともあります。

直感的な超簡単パズルで、魅力的なディズニーのキャクター達の力を借りて、ハイスコアを目指します。

1プレイ1分で手軽に遊べるのに熱中度は高く、まだまだ熱心な「ツムツマー」達が己の技を磨いています。

牧場ゲーム（農園ゲーム）の人気を確立したと言っていい、世界的なコンテンツです。
他のゲームのように、「戦闘」も「ガチャ」もなく、ただただ平和な農園ゲームが続いていきます。豚や牛などの動物も、屠殺するのではなく、「ダイエットマシン」で肉だけが穫れるという、ひたすら優しい世界です。

戦いとか射幸心が苦手な人でも楽しく遊べて、それ故に大人気になりました。
簡単に遊べるのですが、しっかりソーシャルゲーム性もゲーム性もあって、人気になったのも納得の作品だと思っています。

ちなみに、まだまだユーザーは減っていませんので、今から新規でも楽しめると思います。

海外のソーシャルゲームで、大航海時代……海の冒険がテーマです。

RPGらしい要素もあれば、ストラテジー（戦略ゲーム）らしいところもあり、色んな楽しみを味わうことができると思います。
エンターテイメントとしてクオリテイが高く、世界のレベルの高さを体感できると思います。

通勤中や通学中でも片手で操作できるので、本格派ながらも、スマホで遊ぶのにピッタリな内容になっています。

Cygamesが運営する大ヒットタイトルです。

イベントなどの頻度が半端なくて、まるで週刊連載のマンガでも見ているように、コンテンツが更新され続けています。
このような「鬼サービス」が、ブラウザゲームの時代から、ユーザーを長く引き留め続けている理由なのではないでしょうか。

『アイドルマスター』や『シャドウバース』など、Cygamesは多くのアプリゲームを運営しています、中でもその「顔」と言えるのが「グラブル」だと思います。

誰でも遊べる王道RPG・壮大な世界観のファンタジー・カッコイイ＆カワイイ魅力的なキャラクター達と、すべてにおいてハイレベルです。

『シャドバス』や『グラブル』で知られるCygamesの初期の大ヒットタイトルで、最初はブラウザゲームでやっていたのですが、今はスマホアプリでも遊べるようになりました。

モバイルゲームの中では非常に長く続いているタイトルで、壮麗なファンタジーの世界観と、それを納得させる美麗カードで、多くのユーザーを魅了してきました。

毎週イベントが開催されるし、ゲーム内漫画などのコンテンツで、とにかくユーザーを徹底的に楽しませようとしているのが、長期間人気を保って生き残っている理由なのかもしれません。

また、ダイナミックな変更やアップデートを続けて、どんどん進化し続けてもいます。まだまだ「オワコンになった」とは言わせません。

熱血アイドル達の青春を描いたリズムゲームで、アニメ化もされた大人気コンテンツです。

メインはアイドル活動にあり、音ゲー部分は誰でも遊べるシンプルなものになっていますが、やり込むことも可能で、ラブライブをやるとき特有の指紋痕をスマホにつけている人達を「ラブライバー」と呼びます。

最近は、『ナナシス』や『バンドリ』など、強力なアイドル系ゲームが新規参入してきていますが、まだまだ負けないくらいの支持があります。

わりと長く続いているアイドル系ゲームで、アニメ化やフィギュア化、複数のメディアミックス展開で、まだまだ勢いが衰えません。

AKBや乃木坂のようなアイドルグループの卒業と新期生のような、メンバーを順次追加していく仕組みが、コンテンツを衰退させない秘訣なのかもしれないです。

現在のスマホゲームは高性能で、音ゲーとしても普通に面白いレベルです。

ハマる人は沼に引きずり込まれるみたいになってなってしまうので、気をつけながら、お金と精神に余裕を持って遊びたいです。

数あるソシャゲの中でも、ドラマ性が強く、叙情や余韻すら感じられて、とても良いゲームだった。もっと評価されてしかるべきタイトルだと思う。

舞台はファンタジー世界ではなく現代で、スマホらしくタッチとスワイプで操作するアクションゲームだ。それに加え、キャラを育てていくRPG要素がある。
携帯ゲームと言えど、これをつまらないと言える人は少数派なのではないだろうか。

現在は『消滅都市2』になっている。初代をやったことがない人も「2」から遊ぶことが推奨される、というか「2」が「1」を含む形になっているので、気にせずプレイして良い。

日本では古くから続く、老舗パズルゲームの「ぷよぷよ」が、ついにソーシャルゲームになりました。

アプリゲームなので、操作性も快適で、何の問題もなくプレイできます。
これのスゴイところは、「ぷよぷよ」のパズルとしての面白さに加えて、キャラクターを集めてチームを組む「RPG」としての面白さも加わったことです。

ゲーミフィケーションなので、普通よりもモチベーションが湧いてきて、ついついたくさんやってしまいます。

ギルド機能のようなソーシャルゲーム要素もあって、気の合う仲間と一緒に冒険したり、チャットすることも可能です。
「すごい時代になったもんだなあ」と素直に思ってしまいます。

現在のあらゆるソーシャルゲーム、アプリゲームの原型を作った名作です。

ガラケーのブラウザで遊べるシンプルなゲームですが、「モンスターの収集と強化」、「様々なクエストやイベント」、「レアの手に入るガチャ」など、今のモバイルゲームの基礎的な部分はすべてここにあります。
パズドラやモンストも、その上にどうトッピングしたかに過ぎません。

今やっても面白くないけど、当時あった他のポチポチゲーの水準からすれば、間違いなく「神ゲー」でした。
その後、もっともっと面白いゲームがたくさんリリースされるのですが、ここ10年くらいのゲームの進歩には驚かされます。

2009年から2011年くらいにかけて、一世を風靡したソーシャルゲームですが、実は今もサービスが続いています。
内容的には米国のゲームのタイムマシン商法ですが、プレイヤー同士のオンライン対戦を前提にしたソーシャルゲームは当時の日本国内では画期的でした。

まだ離れずに残っているファンがたくさんいるのでしょう。
そのゲームで一度トップを取ったり、環境の最前線にいた人は、新しくもっと面白いゲームが出てもなかなか他にいかないようです。
ゲーム内資産がすごいことになっているから、引き返せないのかもしれません。

一時期のネットコミュニティーやオンラインゲームのように、ゲーム内の世界は「住処」になってしまうのですね

『怪盗ロワイヤル』がスマホに移行してもこうなのだから、『パズドラ』みたいな極大タイトルは、これから10年以上は確実にサービスを続けられそうですね。

2007年の、携帯電話向けゲーム黎明期にサービスが開始され、2010年頃までは、「ソーシャルゲームの代名詞」と言っていいほど有名だった釣りゲームです。
「DeNA」の『怪盗ロワイヤル』と並び、当時の伝説的タイトルでした。

さすがに、今となっては他のリッチな作品に見劣りしますが、当時はホントすごいゲームだったのです！

一応、まだスマホやブラウザで遊ぶことができます。
昔を懐かしんでプレイしている層も一定数はいると思われます。